スナックのママさんのような人に「おれが死んだら頼むよ、家族と付き合いないからさ」の人は、稀にいらっしゃるのですが、実際には家族や親族と連絡をとって、死亡届だけは書いてもらうのが実情です。頼める人がいるとしても、相続や公的手続きなどでひっかかります。
コロナ死の方の葬儀を何件も請け負って、そして高齢者のワクチン接種で目に見えて死亡者が減ったんです。だから日本の葬祭系youtuberとして反ワクチンは人命を損ねるから止めろと何度となく申し上げてきました。いつまで、陰謀論のイギリスの葬儀屋を引っ張るのですか、日本では起きていません。
火葬料は非課税で、公共の福祉を担っているから除外されているわけで一企業の儲けが増えました!っていうののためにあるわけじゃないと思います。博善の発表みてくださいよ、儲かりました参入障壁は高いですだってよ、独占できますって読めますよ。
久々に、youtubeで「葬儀屋は人の死で儲ける商売」ってのを聞きましたが、非常に明確に反論できるので言っておきますと「ご依頼があって初めて商売になるので、お客様のご希望です」っていうだけです。やってって言われてやっているので、依頼されないとできないのです。
出棺まで血が止まらないのは浮腫や腐敗性のガスの影響の可能性が高いです。口から泡が止まらないのは遺体から腐敗性のガスが発生している可能性が高く、病理解剖が必要とは言い切れません。死後の状態のことに言及するなら、専門側として放っておくことはできません。どこの医師が言っていますか? twitter.com/sousyou13/stat…
公営斎場の通達の一例だが、このように「火葬場職員は、マスク、ゴーグル、ビニール手袋の着用、場合によっては防護服の着用で対応させていただく場合がありますので、ご理解ください。」とある。 city.sado.niigata.jp/info/data/2020…
コロナの火葬式での高額請求はずっと問題提起していますが、ほぼ病院付きの業者がやっていることで病院に苦情を入れても取り合わないのが恒常化しています。平たく言うとコロナだから葬儀が高額請求になっても構わないと病院側も思っているということです。
実は僕の所は東京博善から一年半ぐらい嫌がらせをされていて、ウチともう一社だけ値上げの反対運動の一環で骨壺の持込をしてたんですけど、そしたら式場の販売手数料を払われないっていう事をされていたんですよ。それが急にね今後は支払います。今までの分は?って聞いたらそれも支払いますって。
失礼クリエイターことマナー講師が、なぞのマナーを作り上げたみたいですが。マナーっていうのは、先例による、集団による、上下による事によって違うので「私の考えた最強のマナー」とかやってる時点でマナーですらありません。お前何様だ?って話です。
NHKの言うグレーゾーン遺体とというのは死者への敬意を欠いている、ちゃんと未検査なら未検査遺体と呼ぶべきだし、こういった時に新語を作るべきではない。孤独死の時もそうだか新しいレッテル張りになる可能性があるので病気での差別に繋がる可能性があることは十分慎むべきだ。
それから、じゃぁ死因のデータを公開しろって言う風に言われましたが、変化率は話す事はできますが、担当したお客様の死因の生統計データなんか出せないですよ。守秘義務とか公開した結果とか考えれば、データは出しません。差別問題にも繋がりかねない問題ですから、当然ですね。
死別のショックで混乱して、攻撃性が強く出てしまうことは珍しくないため、一定程度は耐えるのが常識なので。どこまで行ったら業務としてみる必要はないのかをちゃんと会社が線を引いてあげないと、社員の安全な労働環境を守れなくなります。だから限度のラインは会社があらかじめ引く必要があります。
それでも紹介会社は、こういう話は無視して、ガンガンにキーワード広告をお金かけて打ち続けるのです。ビジネスだからしょうがないってのは度を越えると、ダマしみたいなもんになります。うちはお坊さんから幾らの手数料を取っていますって公開してる所ないでしょう。えげつなさすぎて言えないんです。
コロナウイルスによる肺炎死亡が例年の3倍も増えているなら、該当エリアの感染者数とか死亡者数も3倍程度増えてないとつじつまが合わないんですけどね。ウソだと断じるには死亡診断書みるしかないので、本当じゃないと思いますってのはこの話の限界です。
日テレのニュースが流れてるみたいですが、高齢者は持病持っていて、心不全とか脳梗塞でも急にお亡くなりになります。コロナが直接死因でなくてもチャンと検査をして死因を間違わぬようにしている訳ですから、何が問題なんでしょう。監察医務院がちゃんと仕事しててエライですってのが、今の所の感想。
正義の名を借りた、八つ当たりと支配したい欲望の事でしょう。思い通りにならないことには攻撃か否認っていう幼児期から見られる人間の基本的行動。処方箋は放っておけ関わるなって事だ。積極的知らんがなです。mylohas.net/2020/04/209713…
僕も葬儀屋の社長ですが、火葬場も混んでいないし、都内は葬儀も出来ないほど増加していることはありません。異世界の葬儀屋さんと知り合いなんてスゴイ!ですね。 twitter.com/xcsvy/status/1…
ご愁傷様をあの使い方するのは、葬儀屋から見ても失礼です。葬儀の時に使う言葉だからじゃなくて、残念な結果になっている候補者も沢山の人の信任を受けているわけで、その投票者も笑っているのとかわりがないからです。
県営施設ですから、埼玉県知事ですね。失礼しました。議論がどうこうじゃなくて、苦情の本数ですよ。公序良俗に反しないわけですから、職業差別だで十分なんですよ。
同じぐらい葬儀屋をやってますけど、突然死は40代50代のかたでもあるんですよね。数は少ないけど、30代20代もあります。いままでお檀家さんで若い人の突然死がなかったのは喜ばしい事ですが、とくに葬儀屋からは若い人の突然死が増えているという体感はありません。
性格が悪い人は、人の生死を注目を集めるための道具ぐらいにしかおもっていません。だからこそ、葬儀とか火葬のデマは絶えることがないし、都市伝説的なデマも沢山生まれるわけです。問題はモラルのなさです。
結局みんなお経も呼んでほしいし、おじいちゃんおばあちゃんと同じようにしてほしいし、めんどくさくない様に場所もそろってて、段取りも組まれてる今の葬儀を選択しています。単純な話、新しいことってわりと面倒なんです。決まってることって心がラク。
葬儀とか火葬の話は裏が取りにくいので、昔からデマを多く発信されて自分の主張を通すための道具にされてきました。こういった思想信条のこともあるし、儲けるために不安商法のためにデマを流されたり、存在はしても微小なことを、さも多くあるみたいな偏向も普通にありました。
自分が大切だと思ってることを邪魔されたら、怒るべきなんです。ちゃんとムカついて、ちゃんとケンカして、それが嫌だから話って成り立つんですよ。舐めてる相手に対話しようなんて無理ですから。まず舐められないようにするっていう世界の標準です。というわけで感情論はいったん終了。
お気持ちヤクザに対する対応は、一歩も譲らない事で、妥当性の無い事でも数の圧力で「ワタクシのお気持ちが阻害された、オラオラ規制をかけるぞ」という団体なので、ちょっとでも譲れば奴らは成功事例として繰り返します。妥当性が足りない場合には議論すらする必要がありません。