メガネをかけている女子中学生bot? うん、やめておこうか…うん
メガネをかけている女子中学生 「おめぇが言ったんだろうがwwwww」
メガネをかけている女子中学生あるある 「え、待って…この花言葉の意味って…まさか…うんやっぱりそうだよね、”永遠の愛”だよね。…ぐはァ!!!(尊死)(ここまで全部1人で喋っている)」
メガネをかけている女子中学生 「いや待てよ?絶対そんなことないよな、でも可能性はあるか…」 男子「…どうした?」 メガネをかけている女子中学生 「わっかんねぇ…わっかんねぇよ…」 男子「どうしたんだよ」 メガネをかけている女子中学生 「推しに黒幕説出てる」
メガネをかけている女子中学生 「マッッジでわかる(深くゆっくり頷く)マッッジでわかる(深くゆっくり頷く)」
メガネをかけている女子中学生 「るっせえwおめえが黙れしwwwww」
男子「これ(キーホルダー)やるよ、ファンタ買ったら付いてた。お前このキャラ好きだったよな?」 メガネをかけている女子中学生 「…おう、サンキュ(恥ずかしいのでありがとうが言えない)」 男子「今度何か奢れよ!笑」 メガネをかけている女子中学生 「へーへーわかりやしたよ」
男子「お前さ、好きな人とかいねえの?」 メガネをかけている女子中学生 「は?スキナヒト?ナニソレオイシイノ?」 男子「まあお前はそういうのとは無縁か笑」 メガネをかけている女子中学生 「るっせぇwwwおめえはどうなんだよ!」 男子「俺は…桜井さん…かな」
メガネをかけている女子中学生 「おいコラそこのサッカー男子」 男子「…俺?」 メガネをかけている女子中学生 「おめえしかいねえだろうがwww」 男子「お前こんな時間まで残って何してんだよ」 メガネをかけている女子中学生 「別に何でもいいだろwww(おめえを待ってたんだろうが…)」
メガネをかけている女子中学生 「夜は良い…光がねえから」
遅刻しそうなメガネをかけている女子中学生 「…クソっ!間に合わねえ…いや、間に合わせる!!!やれんだろ!やれんだろ俺!うおおおおお!!!(全部声に出している)(カバンにつけているキーホルダーがジャッラジャラ音を立てている)」
メガネをかけている女子中学生 「は!?は!?は!?(語彙力)」 男子「…急にどうした?」 メガネをかけている女子中学生 「うん、これはマジでヤバいね。うん。(突然冷静になる)」 男子「どうしたんだよ」 メガネをかけている女子中学生 「3期決定した!!!」
メガネをかけている女子中学生 「わっかんねえ…わっかんねえよ…」 男子「どうしたんだよ」 メガネをかけている女子中学生 「推しの最期を推しが好きな花の花言葉から考察しているんだが、その花言葉が”あなたは私の輝く太陽”なんだよ…これは…もう…わっかんねえだろ…(語彙力)」
直哉ァァァァァ!!!!!
推しの男性教師(43歳)(CV:津田健次郎)「今日はプリントを3種類配ります。あれっ…職員室に忘れてきてしまいました。ごめんちゃい、すぐに取りに行きます。」 メガネをかけている女子中学生 「!?!?!?!?!?!?(は!?!?!?!?ごめんちゃい…だと!?!?!?!?!?)(尊死)」
メガネをかけている女子中学生 「もっかい言ってみ?うん、うん。はい処刑〜」
メガネをかけている女子中学生 「もっと悲鳴(おど)ってよ、セ・ン・セ?」
⚡️ゴロゴロ クラスの女子「キャー💦」 男子「お前怖くねえの?雷」 メガネをかけている女子中学生 「別に…」
メガネをかけている女子中学生 「(バ、バカ!学校にはついてくんなって言っただろ!!!)」 先生「おいそこ!授業中だぞ」 メガネをかけている女子中学生 「はい、すみません…(カバンの中に隠れてろ!いいか?絶対出てくんじゃねえぞ?)」
男子「お前学校のパソコンでpixiv見てんじゃねえよ」 メガネをかけている女子中学生 「るっせぇwwwww余計なお世話だっつのwwwww」
メガネをかけている女子中学生 「まあ今期は作画がね?うん、まあ…うん。って感じ、はい。」
メガネをかけている女子中学生 「うん、黙ろっか。うん」
メガネをかけている女子中学生 「わあったよ…やりゃあいいんでしょやりゃあ…」
メガネをかけている女子中学生 「へーへーそれは悪うござんしたね💢💢💢💢💢」