アメリカ第7艦隊(@US7thFlt)さんの人気ツイート(リツイート順)

3月21日現在、第7艦隊の12,750名の人員、20隻の艦船、そして140機の航空機はOperation Tomodachiへの参加を続行。第7艦隊の戦力は、21日に47トンの支援物資を届け、被災地に送り届けた支援物資の総重量は、21日までに227トンとなりました。 
トモダチ作戦に参加している米海軍の艦船の海軍兵と海兵隊員は、被災者の方々が必要としている生活必需品を送るため、個人レベルでの寄付を実施。 
第7艦隊の旗艦ブルーリッジも、3月11日の午前にシンガポールに寄港しましたが、すでに全ての乗組員を招集し、人道支援・災害支援キットを積み込み、出港の準備を整えています。
インドネシア海軍主催の多国間共同演習コモド参加後、洋上で行われた米海軍の補給艦チャールズ・ドリューから海上自衛隊の護衛艦「いせ」への燃料補給の様子。flickr.com/photos/compacf…
3月25日現在、第7艦隊の戦力はトモダチ作戦を通じて、自衛隊の救援活動への支援を続行。現在、第7艦隊の19隻の艦船、140機の航空機と18,282名の人員が、日本を支援するためにトモダチ作戦を遂行中。
佐世保からの高圧ポンプ5基が、福島原発での作業員による使用を目的として日本政府に届けられました。 
日本の陸上自衛隊と連携して、米海兵隊は熊本県の高遊原分屯地から南阿蘇村までMV-22オスプレイにて救援物資を空輸。 twitter.com/mcipacpao/stat…
12月9日、重量物運搬船トランスシェルフに載せられた駆逐艦フィッツジェラルドが、横須賀から出港し、修理のためにミシシッピ州パスカグーラへと向かいました。 ow.ly/CE0g30ha5Op
第5空母打撃群と旗艦である空母ロナルド・レーガンは、3ヶ月間にわたるインド・アジア太平洋地域における警戒任務を完了し、本日、前方配備先である米海軍横須賀基地に帰港しました。 ow.ly/bIiT306mwVf
日米韓3カ国によるミサイル防衛のための共同演習「パシフィック・ドラゴン2016」で、編隊航行する米海軍ミサイル駆逐艦ジョン・ポール・ジョーンズ、シャウプ、海上自衛隊の護衛艦「ちょうかい」、韓国海軍駆逐艦「世宗大王」と「姜邯賛」。flickr.com/photos/compacf…
15日の夜、高圧ポンプ車が補給艦セーフガードから横須賀に降ろされ、日本政府のために福島原発の従業員に渡すために米空軍横田基地に運ばれました。佐世保からの追加の高圧ポンプ車は、16日の午後届けられました。
1月22日、潜水艦母艦エモリー・S・ランドが呉に寄港しました。 c7f.navy.mil/Media/News/Dis…
実働演習中、空母ジョージ・ワシントン飛行甲板から護衛艦「ひゅうが」に手を振る自衛艦隊司令官松下海将と第7艦隊司令官トーマス中将。
駆逐艦フィッツジェラルドの乗組員、家族、そして友人たちが、6月17日に亡くなった7名の乗組員に追悼式で敬意を表しました。twitter.com/US7thFleet/sta…
12月1日、ドック型輸送揚陸艦ニューオーリンズが前方配備先である米海軍佐世保基地に到着し、第7艦隊の一員となりました。twitter.com/USPacificFleet…
9月29日、第70任務部隊・第5空母打撃群司令官交代式が空母ロナルド・レーガン艦上で執り行われました。 ワイコフ少将がトーマス少将より任を引き継ぎ、新司令官に就任しました。 写真は新司令官ワイコフ少将。 twitter.com/USPacificFleet…
艦載ヘリによる計17トンの支援物資の輸送は、24の異なる場所に対して行われ、さらに被災者のグループが孤立している場所16ヶ所が確認され、一両日中に支援物資を届ける予定。航空要員によれば、被災者の方々が特に必要としているのは、ガソリン、灯油、軽油とのこと。
現在東南アジアを航行中の揚陸艦ハーパーズ・フェリーと揚陸艦ジャーマン・タウンは、進路を日本へと変更し、現在日本に向けて航行中。
昨日シンガポールに寄港した第7艦隊の旗艦ブルーリッジは、日本に向け今朝シンガポールを出港。出港後に補給艦ラパハノックより洋上補給を受け、更なる人道支援・災害支援キットを受け取りました。現地には18日に到着する予定。
横須賀に配備されている駆逐艦マッキャンベルと駆逐艦カーティス・ウィルバーは房総沖におり、日本政府を支援するため宮城県沖で洋上探索・救助を行なう準備を整えています。また、明日13日には、駆逐艦マスティンも支援のために横須賀を出港する予定です。
本日、第7艦隊の旗艦であり、米海軍横須賀基地に前方配備されている指揮統制艦ブルーリッジの艦長交代式が執り行われ、クレイグ・シコラ大佐がエリック・アンデュージー大佐より任を引き継ぎ、新艦長として就任しました。twitter.com/USPacificFleet…
陸上自衛隊と米海軍のエセックス揚陸即応群が協力し、電気工事車や支援物資を気仙沼沖の大島へ運んだ結果、大島の住民の方々は震災以来初めて電気のある生活を取り戻しました。地震と津波による被害によって、大島は孤立した状態となり、16日間もの間停電となっていました。 
フィリピン海を共に航行するカール・ヴィンソン空母打撃群と海上自衛隊の護衛艦。twitter.com/US7thFleet/sta…
C-2A航空機のフィリピン海への墜落により行方不明となっている海軍兵3名の捜索が引き続き行われています。twitter.com/US7thFleet/sta…
視界不良のため、空母ロナルド・レーガンは艦載ヘリによる支援活動は出来ず。打撃群所属艦船の艦載ヘリが、食糧、飲料水、ミルク、ジュース、MRE(レーション)、果物、衣類、医療品、毛布等、計8トン以上の物資を被災地に届けました。被災者にお届けした救援物資の合計は、16日現在33トン。