るい @発達障害と生きづらさ(@RioKun_hattatsu)さんの人気ツイート(リツイート順)

リアルでは絶対に口にしないけど、凶悪事件が起こるとその加害者の心情や背景を想像し共感してしまうことがある。 何が彼らの理性のタガを外してしまったんか、と延々と考えてしまう。 そして、少し環境が違えば僕だって同じことをしていたかも、と想像する。彼らと僕らは同じ地続きの世界に住んでる。
発達障害の新社会人に向けて大事なことをまとめました ✔︎ とにかく笑顔で元気良く ✔︎ ミスしたら即報告&謝罪 ✔︎ 身だしなみはきちんと(特に靴とネクタイ) ✔︎ わかっていない時の「わかりました」はNG ✔︎ 聞かれるまで自分の趣味・嗜好の話はしない ✔︎ 雑談はなるべく参加 #発達障害
言いたいのは、機嫌が悪い人からはとにかく逃げましょう、ということ。仕事関係だと、苦手は人から離れづらいと言われるけど、もうそんなこと気にしない。 うつになるくらい酷いようであれば、必ず逃げましょう。 うつは非可逆的。色んなことができなくなる。
発達障害界隈で知り合った人たちとオフ会すると、溢れんばかりのバッグをいくつも抱えた人や、予定より1時間以上遅刻してくる人や、ありえないくらい食べ物をこぼす人など、多種多様な人たちが一同に会す様子が、「日常では隠れている"能力者"たちが集まるバトルもの」ぽくて毎回ワクワクするよね。
そして、ちょっと嫌なことがあるとすぐ辞める。評価されてないとか給料低い、とか。
フラッシュバック癖のあるASDは、PTSD持ちでなくてもトラウマケアが有効な場合がある。 僕はブレインスポッティングというケアをメンクリで受けてからフラッシュバックが起こらなくなった。 ASDは言語や概念を司る左脳でなく映像記憶や非言語を司る右脳で記憶することが多い。 #ASD
発達障害って、自他の区別が曖昧な人が多い気がする。 「自分が好きなものは相手も好き」「自分がこう考えるから相手も同じように考えるはずだ」のような。 相手への期待につながり結果的に自分が辛くなる。 他人は自分と異なる動きや考え方をする生き物なんだと考えると、生きるのが楽になる。
迷走神経系は内臓・身体感覚から脳に伝える神経繊維が8割、脳から内臓に伝える神経繊維が2割。 内臓の状態が快適であれば、脳は「今、自分は安全な状況にいる」と感じることができる。 脳が理性的に判断して「ここは安全である」と言い聞かせてもその影響はたったの2割。
11時くらいになるとソワソワし始めて「今日はどこのハラルのお店でランチしようか」とか話し合ってるの最高に幸せそうすぎる。
一方で、「相手の領域を自分に広げる」パターンも存在する。 ・相手の考えを全て受け入れてしまう ・相手の感情にひきづられてしまう ・相手の言いなりになってしまう 他人軸の思考・言動になり、自己中心的な人物と一緒にいると辛くなる。