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転職して気づいたのですが。初対面で上から目線で話してくる人は大抵みんなから嫌われてるから近づかない方がいい。今まで何回か転職してるけど9割型あってると思う。そして、そんな人が役職についてる会社はすぐ辞めた方がいい。お客様からもきっとそう思われてるから。
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職場で感じる「この人とはあわないな…」は大切にしてほしい。その感覚は9割はあってる。2回転職しましたが、初対面の印象って本当に大事。むしろ、初対面の印象が悪い人は出来るだけ避けた方がいい。あと、歳上でもいきなりタメ語で話してくる人。これだけは本当に要注意人物。気をつけてくださいね。
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気をつけて。会社を辞める限界サイン。「明日が怖くて眠れない」「上司と話したくない」「起きた時に倦怠感」「仕事中にぼーっとする」「吐き気が止まらない」「常に頭が重たい感じがする」「笑顔が消えた」「めまいがする」前職での私の経験。我慢はダメ。世の中にはきっとあなたに合う会社があるから
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人材業界で4年働いたけど、求人の内容を理解しないと本当に損する。休日、残業時間、年収、職種、固定残業代、有給取得率、平均年齢、離職率。有名大学ですら教えてくれなかったけど、今から学べばキャリアの不安は大きく激減する。「良い会社ってどこ？」誰でもわかるようにリプ欄に並べました。
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【固定残業代】
働かなくても、残業代がもらえるという制度。一見、見ため的にはすごく得した気分になりますが、実は1番危険な求人の表記です。固定残業代は、残業があるから設定されている求人内容です。ここを理解して入社をしないと後悔する。ある意味必ず残業あると伝えている。
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【有給取得率】
皆さん有給取得率100%とうたっている会社には、本当に気をつけてください。
実は、国の法律で1年間に5日間有給を消化しなければいけないと言う決まりがあります。なので、どの会社も有給100%は当たり前です。ですので、5日間以外の平均取得率を見ることをおすすめします！
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【離職率】
離職率を求人情報に載せている会社は非常に少ないです。むしろ、載せている会社はホワイトな会社が多い印象です。ですので、面談の際に聞けるのであれば必ず聞いておきましょう。ここをごまかす会社は、少なくとも何らかの理由で辞める人が多いと言う会社になります。
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【平均年齢】
ここは、大きくキャリアには関係しないですが、若すぎる会社には要注意です。若いうちからキャリアアップできますと言いますが、ある程度ビジネスをしてきた人からすると、物足りなさを感じると思います。若すぎる会社は、新卒を一括で採用して生き残る人だけを育てるやり方をしてます
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転職は悩むのが当たり前。
むしろ、悩まない人は何も考えていない証拠。
私は、転職をして人生が大きく変わりました。今まではいろんな会社に依存しすぎて、勤めている会社が1番だと思っていましたが、少し外をみると自分の輝ける場所があるとしりました。正しい知識をつけて最高の場所を探しましょ！
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言い忘れてました。年俸制の会社は1ヶ月の給料は少し高いですが、ボーナスはありません。一方で、賞与がしっかりある会社はボーナスがあります。個人的な意見ですが、年俸制の会社は実力主義の会社が多い印象です。手取りが高そうに見えますが、年収ベースで常に考えることで健全に見ることができる。
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気をつけて。完全週休2日制と週休2日制。完全週休2日制は土日祝日が休み。週休2日制は基本土日は休めない。シフトを組めば休めるから大丈夫だよと言う人がいますが、この甘い言葉に引っかかってダメ。99%休めないから。
この休みの表記を間違えて入社する人が多すぎるので気をつけてください。
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人材業界で4年働いたけど、求人の内容を理解しないと本当に損する。基本給、賞与、年収、平均残業時間、平均勤続年数、口コミ欄、離職率。有名大学ですら教えてくれなかったけど、今から学べばキャリアの不安は大きく激減する。「良い会社ってどこ？」誰でもわかるようにリプ欄に改めて並べました。
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【月給表記の罠】
求人票の「月給」が「固定残業代含む」になっているケースが多いです。一見、給与が良く見えて「基本給」は低いというのが多いので気をつけて。
あと、「月給＝基本給＋固定残業代＋技術手当」になっていて基本給が更に低く抑えられ、「賞与２ヶ月分」でも実質１ヶ月分とかある。
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【未経験大歓迎】
すごく優しい会社なのではないかと思いますが、未経験で採用して才能がある人だけを育てていくような傾向にあります。どこの会社も本来であれば、戦力となるような人材を絶対確保したいはずです。もし、あなたが経営者なら戦力になる人を採用したいですよね。
そういうことです。
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【幹部候補生募集中】
この内容が載っている求人には要注意。幹部候補生とうたって、優秀な方を採用し、入社後なかなかキャリアアップできない会社が多い印象でした。そもそも、社内の育成がしっかりしている会社はこのような求人募集の書き方はしていない印象です。気をつけてください。
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【残業時間】
平均残業時間は必ず見るようにしましょう。ただ、平均残業時間に帰れると思ったら大間違いです。早く帰る人もいれば、遅く帰る人もいてその平均の時間を出しているケースが多いです。あくまでもその時間に帰れると思って入社すると大きなギャップに苦しむでしょう。
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【平均勤続年数】
これを開示してる会社は、割と信頼できる可能性が高いです。長く働ける会社は、比較的労働環境が良い傾向にあります。ですので、長く働くこともできますし、会社に満足している人が多いので離職率が低い傾向にあります。ただ、平均年齢が高すぎると若者にとっては窮屈かもしれません
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転職する際に、絶対見なければいけないのは求人サイトの「口コミ欄」です。これを見ないで転職すると大やけどをおいます。求人サイトの情報と口コミに書いてある情報に誤りがあればあるほど危険な会社だと思っていいと思います。もし、転職しようと考えている人は必ず口コミサイトを見てください。
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人材業界で4年働いたけど、転職で希望の会社に入れている人は【あいさつ】をしっかりできている。当たり前のことを誰よりもする。有名な会社の役員でさえ【あいさつ】をまともにできないのだから。挨拶は本当に武器。ちなみに、なぜか役職が上がるとあいさつも出来ずに上から目線で話す人が増える。
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人材業界で4年働いたけど、中途採用の裏側を理解しないと本当に損する。学歴採用、資格取得、高卒、大卒、未経験採用、年齢、男女。有名大学ですら教えてくれなかったけど、今から学べばキャリアの不安は大きく激減する。「転職って上手くいく？」誰でもわかるようにリプ欄に並べました。
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9割の日本人が『求人票の闇を』を知らない。週休2日の表記は「危険」。絶対土日は休めない。平均残業時間が30時間の会社は40時間は残業する。有給は消化率ではなく取得率を見てほしい。「モデル年収」はみせかけで一人でも会社にいれば表記できる。求人票は会社を良く見せようとしてる会社がほとんど。
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今まで1000社以上の求人票を見てきましたが、求人票にこの言葉が入ってる会社は怪しいかも。「アットホームな職場」「成長できる環境」「未経験大歓迎」「チームワーク重視」「やる気・元気・勇気」「リーダー経験有」なぜかというと傾向的に気合いや根性で乗り切ろうとする傾向がある。詳しくはリプへ
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ドベンチャー企業で働いて思ったけど。上司が言う「今、ここで辞めたらどこでも通用しなくなるよ」と言われて中々会社を辞めれない新人の方多いのではないでしょうか。ぶっちゃけ転職したら前の会社より全然活躍も出来て給与も上がった。今の職場が合わないと思うならすぐにでも変えた方がいい。マジで
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人材業界で4年働いたけど、求人の内容を理解しないと本当に損する。特に気をつけたいのはこの5つ。残業時間、固定残業代、有給取得率、年間休日、給料詳細、有名大学ですら教えてくれなかったけど、今から学べばキャリアの不安は大きく激減。「良い会社は？」誰でもわかるようにリプ欄に並べました。
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2年前。人事の方から「優秀な方がいなくて困ってるんだよね」って相談をされたことがあった。そもそも毎日頑張ってる社員を優秀じゃ無いみたいな言い方に違和感を感じたし、自分はそんなに優秀なのって思った。そもそも優秀な人に選ばれないあなたに問題があるのではないかと。直接言いたかった。
某有名SaaS企業勤務/年収1200万/転職成功のコツを発信/内定獲得率UP/年収117万円UPできた方法/4000人の転職相談実績/新卒向けのアカウントはこちら（@3150_afuron）『Voicy』→ bit.ly/3VfCmAI