皆が集まって、お別れの時間を取るには場所もあった方がいいし、それなりのしつらえがあった方がイイってことで、祭壇やら式場ってのは存在しています。場所があると慣れた管理運行責任者がいた方がいいので、それが葬儀屋です。
葬式に金かけるなんてってのは、まず各家庭に余剰金がないことと、一定の新興宗教さんの既存宗教ディスりの一環ですから。そんなに気にしなくていいと思います。ほとんどの人は葬式やってます、そしてすべての人は遺体をちゃんと葬っています。
葬式は要らないって人は、現在の葬儀の形が要らないだけなんです。火葬して、行きつけの飲み屋貸切ってお別れ会ですって遺骨置いて花供えるだけでも立派に無宗教のお別れ会って葬式です。ただし、25年前にも提案してますけど、流行らないんです。そうなんです、流行らないってだけです。
結局みんなお経も呼んでほしいし、おじいちゃんおばあちゃんと同じようにしてほしいし、めんどくさくない様に場所もそろってて、段取りも組まれてる今の葬儀を選択しています。単純な話、新しいことってわりと面倒なんです。決まってることって心がラク。
活動家ってなんで「葬式ごっこ」するかね・・・・アピールとかに「葬式」って形を使うのは全人類に失礼なレベルです。本当にやめてほしい。 twitter.com/ReutersJapan/s…
難しい言葉使って「〇〇もしらないんですか~~?」系の人を蹴散らす呪文は「素人質問で申し訳ないですが、その専門的な知識はどこで勉強されたんですか?」って唱えると相手の正体があきらかになるので、反属性をつかって弱点攻撃ができるようになります。まずは相手の出所を特定するとよいです。
たとえ有名芸能人だとしても我が子を亡くした後に、こんなにフラッシュをたかれて、コメントをしなきゃいけないってのは、これから遺族の配慮っていうのを報道の基準として作っていかないといけないんだなぁと思います。単純にマスコミがひどすぎます。 twitter.com/news24ntv/stat…
コロナ死の方の葬儀を何件も請け負って、そして高齢者のワクチン接種で目に見えて死亡者が減ったんです。だから日本の葬祭系youtuberとして反ワクチンは人命を損ねるから止めろと何度となく申し上げてきました。いつまで、陰謀論のイギリスの葬儀屋を引っ張るのですか、日本では起きていません。
宮型霊柩車は住民の反対運動があって火葬場への乗り入れが禁止されたって話があります。僕が実際に役所の人に聞いた話だと、公明党系の市議が動いて、宮形霊柩車の火葬場への乗り入れを禁止にさせたという話でした。どこかで事実として残さないと無くなってしまう情報なのでここに書いておきます。
時代背景でいうと20年前~15年前ぐらいの話で、とある東京郊外の火葬場で霊柩車が乗り入れ禁止になってしまいました。建て替えに伴う変更です。さてなんでそうなかったかを市役所の人に尋ねました。どこから、宮形乗り入れ禁止の話がでたんですか?と聞きました。
ですが、火葬場への宮形乗り入れ禁止は明らかに政治家によるロビー活動があって、それは特定の信仰に立脚したものだったというのも事実ということです。これね、商業ベースの記事とかだと熱心な信者さんからバカにするのかと苦情がはいるので書けないってわけです。
何回デマ振りまいて蹴散らされれば気が済むんでしょうか。川崎や横浜の火葬場混雑はコロナ前からだし、秋から忙しいなんて話はありません。コロナ下の葬儀は少人数が基本だから礼服屋がいそがしくなるわけがないです。いつも通り実名実在の葬儀屋が保証します。
気楽に「葬儀屋が~」ってデマ流してただで済むと思ってるのが職業差別なんですよ、反論も訴訟も来ないと思ってるからできるんですよ。クラファン集めて集団訴訟でもなんでもやって開示請求で身元割り出すところまでやりましょうね。なんかもう、実力見せないと止まらないのが分かってきました。
三カ月先まで火葬場がとれないって、いったいどこの国の話?
へー、火葬したら少し動くのは当たり前なんだけどなぁ。筋肉って熱で収縮するし・・・
さぁ、今度は花屋さんを持ち出してきたけど、年末年始の葬儀も家族葬なので生花の注文がバンバンはいることなど。まずありません。毎日のウソつきご苦労様です
いや、全然全く葬儀業界じゃ知られてませんけど。どこの世界から転生なさったのか教えてください。
日本語で書いてあるけど、僕の住んでいる日本ではそんなことは起こってないので、異世界のニポーンか、多分存在しない外国の話なんだろうなぁ。今日も今日とて日本の現役の葬儀屋が現実と異なることをお知らせします。陰謀論、ワクチンデマお疲れ様です。葬儀屋って言わないでください。
これは葬儀業界でも存在する問題で、亡くなった人にドライアイスを拒否する、生きていると主張されるかたがいたりする。他の家族の依頼で仕事に行っているのに罵倒され、社員が精神的に傷つきってケースがある。生死の現場は本当に様々な人の相手をしないとならない。www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
業務上でうける暴力行為なので訴訟の準備を始めるが、相手が責任能力がない可能性や、訴訟しても財産や支払能力がない可能性を弁護士から言われて。結局訴訟しても弁護士費用倒れになるケースも多く、踏み切れないといった事例も聞く。
死別のショックで混乱して、攻撃性が強く出てしまうことは珍しくないため、一定程度は耐えるのが常識なので。どこまで行ったら業務としてみる必要はないのかをちゃんと会社が線を引いてあげないと、社員の安全な労働環境を守れなくなります。だから限度のラインは会社があらかじめ引く必要があります。
何回でも言いますが「今の人は死を見つめなさすぎです」っていうのは不安ビジネスの武器で、生って言うのは2秒後に死ぬかもしれないあやふさを持っているので、そんな危ないもん直視して平気なのは一部の変わった奴だけです。
死を直視するのに、わざわざお金かけて講習をうけることもありません。本とかもバカ高いのは買わなくていいです。死ぬことを直視しよう系の人はセミナービジネスか、たっかい教材販売につながってるのは自分の商売のために死を直視しましょうって言ってるんです。
僕は実名実存の葬儀屋の三代目なんですけど、葬儀ラッシュにもなっていないし、若い人とか健康だった人の突然死も増えていません。ウソつくのやめてもらっていいですか?
そんな赤い発疹が多くみられてないことを実在の葬儀屋が証言しておきます。最近のワクチンデマは捨てアカばっかりだなぁ。