メガネをかけている女子中学生 「うん、黙ろっか。うん」
メガネをかけている女子中学生 「7巻まで読んだんだ。ふ〜ん。いや、マジで、うん。はい。これから”あれ”を経験するのか…うん。ポンポン(肩を叩く)。もう、うん。健闘を祈る。しか言えん。」
メガネをかけている女子中学生 「友達が11巻まで履修したらしく同志が増えて嬉しいという気持ちと今から”あれ”を経験するのか…という気持ち。はい。そうです。その友達は今から13巻を経験するのです。うん、はい。13巻。うん。頑張れ。健闘を祈る。(当方例のシーンで1日寝込んだオタクです)」
メガネをかけている女子中学生 「今朝職員室に学級日誌を取りに行ったら推しの先生(43歳)(CV:津田健次郎)に偶然会っておはようと言われ心臓が停止したオタクは私です(しかも髪がノーセットだったんだがこの教師私を殺す気か?)」
メガネをかけている女子中学生 「メガネをかけている女子中学生botっていうアカウント見つけて無限に笑ってる」
オイイイイイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!
メガネをかけている女子中学生 「あの…はい。フォロワー1万人ありがとうございます。はい。でも当アカウントは女オタクの独り言なので…はい。なんというか、はい。これからもよろしくお願いします。家庭教師ヒットマンREBORN!はいいぞ(急に饒舌になるオタク)」
メガネをかけている女子中学生「今からタコピーを1話から最終話まで一気に読む友達がいるらしく、うん、本当に頑張れというお気持ち。俺たちが16週かけて経験した”アレ”を一気に経験するのか。うん。頑張れ。健闘を祈る。これしか言えん。以上。」
メガネをかけている女子中学生 「はーい。よかったねー。はーい。うん。黙れ。うん。」
メガネをかけている女子中学生 「うん。そうか。ついに”あれ”を経験したのか…うん、率直に聞こう。どうだった?うん(ゆっくり深く頷く)、うん(ゆっくり深く頷く)。お前はよくやった。よくやったよ。さあ次は16巻だ(満面の笑み)。」
メガネをかけている女子中学生 「はああああああああああ!?!?!?!?!?聞いてないんですけど!?!?!?!?!?いやまあ嬉しいんだけどね?嬉しいんだけど…うん、このタイミングか…というお気持ち。うん、嬉しいです。はい。(語彙力)(38日後に死ぬオタク)」
メガネをかけている女子中学生あるある 「え、待って…この花言葉の意味って…まさか…うんやっぱりそうだよね、”永遠の愛”だよね。…ぐはァ!!!(尊死)(ここまで全部1人で喋っている)」
メガネをかけている女子中学生 「私の机でナニシテルノカナァ?へぇ〜そうなんだ死にたいんだへぇ〜」
メガネをかけている女子中学生 「当方中間テストの前日に推しが死んだオタクです。対戦よろしくお願いします。(なんとか平均点は超えたのでヨシ)」
メガネをかけている女子中学生 「次の授業 is 何?」 男子「理科室で実験」 メガネをかけている女子中学生 「は?神」 男子「先行ってるぞ」 メガネをかけている女子中学生 「待てコラァァァァァ!!!!!wwwww」
メガネをかけている女子中学生 「【単行本派のオタクたちへ】いいか?本を手に取る前によ〜く深呼吸するんだぞ?いいな?俺は言ったからな?過去に推しが死んで学校を2日休んだ限界オタクのお姉さんとの約束だぞ?(誰)」
メガネをかけている女子中学生 「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ、発情期ですか?コノヤロー」
メガネをかけている女子中学生 「あのさぁぁぁ…少 し 黙 っ て く れ な い か な ァ 〜 ?💢💢💢💢💢」
獄 寺 隼 人
雲 雀 恭 弥
メガネをかけている女子中学生 「あの〜何か言いましたかァ〜?ふ〜んそうかボコボコにされたいんだね君は」
メガネをかけている女子中学生 「忍たま乱太郎?あの初恋製造機アニメがなんだって?(はいそうです私の初恋は土井先生です)」
メガネをかけている女子中学生 「殴るよ?ねえ殴るよ?」
メガネをかけている女子中学生 「なんだてめぇwwwwwおーしわかった殴られたいんだなじゃあ殴ってやるよwwwwwwwwww」
メガネをかけている女子中学生 「ナグッテイイ?ナグッテイインダヨネ?ワタシモウガマンデキナイ」