メガネをかけている女子中学生 「もう勝手にしろというお気持ち。うん。」
ネーミングセンス。もう一度言う、ネーミングセンス。 こんなTシャツを買うより推しのアクスタを買え。こんなTシャツを買うより推しの缶バッジを買え。 suzuri.jp/glasses_jc/726…
メガネをかけている女子中学生 「推しのボイスを録音した目覚まし時計はいいぞ…朝推しの声を聴いて目が覚める、控えめに言って最高だろ?これのおかげで俺は今までに10回は寝坊してる(は?)」
あけおめっつってんだろうがwwwww
どんなに寒くても推しは尊いから困るな
⚡️ゴロゴロ クラスの女子「キャー💦」 男子「お前怖くねえの?雷」 メガネをかけている女子中学生 「別に…」
直哉 直哉?
メガネをかけている女子中学生 「マジでうぜぇぇぇぇぇwwwwwwwwww」
メガネをかけている女子中学生 「は?キレてないですね別に。キレてないです」
メガネをかけている女子中学生 「あ、うん、ポンポン(肩を叩く)。ドンマイ。うん。」
メガネをかけている女子中学生 「…うん、落ち着こう。公式からの発表を待とう、うん。これがマジだったら…うん、はい。ヤバいよね、はい。って感じ、うん」
メガネをかけている女子中学生 「おめえなあwwwwwwwwww」
お年玉全部アニメイトで使う
メガネをかけている女子中学生 「は!?は!?は!?(語彙力)」 男子「…急にどうした?」 メガネをかけている女子中学生 「うん、これはマジでヤバいね。うん。(突然冷静になる)」 男子「どうしたんだよ」 メガネをかけている女子中学生 「3期決定した!!!」
メガネをかけている女子中学生 「このアカウントはその…オタクの独り言なので…はい。なんというか…はい、盛り上がっていきましょう(違)」
メガネをかけている女子中学生 「はい!先生質問です!(この場合の”先生”とは教師のことではなく上位オタクのことである)」
メガネをかけている女子中学生 「推しは推せる時に推せ」
メガネをかけている女子中学生 「あの〜別に余裕なんですがそれは…笑」
メガネをかけている女子中学生 「まあ今期は作画がね?うん、まあ…うん。って感じ、はい。」
メガネをかけている女子中学生 「もっかい言ってみ?うん、うん。はい処刑〜」
男子「お前さ、好きな人とかいねえの?」 メガネをかけている女子中学生 「は?スキナヒト?ナニソレオイシイノ?」 男子「まあお前はそういうのとは無縁か笑」 メガネをかけている女子中学生 「るっせぇwwwおめえはどうなんだよ!」 男子「俺は…桜井さん…かな」