ほしはかせ(@hoshihakase)さんの人気ツイート(いいね順)

101
少し前、21:40に満月の瞬間を過ぎました。 月は地球の周りを動き続けているので、太陽-地球-月が1直線に並ぶ満月(”望”と言います)は、実は一瞬の出来事です。運よくその時に月を見ていた方には、何か素敵な事があるかもしれませんね。 これからゆっくり欠けて、そして昇る時刻が遅くなっていきます。
102
金曜の夜空に、寝待月が静かに昇っていきます。 この週末に夜更かしをされる方も、明日早起きをしてお出かけになる方も、見上げると何処かに月に逢えます。 月や星を見上げ、少し悲しかったことをリセットして、来週を迎えられます様に。
103
土曜の夜。パステル色の東の空から、ふわりと丸い月が昇って来ました。満月の瞬間は、6/4のお昼頃です。 大雨や交通機関の混乱と、心穏やかにはいられない出来事が、今日もたくさんありました。でも、明るい月明かりの下で、少しでも、穏やかな夜が過ごせます様に。
104
火曜のおやつタイム。 昼下がりに、ドクターイエローに逢えました。今日は"こだま検測"と言って、各駅停車でゆっくりと架線や線路の様子を調べていました。 お仕事も夕方で一区切り。何か良いことがありますように。
105
2月最後の夕暮れ。西の空の #金星と木星 がだいぶ近づいてきましたね。一番近づくのは明後日・3/2ですが、その日だけの突然の出来事、という訳ではなく、今夜も素敵だし、3/3も心に残る光景になります。 さ、家に帰る方も、これからお仕事に向かう方も、夜空を見上げてみませんか?
106
誰のせいでもありません。 私もみなさんも、この先、誕生日や大切な記念日が、大きな地震が起きる日になるかもしれません。地震や災害が起きる日は選べないし、予約もできません。 だから今日、幸せな事があった方には、心からお祝いを。
107
金曜の夕暮れ時。南西の空に「月木土金」と曜日の天体が並んでいます。 3日前・火曜日は金星の横にあった月は、次第に満ちながらこの場所まで来ました。月が辿った道を振り返りながら、夕方の空をご覧になってみてください。
108
木曜の夜更け。仕事帰りに、沈む直前の月に逢えました。折れそうに細く見えても、芯はくっきり。そんな力強さに憧れます。 空はもうすっかり、星たちの時間。名前が分からなくても、星の光はきっと心を動かします。
109
私もRTしましたが「オリオン座流星群」のお知らせが流れている頃と思います。 明日10/21の夜がピークとされますが、のんびり営業している流星群なので、「今夜日付が替わる頃から」や「10/23に日付が替わる頃」から明け方まででも条件はあまり変わりません。 オリオン座の方角は気にせず、ゆったりと。
110
今夜・9/21の #中秋の名月 のおさらいです。 ・月が昇る時刻は、18時過ぎに東の方の街から順次。お住いの街によって違います。 ・月が昇るのは東の方角。 ・何時が一番大きいor明るいとかは無いので、好きな時間に。 ・理屈は後で。まずは愛でましょう。 今夜の、よい思い出になりますように。
111
満月前日の月が、空に見えています。 まぁ、あまり説明を加えないで、ゆったりと見上げることにしましょう。離れている人とも一緒に見られるので、せっかくなら誰かを誘って。
112
すっかり日没が早くなった、火曜の夕暮れ。雲間にふわりと、細い月が浮いています。今日は旧暦だと八月四日なので、今夜は”四日月”ですね。 今日はどんな1日だったでしょうか?良い事があった方も、少し悲しい日だった方も、月のくぼみに想いを乗せて、地平の向こうに送りましょうか。
113
国際宇宙ステーションが、実験や仕事のための「出張先」だけでなく、「旅先」になるのは凄いことだと思う。 まだ宇宙旅行は「金持ちの道楽」と言われてしまうけど、自家用車も旅行も海外旅行も、かつては限られたお金持ちしかできなかったこと。 「みんなのもの」になる一歩は、まだ始まったばかり。
114
「星を見る理由」はどんな事でもOKです。 理科の授業や宿題の記憶から、”星を見るのは勉強のため”と思っている方も多いですが、”ただぼんやり星を見上げたいから”も大歓迎です。 ”好きなものは好き”なので、あまり理由や理屈を付けない方が、長く好きでいられる気がします。
115
日付が替わって、木曜日。カメラの前を1つ、流星が横切りました。肉眼でも、思っていた以上に見えて、満足度の高い流星群でした。 #ふたご座流星群
116
月曜の夜。ゆっくりと月が沈んでいきます。 月を見ると、何か心が動きます。西の窓を開けて、まだ月が沈んでいない街の方は、一目ご覧になってみてください。
117
iおはようございます。火曜の朝は晴れ。 東の空に、新月が近づいた細い月が浮いています。月の欠けているところも、よく見ると淡く光っています。地球に当たった太陽の照り返しで、”地球照”といいます。 まだ空の暗い街の方は、窓を開けてみて下さい。今日も良い1日になりますように。
118
水曜の昼下がり。今夜から明日にかけての月は、2022年で一番大きく見える満月・いわゆる”スーパームーン”ですね。肉眼で大きさの違いは分からないので、細かい時刻は気にせず、月を愛でて下さい。 ・7/13 18時頃:地球と月が一番近い ・真夜中頃:みなさんと月が一番近い ・7/14 3時40分頃:満月の瞬間
119
金曜の夜。月が昇って来ました。 今夜は月の傍に赤い星、地球のお隣の惑星・火星が見えます。明日はまた月が動くので、火星とのコラボは今夜限定です。 もう少し遅い時間になると、月と共に冬の星座が昇って来ます。今夜の月はオリオン座の頭の上。月に一度の、アルテミスとオリオンのデートの夜です。
120
振り返ると、西に沈む細い月。欠けた部分が淡く光る、地球照も美しいです。 久しぶりに月に逢えました。まだ沈んでいない街の方も、窓を開けてぜひ逢ってみて下さい。
121
日曜の夜。東の空から、立待月が昇って来ました。 月が昇る時刻は、毎日50分程遅くなっていきます。日が沈んで、月が昇るまで立って待てるので”立待月”。明日は、立って待つと疲れるから、座って待つので”居待月”です。 夜空と人々が近かった頃を思いつつ、晴れたら夜空をご覧ください。
122
南東の空に、たぶん星座の中で見つけやすさNo.1のオリオン座が見えています。 そのオリオン座の下、街明かりの中でかすかに、来年の干支・うさぎの星座があります。言われてみれば、長い2本の耳と小さく尻尾もあって、それっぽい姿をしています。オリオン座が見えたら、ちょっと思い出してみて下さい。
123
こどもの日の夕暮れ。久しぶりに早く職場を出ると、笑った口元のような月が、西の空で待っていてくれました。 明日はお仕事や学校、という方もいらっしゃると思います。夜更かしができない時も、細い月と変わる空の色で、夜空を感じてみて下さい。
124
もうすぐ、日付替わり。 今夜は、満月と火星に目が行ってしまいますが、月明り中にオリオン座が見えています。今夜はオリオンと月の女神アルテミスの、月に1度のデートの夜です。 物語は悲しい結末になりますが、そっと寄り添う二人の姿を、お休み前にそーっと一目。
125
黒い夜空に、白い満月が浮いています。 1月の満月には、海外の暦から来た”ウルフムーン”という名前がありますが、今夜の冷えた空気の中では、”寒月”という呼び名も相応しいと思います。 さ、窓を開けてみませんか?