スウェーデン人落語家、三遊亭好青年さんによるスウェーデン語落語。いつもの落語の身振り手振りで聞こえてくるのがスウェーデン語!脳がバグる!でもなんとなく解る!
Merry Christmas!という事で「赤鼻のトナカイ」をトルコ軍楽メフテル風に演奏しました。真っ赤な御旗のイェニチェリさんは いつも戦場の 人気者 youtu.be/VK0oBL6T_Sc
あけましておめでとうございます。親戚付き合い、家族サービス、仕事始めなど、新年早々突撃力が必要な皆様にお届け致します。トルコ軍楽メフテル風「童謡 お正月」今年もあらゆる困難を打ち破っていこうぜ。 youtu.be/s5Eb146wjDo
Ellen Fullman氏による30メートル近い弦楽器「Long string instrument」の演奏。各種弦楽器と合奏すると音がとろけあってすごい雰囲気の空間になる。
南インドのヒンドゥー寺院は本当にどれも極彩色で圧倒されるので、宗教建築好きな人は是非見に行って欲しい。
インドのヒンドゥー寺院音楽のリズムを自動で奏でてくれる機械、kovil melam。なんか可愛くてちょっと欲しくなっちゃう…。10000ルピーとかだから、買おうと思えば買えちゃうんだよな…。
このスピーカー良い音鳴るんですよ。
メイカーフェアにて、笑ってしまった「偽ター」。あらかじめ録音された音をスイッチで順に流して、コントローラーの上下で音程を動かしているだけなんですが、意外とカッコよく演じるのは難しい!エアギターおもちゃとして楽しそう。
バネと太鼓と弦楽器を組み合わせたこのヤイバハール、生音でこんな凄まじい音が出るとは…。アイデアとしてはサンダードラムという効果音楽器の派生系になりますが、弦と繋げる事で音程も出せるようになっています。人類の新しい音に対する欲求は無限…。
ベネズエラはマラカスも異様にカッコいいんですよ…。
明和電機さんの「ノックマンファミリー・キット」の合奏。一生懸命感あって可愛い…。最早ズルい…。
溶断された大小様々な鉄板で作られ、叩くと色んな音を楽しめる金沢健一氏作「音のかけら-テーブル(57memories)」。囲んでみんなで遊びたくなりますね。
ジャズギタリスト、ジョン・マクラフリン氏のShaktiは東西音楽の融合というだけでなく南北インドリズムの雄が共演している凄いグループだったんですよね。このバチバチ感! youtu.be/WTF-YyVtb4k
インドの砂漠でサンセット見てる時にいきなり演奏を始めたアルゴザ奏者のおっちゃん(algoza 二本セットで吹く笛)。いきなり映画かなんかに迷い込んだ気分になった。
ニュース見て心が荒む様な事があるなら楽器で遊べば良く、楽器がないなら食器を叩いたらいいんですよ。土鍋とかマジおすすめよ。
製作者は蕪木 孝さんです。床を転がるタイプもめっちゃ可愛いです…! media.dmm-make.com/item/4462/
さざなみドラムの存在を知った時みたいな衝撃がありました。さざなみはタンドラムの音を極限まで追求、ハープゴングはドラの音と打弦の音というそれぞれ既存の発想をまさかの合体。結果どちらも凄まじい。
ルネサンス期〜バロック期の古楽器ランケット(Rankett,Racket)。ファゴットと同様のダブルリード楽器で、円筒の中に複数回折り返した長い管が入っており、見た目からは想像がつかないほどの低い音が出ます。EDMのベース音みたい。 youtu.be/hR_suHbZ1yQ
Uptown funkに月亭方正がフェードインしてくる動画、半年に一回くらい強烈に見たくなる。中毒性がある。 twitter.com/imnlimjhdn/sta…
銅鑼つながりで、銅鑼に弦を張った創作楽器です。銅鑼の音と弦の音が合わさると夢幻。いつかは欲しい楽器の一つ。
世界で3番目くらいに好きな労働歌(リズム?)です。
民族楽器奏者のSteev Kindwald氏による笛の3本同時演奏。中毒性がある音…。インドのアルゴザという笛で、一般的には2本で吹きます。
そもそも竹の楽器パーカッションというとインドネシアとかの東南アジアのイメージあると思うんですが、それに限らず竹が自生してる所にはあります。これはニューギニア諸島〜ソロモン諸島辺りの竹ドラム。ブルーマングループのPVCドラムの原型ですね。 youtu.be/JyFiYj5o-XA
バグパイプの音色がカッコいい「勇敢なるスコットランド(Scotland the Brave)」をトルコ軍楽メフテル風に演奏しました。ズルナ(トルコのチャルメラ)でドローン音入れてバグパイプっぽい音にするの楽しかったです。
そういえばサンタさんからトランペットをもらったんですが、触ってみて初めて解るこの動画のヤバさよ…。1本でも無理なのに3本…?唇どうなってんの…?