ブ リ キ ノ ダ ン ス
メガネをかけている女子中学生 「公式さんと解釈同じすぎて鳥肌。うん。鳥肌。」
メガネをかけている女子中学生 「るっせぇwwwww俺にはもう語彙力が残ってねえんだよwwwwwwwwww」
メガネをかけている女子中学生 「だ〜か〜〜ら〜〜〜黙れっつってんだろうがァァァァァwwwwwwwwww」
メガネをかけている女子中学生 「公式の解釈がもう最高すぎて…(語彙力)」
メガネをかけている女子中学生 「は?泣いてねえからwwwww」
メガネをかけている女子中学生 「おめぇが言ったんだろうがwwwww」
メガネをかけている女子中学生 「うん。それは、うん。なんていうか、あれだね。うん。ドンマイです、はい。」
メガネをかけている女子中学生 「うん。それはマッッジでわかる(ゆっくり深く頷く)。マッッジでわかる(ゆっくり深く頷く)。うん。最高。」
メガネをかけている女子中学生 「うん、普通。それくらいオタクなら誰でもやってる。うん。普通。」
メガネをかけている女子中学生 「うん、あっ…そうか。”あれ”をまだ履修してないのか。”あれ”はね…もう、うん。はい。最高。最低で最高。これ以上は言えない。うん。観りゃわかる。いいから観ろ。ちなみに私は7回履修した(は?)」
メガネをかけている女子中学生 「うん。はい。誰が上手いこと言えと?」
メガネをかけている女子中学生 「おーし!いっちょやってみっか!!!」
←夏油の女
メガネをかけている女子中学生 「お 前 は 黙 っ て ろ 。というお気持ち、うん。はい。」
メガネをかけている女子中学生 「オッケー全部壊しゃいいんだろ?」
遅刻しそうなメガネをかけている女子中学生 「…クソっ!間に合わねえ…いや、間に合わせる!!!やれんだろ!やれんだろ俺!うおおおおお!!!(全部声に出している)(カバンにつけているキーホルダーがジャッラジャラ音を立てている)」
メガネをかけている女子中学生 「馬鹿なの?ねえ馬鹿なの?」
スゥゥゥ…(深呼吸) 好゛き゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛
メガネをかけている女子中学生 「わっかんねえ…わっかんねえよ…」 男子「どうしたんだよ」 メガネをかけている女子中学生 「推しの最期を推しが好きな花の花言葉から考察しているんだが、その花言葉が”あなたは私の輝く太陽”なんだよ…これは…もう…わっかんねえだろ…(語彙力)」
オイイイイイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!
_人人人人人人_   >公式が病気<    ̄^Y^Y^Y^Y^Y ̄
メガネをかけている女子中学生 「大丈夫でーす。はーい。」
男子「お守りください」 メガネをかけている巫女バイト女子中学生「500円になりま…」 男子「あれ?もしかして…」 メガネをかけている巫女バイト女子中学生「なんでいるのよ!」 男子「なんでいるのよって…初詣だよ、お前こそ…バイト?」 メガネをかけている巫女バイト女子中学生「そ、そ