弓月恵太(@ssomurice_local)さんの人気ツイート(新しい順)

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「為替差益」 為替が円安に振れたことによる為替差益の計上などにより……当初の業績予想を上回る見通しとなりました。 決算予想を上方修正している企業が続出しております(図は一例) 円安のデメリットも認めますが、マスコミはマクロの数値で報道すべきです。 偏向がひどすぎます。
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日本の左翼マスコミは、米国民主党やEU、FRBや ECBが常に正しいことをやっている前提で記事を書く。 しかし、問題を引き起こしているのは、1年近く経っても高インフレを抑制できない、米国とEUのポンコツな政治だ。 米民主党とEU、左翼がポンコツなのは世界共通である。 news.yahoo.co.jp/articles/aa181…
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英国の危機を煽りトラス首相に圧力をかけているのは、金融とマスコミ。 片方で民主主義国家でありながら、英国民の声は報道されない。 減税し国民の負担を減らす行為が、金融業者によって排除される。 重要なことは金融業者の意見ではなく、民主主義を機能させることだ。 bloomberg.co.jp/news/articles/…
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「報道の自由」 報道の自由と言うのであれば、報道する機会をすべての企業に公平に与えるべき。 テレビの電波を何十年も一部の企業が独占している状態は、自由主義に反する。 電波が国民の財産である以上、それを私物化すること自体問題。 テレビ局に自由を語る資格はない。
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利上げすれば、株価には下降圧力がかかり、当面上がらない。 下げるだけ下げて(空売りで儲け、一般国民にはなるべく損切りさせて)、次に一気に上げてロングで儲ける。 発想はリーマンショックと同じ。 ずっとこれを繰り返す米国の金融史には大概うんざりするな。
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日銀の為替介入は正しい。 問題はなぜそれが起こっているかだ。 日米の金利格差は、異常な高インフレを抑制できない米国の怠慢な政治が原因。 さらに英国ヘッジファンド、ブルーベイが円安を仕掛けている。 これは国内問題ではない。 news.yahoo.co.jp/articles/95aff…
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国際情勢をマスコミは「国家vs国家」の視点で報道する。 しかし、最も重要な視点は「ナショナリズムvsグローバリズム」、さらに言えば「政府vs金融」である。 金融が権力を持ちすぎ、民主主義の統制下にない。さらに、西側諸国の大手マスコミはすべて彼らに加担している。 これが戦後体制の本質だ。
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統一教会が真っ白と言うつもりはないが、一連の統一教会報道は法的根拠の提示がなく、イメージを優先しすぎ。 日本は法治国家であり、法的な立証がない批判は喧嘩と変わらない。 仮に統一教会が法的にも巨悪なら、放置してきた警察、マスコミにも責任がある。 news.yahoo.co.jp/articles/56bb5…
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『安倍元首相を「国賊」と批判…村上誠一郎氏』 彼が自民党でなくなると、「自民党元幹部からも批判の声が出ている」というお得意の匿名報道ができなくなるから、困るのはマスコミだろう。 自民党は情報がマスコミに漏洩する原因を真剣に考えた方がいい。 yomiuri.co.jp/politics/20220…
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『NHKの国際放送なんていらない』 日本の広報、外国邦人への重要な情報等は、政府がネットでやればいい。 日本文化の発信は、企業がそれぞれネットでやればいい。 NHKにやらせるとコンテンツが偏り、日本を誤解される懸念が残る。 そもそも民意を無視する団体は、公共ではない。
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私はこんな安直な発想はしない。   セキュリティクリアランスは必要。しかし、問題は中国より米国。 よって日本国民の民意を上げる必要があり、その役割が高市さん。 この手の法案を通そうとすると、必ずマスコミ、市民団体、左翼が騒ぐ、さらに米中が結託することを前提に進める必要がある。 twitter.com/tezheya/status…
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米国とEU、英国の高インフレ。 これはいつか見た景色。そうリーマンショックである。 しかし、日本は今回利上げと円高を選択せず、日銀の黒田総裁が身を挺して国を守った。 実にくだらない金融操作、西側はこの呪縛のような金融支配から抜け出せるのか。 おそらく今世紀最大のテーマだろう。
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国民がマトモなリーダーを選挙で選んでも、国民や国家経済のために減税政策をしようとすると、結局IMFだの世界銀行だのが出てくる。 西側諸国の支配者は国民? 民主主義機能してる? 日本もなぜ消費税を上げさせられたか。 自民党や財務省の先にラスボスがいる。
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『IMFがイギリスの減税政策に警告 「不平等を加速させる」』 西側諸国は国民のためにあるのか、金融業のためにあるのか。 実にわかりやすい事象が発生しております。 IMFは、市場の危機感が高まっている、などと言っております。 国家よりも強い民間893組織。 news.yahoo.co.jp/articles/87f0b…
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『細田博之衆院議長、旧統一教会との接点説明へ』 真実を話すなら、戦後の米国CIAと統一教会の関係、米国との力関係上、統一教会と関わらずを得なかった自民党の事情などを説明すべきだと思うが、そんなことをしたら命がいくつあっても足りないよな。 news.yahoo.co.jp/articles/48cc0…
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日本の保守層も、中国の脅威を語るとき、日本と豪州、インドとの連携について何ら触れずに議論している。 日本、インド、豪州の軍事費で、どの程度中国と均衡状態を作れるか、豪州、インドと中国の安全保障環境はどうか等、インド太平洋を軸にした議論はほとんどない。 情報リテラシーは低いままだ。
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日本の安全保障において、最も重要な豪州、インド、2カ国をマスコミはほとんど報道しない。 会談した事実は伝えても、内容や安全保障上の意義などは全く報道しない。 外務省が極めて重要な会見や議事を出しても報道しない。 そして、国葬には反対する。 news.yahoo.co.jp/articles/768fa…
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立憲共産は重要な安全保障の課題、金融経済の課題に取り組む能力がないから、すぐ安易な追求や批判に逃げる。 この時間こそが最大の無駄。 こんな方々と議論したって何ら建設的なことは決まらない。 私はさっさと国葬すると決めた岸田首相を支持します。 news.yahoo.co.jp/articles/5dd58…
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安倍さんは、類い稀なる外交の天才だった。 しかしなぜ安倍さんが精神的にここまで頑張れたか、確実に祖父が岸信介氏だったからである。 安倍さんは戦後支配からの脱却への道筋を作り、トランプさんという真の盟友を得た。 安倍さんの死は悲しいが、名誉の死であったとも思っている。
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こういった経緯から考えれば、敗戦国イタリアにナショナリズムを大切にする首相が誕生したことは、実に感慨深いものがある。 そして、今のEUの支配体制を見れば、誰がCIAを動かしてきたのか一目瞭然なのである。 力尽きたドラギは、その象徴である。 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/163…
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民族対立を煽り、諜報の事実を煙に巻く。陰謀論を撒き散らし、諜報の事実を煙に巻く。 この辺りがCIAの古典的な戦術である。 疑うべきは諜報なのに、随分と長い間情弱な方々がマスコミに乗せられ、韓国と民族対立をやっていた。 私はこういう情弱な層は、遠慮なく右翼と呼ぶ。
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ギャンブル、スポーツ、映画、テレビ番組。日本のエンタメは、すべてCIAの統制下にあった。 パチンコ、格闘技、芸能界、放送局、こういった組織に朝鮮系が多いのは、米国CIAが朝鮮で対日スパイを育成していたからだ。 暴力団や関西生コンに朝鮮系が多いのは、資金洗浄を担当していたからである。
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東西冷戦と呼ばれた時代、CIAの東アジアの資金源は、日本〜香港〜北朝鮮という流れで資金洗浄で形成されていた。 その資金洗浄担当が統一教会と創価学会だった。 なぜ安倍、トランプラインが21世紀も統一教会と懇意にしていたか。 統一教会は北朝鮮に独自のパイプがあったからである。
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そもそもなぜ自民党がマスコミ、特に記者クラブを腫れ物のように扱うのか。 いざという時、簡単に彼らの権力に屈するのか。 放送制度改革も強く出れなかったのか。 単純にCIAの組織力に力負けする上に、国民にこの事実を開示できないからである。
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岸信介元首相と笹川良一氏は、終戦直後、死かCIAのスパイ要員になるか選択を迫られた。 首相がCIAのスパイ、これが敗戦した日本やドイツの現実だ。 西側マスコミはCIAが統制し、日本担当が渡邉恒雄。 マスコミは未だ朝鮮系スパイを多数内在する米国の諜報機関のままだ。