サッカー店長/龍岡歩(@a_tatsuoka)さんの人気ツイート(新しい順)

ドイツは前半で試合を決めきれなかったのが痛かった。後半は富安投入で日本が下がる守備から前向きの守備になりサイドから押し込めなくなって流れが変わった。 ボールがキミッヒを経由しなくなり、ギュンドアンを下げて中盤が空洞化。 中盤の主役がキミッヒから遠藤に変わったのが試合の潮目だったか
右サイドの伊東SB化問題を30分も放置し続けたらアジアならともかくこのクラス相手に失点は免れない。 ベンチからの指示は? もっと言うなら試合前から分かってた事では…?
ちなみにモドリッチ師匠ですが2006年W杯でジーコJAPANと対戦した時から司令塔張ってます。超人過ぎんだろwww
【ドイツ戦展望】 ①恐らく日本の前プレはハマらない。 →ドイツに3バック可変されて両SH(伊東&三笘?)がSB化→前田大然の単騎特攻神風プレスが空回り。過去、日本サッカーが幾度となくハマってきたこの負けパターン(2014コートジボワール、2019カタール他)が想定される。
アジアカップではシティみたいなポゼッションサッカーで日本、韓国、サウジを粉砕したカタールが、エクアドルの強度を前にまるでサッカーをさせてもらえない。 現アジア王者×南米予選を4位で滑り込んだチームでここまで差があるとは…
吉田の裏にタテポン!→吉田の裏にタテポン!→カウンターからズルズル後退するだけの守備にミドルをドッカン! 対日本にはオーバーキル過ぎる無慈悲なコンボ。 まさかW杯前にキリン杯でチュニジア相手にガチでスカウティングされた結果、森保JAPANの全てが暴露されようとは…(合掌) #日本代表
三笘が対策されてるって? いやいや、相手は三笘に2枚当てて来てるんだから、じゃあどこが空く?って考えたら崩せるんだって。 サッカーは個人戦じゃないんだから俯瞰で観れば必ず答えはあるはず。
好きなオシム語録 『前に出ること。それだけでサッカーは即座に美しくなる。少しリスキーではあるが美しい』 『相手より5歩余計に走れば、 その5歩がすでに勝利の5歩だ。』
この度、NumberのWEBサイトに完全な場違い感は否めないですが、「変態分析官が出来るまで」のストーリーを取材していただきました! 「10回やったら3回は勝てる」5部のクラブが天皇杯でJ1広島に快勝…サッカー未経験の分析官が語る“おこしやすの奇跡”の裏側 number.bunshun.jp/articles/-/851… #Jリーグ
オンエア観ていただいた方ありがとうございました。 1人で試合観てゲームをやってるオタク→戦術ブロガー→Jリーグ分析官という我ながらレアな人生を知っていただけたら幸いです。 現在はおこしやす京都でJリーグ昇格を目指して戦っていますので良かったら応援よろしくお願いします。 #激レアさん
【特報】【店長 、地上波デビューするってよ】 何とこの度、テレ朝系列の人気番組『激レアさんを連れてきた』に「サッカー経験ゼロなのにJリーグの参謀になって奇跡を起こした戦術マニア」として次週、出演させていただくことになりました! 変態誕生秘話など乞うご期待! tv-asahi.co.jp/geki_rare/#/?c…
イニエスタやサンペールがいて欧州から監督まで連れてきて、正統派ポジショナルサッカーを邁進するチームの監督が解任されて、日本人選手と監督を中心に『ザ・和式サッカー』の道を極めんとするチームが開幕から無双する。 『Jリーグで勝つサッカーとは何か?』 識者の皆さん、教えて下さい。
Q『今日の試合の敗因は?』 A(森保監督)『うーん…若い選手の「勝負勘」ですかね』 「気持ち」「アイディア」に続き「勝負勘」←NEW! 和式における言語化の限界を見た
横浜MのJ優勝に続き、和式の「気合とアイディア」が欧州式にロジカルに攻略されていく様を見せられている我々という図式。やられているのがJ初年度王者の鹿島というのも象徴的だし、いよいよ日本サッカー界も黒船来航⇒鎖国から開国へという時代の転換期を目の当たりにしているのかもしれない
つい1年ほど前、W杯に中島を連れて行かなかっただけで無能呼ばわりされた監督がいたがコパアメリカにおける中島サイドの崩壊ぶりを見れば一目瞭然。 日本のSHでまともなゾーン守備が出来るのはスペインで守備を叩き込まれた乾だけってのを見抜けていれば極当たり前の選考だったか。
久保「ベンチにばっかカメラあって気まずかったけど」 開口一番マスコミに対する皮肉から入るこの余裕。 18歳に手玉にとられたエルサルバドルと日本マスコミであった。
【日本サッカー平成の歩み】 平成元年に参加したW杯予選では香港やインドネシアにも勝てず一次予選で敗退していた国が、今やW杯出場は当たり前。ベスト16に入っても『10人のコロンビアに勝っただけ』とか言われる時代になろうとは… タイムマシンで当時のサッカーファンに伝えたら一体何と言うだろう?
カタール代表監督のサンチェスは2006年から国のアカデミーに招聘され、U19監督を経て一昨年、満を辞してA代表監督へ。 一方、その頃日本ではジーコの「自由なサッカー」から始まり→岡田→ザック→ハリル→と来て、行き着いた結論が「ジャパンズウェイ」 ・・・こりゃ勝てんわ(笑)
こういう「サッカーの地力で負けた」という敗北感はこれまで欧州や南米相手だけだったのに、遂にアジアでこの脱力感を味わう時代が来ようとは・・・。 サウジ、韓国、日本とアジアの旧勢力をモダンフットボールで完全に過去へと追いやったカタールという今大会。 「世界に追いつくオールJAPAN」とは?
結局アジアでは日本ほど我慢強く、組織的に、規律を持ってゲームを運べるチームはおらず、これが他国にとって日本が脅威になっている所以。 (中東はイケイケの試合しか出来ない) しかし世界に出るとブラジルクラスは勿論、スイス、ウクライナの中堅どころですら日本以上に組織的で優位性が吹き飛ぶ
【Jリーグデビュー戦を終えた2人】 イニエスタ『誰か…ワイの最高のスルーパスに反応出来る受け手がいれば…』 トーレス『誰か…僕の動き出しに最高のタイミングでパスを届けてくれる出し手がいれば…』 『…!?』 (BGM)君の前前前…世から
ジダンがCL3連覇、そしてデシャンがW杯優勝という。 (地味に3位ベルギーのコーチもアンリ) 98年W杯優勝組の「勝者のメンタリティ」が世界を席巻した2018年でした。
【一夜明けた民放各局のセネガル戦報道】 ・西野監督はコロンビア戦と同じスーツを着ていた! ・西野監督の勝負飯はコレ!⇒店にまで行って取材 ・何事も無かったかのような本田への掌返し 見事な「分析」。サッカーを語れないのでフォーカスするのは周辺情報ばかり。取材費のかけ方も間違っている
本田『代表にいる連中は出ていない選手も含めて、本当に想像もできないような努力をしてきて、この場にいる。結果だけを見るんじゃなくてそれをちゃんと見て欲しい。僕は叩かれることに感謝している部分もあるけどそうじゃない人もいるから。“上げ下げ”で楽しむのは僕だけにしといてほしいな』 本田△
控えめに言って今大会の中でもかなりの好ゲーム。 間違いなく世界中のサッカーファンが手に汗握って観られる恥ずかしく無い試合。 勝ち点いくつ取れるか?より、日本人としてこれが一番誇らしい。