アメリカ第7艦隊(@US7thFlt)さんの人気ツイート(新しい順)

インドネシア政府からの要請を受け、駆逐艦サンプソンと同艦に艦載されたMH−60Rヘリがエアアジア8501便の捜索支援を行っています。 USS Sampson Contributes to AirAsia Search Efforts navy.mil/submit/display…
第7艦隊に所属する空母ジョージ・ワシントンが、11月25日、前方配備先である米海軍横須賀基地に帰港しました。
アメリカ第7艦隊は、駆逐艦ピンクニーとP-3哨戒機を現地に送り、消息不明となっているマレーシア航空370便の捜索活動を行っています。
空母ジョージ・ワシントン、ロナルド・レーガンと交代へ。報道発表文(英語)cpf.navy.mil/news.aspx/0102… 報道発表文(日本語)facebook.com/CNFJ.Nihongo?r…
原子力空母ジョージ・ワシントンに代わり、原子力空母ロナルド・レーガンが、第7艦隊前方展開海軍戦力の一員として横須賀に展開することが決定しました。空母交代に関するスケジュール詳細に関しては、実施前に別途発表する予定です。
実働演習中、空母ジョージ・ワシントン飛行甲板から護衛艦「ひゅうが」に手を振る自衛艦隊司令官松下海将と第7艦隊司令官トーマス中将。
ジョージ・ワシントン空母打撃群が参加した平成25年度海上自衛隊実働演習が11月28日で終了。参加艦船による編隊航行写真。
空母ジョージ・ワシントンと空母打撃群はフィリピン周辺海域に到着。2機のヘリと人道支援・災害救援キットを搭載した補給艦リチャード・E・バードは15日午前に到着予定。
空母ジョージ・ワシントンと空母打撃群が、フィリピンへ向かっています。艦船と航空機は48時間から72時間で現地に到着し、現在フィリピン政府と軍が行っている復興活動を支援する、人道支援や物資輸送、医療支援などに従事できる予定。 c7f.navy.mil/news/2013/005.…
本日、9月4日、サンディエゴを母港とする誘導ミサイル駆逐艦ヒギンズが名古屋に親善寄港しました。ヒギンズは現在、第7艦隊の担当区域である西太平洋に展開中。名古屋寄港中、地域交流活動に参加し、名古屋城などの名所を訪れ、ひつまぶし、手羽先、味噌カツなど地元の美味しい食事を堪能します。
第7艦隊旗艦である指揮統制艦ブルーリッジが、東京の晴海に9月2日寄港しました。
珊瑚海にて、強襲揚陸艦ボノム・リシャールを先導するように泳ぐイルカ達
第7艦隊の旗艦である指揮統制艦ブルーリッジが、3月16日(土)に海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」と共に広島県の海上自衛隊呉基地に日米合同親善寄港します。また3月17日(日)午後1時から4時(受付は3時半)まで、指揮統制艦ブルーリッジと輸送艦「おおすみ」が一般公開されます。
西太平洋で演習を行う、空母ジョージ・ワシントン(写真左)、ミサイル巡洋艦モービル・ベイ(写真中央)と、空母ジョン・C・ステニス(写真右)。 関連記事はこちらをご参照下さい。facebook.com/notes/commande…
第7艦隊の旗艦である指揮統制艦ブルーリッジが、6月16日(土)に海上自衛隊の護衛艦「いせ」と共に東京の晴海ふ頭に日米合同親善寄港します。また、6月17日(日)午後1時から4時半まで、指揮統制艦ブルーリッジと護衛艦「いせ」が一般公開される予定です。
第7艦隊に所属し、横須賀に前方配備されているアーレイ・バーク級誘導ミサイル駆逐艦ラッセンが、本日東京都が行う帰宅困難者対策訓練に参加し、帰宅困難者を東京から横須賀まで海路輸送する訓練を行います。
米海軍の艦船は全て4月8日までにトモダチ作戦での任務を終了しましたが、現在もトモダチ作戦は続行中であり、米陸軍が中心となって、被災地での復興支援を行っています。
4月11日午後2時46分(日本時間)、第7艦隊は東日本大震災の犠牲となった方々に、黙とうを捧げます。
現在、第7艦隊からは4隻の艦船(ドック型揚陸艦トーテュガ、救難艦セーフガード、強襲揚陸艦エセックス、揚陸指揮艦ブルーリッジ)、航空機54機、そして4,295名の人員がトモダチ作戦に参加しています。 
トモダチ作戦開始以来、第7艦隊の戦力は自衛隊の救援活動を支援し、260トン以上の救援物資を東日本大震災の被災者の方々のもとに届けました。4月1日までに、136回の調査、捜索のための飛行が行われ、今後も更に続けられる予定です。 
3月30日、第7艦隊の戦力は引き続きトモダチ作戦への参加を続行し、自衛隊を支援。仙台空港に米軍機が離着陸可能となり、旅客機の離着陸もまもなく可能となることから、第7艦隊の支援の焦点は港湾のサルベージ作業、支援物資のそれぞれの空港への集荷、瓦礫除去の支援準備へと移行しました。 
米海軍横須賀基地から提供された、合計50万ガロンの真水を積んだ2隻のバージ船のうち、1隻目が、29日に福島第一原発に運ばれました。2隻目は30日に運ばれる予定です。 
仙台からは、米軍と陸上自衛隊が支援物資を必要とされている被災地へと届ける予定です。 陸上自衛隊により、被災地のほとんどの道路は通行可能となり、陸路を通じてほとんどの物資を被災者の方々へ届けることが可能となりました。 
仙台空港に米軍機が離着陸可能となり、孤立していた被災者の方々も、陸路からの自衛隊や自治体による支援が受けられるようになったため、要請があった場合の準備を整えながらも、第7艦隊の支援の焦点は港湾のサルベージ作業と、支援物資の仙台空港への輸送に移行しました。 
空母ロナルド・レーガン打撃群所属の艦載ヘリが上空からの被災地の調査を4回行いましたが、孤立者や孤立した避難所の発見はありませんでしたが。航空要員によれば、陸路の復旧により、今まで孤立し物資が届かなかった避難所に、陸上自衛隊による陸路からの支援が可能になったとのことです。