月探査情報ステーション(@moonstation_jp)さんの人気ツイート(新しい順)

これも歴史の偶然なのでしょうか、ちょうど12年前の2003年12月9日、日本初の惑星探査機、そして火星探査機を目指し火星に飛行していた探査機「のぞみ」は、火星周回軌道への投入を断念しました。moonstation.jp/ja/mars/explor…
【速報】2日前に金星周回軌道投入を試みた探査機「あかつき」は、無事金星周回軌道に入りました。JAXAの中村正人プロジェクトマネージャーが発表しました。「あかつき」は、日本ではじめて、惑星の周りを回る周回衛星になりました。fanfun.jaxa.jp/jaxatv/detail/…
昨日の中秋の名月に続き、本日は「スーパームーン」の満月です。スーパームーンという言葉は天文学的に定義されたものではありませんが、詳しくは月探査情報ステーションのQ&Aにて。moonstation.jp/ja/qanda/F214
ところで、「え、アポロって月に行ってないんじゃないの?」と疑問をお持ちの皆様、月探査情報ステーションのこのページで、ぜひなぜそう思わされるのか、考えてみて下さい。人類は月に行っていない!? (月探査情報ステーション) moonstation.jp/ja/popular/sto…
46年前…1969年7月21日(日本時間)、アポロ11号が月面に着陸、人類はついに月に降り立ちました。46年経ち、歴史となりつつあるアポロ計画ではありますが、私たちの月探査の歩みは決して緩むことはありません。「ふたたび月へ」。いつかはまた、月面に人類の足跡が加わるでしょう。
#ニューホライズンズ のデータは、最接近時のものも含めて、今後徐々に地球へと送られてきます。すべてのデータの地球への送信には1年4ヶ月必要とのことです。これからもまだまだ、冥王星に関して新しい発見があることでしょう。期待しましょう。
#ニューホライズンズ 最接近時のデータですが、これから約半日をかけて冥王星から地球へと送られてきます。そのため、私たちがみることができるのは明日の朝くらいになるかと思われます。その他のデータもこれから次々に送られてきますので、まだまだ目が離せません。
2006年1月の打ち上げから約9年半をかけ、#ニューホライズンズ 探査機はついに冥王星へと到着しました。かつての9惑星のうち、唯一人類が訪れていなかった天体に、ついに私たちの手が届きました。
#ニューホライズンズ 探査機は、日本時間午後8時49分、冥王星に最接近を果たしました。NASA TVでは、アメリカ国旗の小旗を振りながら、探査関係者と訪れた人たちがその瞬間を一緒にカウントダウンする姿がみられました。
NASAのツイートによると、ニューホライズンズのこれまで撮影した最高精度の写真(最接近時の写真ではありません)は、日本時間で午後9時からの記者会見で公開されるとのことですが、NASAのインスタグラムで先行公開されているようです。instagram.com/p/5HTXKMoaFL/
明日の今頃には(正確には、8時59分と9時00分の間)に、うるう秒が挿入されます。このうるう秒が挿入される理由は、原子時計で決められる時間(国際原子時)と、地球の自転をベースにした世界時との間のズレを補正するためです。これは、地球の自転が遅くなっていることが理由です。
【速報】インドの火星探査機マンガルヤーンは、火星周回軌道への投入に成功しました。これで、インドはアジア初の火星周回機投入を行った国となりました。