瀬名さんだけを連れ出すつもりが家族全員連れ出すことにしたから母が田鶴に話してしまって、結果的に失敗して忍者が死んでるから忍者と極道の「情に心動かされたものから容易く死ぬ」はこの世界観でも有効なんだな
どうする家康の世界のninjaがこんな遠吠えで招集される感じなら服部半蔵も「武士になりてぇよ~~!」ッていうよな……
うわ~~! 原作ではお市様ルート消失後に明かされる馴れ初め! 原作存在しねぇんだよな
「実際はこうだ」って言い含めるんじゃなくて「物の見方がありますよね!」でへし折ってくるの、秀吉の乗りこなしがすごいな
犬塚さんが合流したことで、ドンブラザーズが1年間掛けて「まぁいつも通りか」って扉に差し込んできたつま先に「おかしいだろ!」ってツッコミが出来るようになった
あーそっか ドンキラーキラーのボタンが家にあったのも寺崎さんがドン王家の者の前フリなんだ
ドンブラザーズ、「天丼は2回まで、3回目で変化をつける」ってバランスが任天堂ゲームのボスの倒し方みたいで凄くワクワクさせてくる……!
ここまで「ヒトツ鬼の話は片手間に処理する」作劇も見せた上で、一番消えちゃ駄目だろ!な雉野ヒトツ鬼を脳人が処理して不可逆にしていくの面白いな~
どうする家康、宇宙世紀から別のシリーズを、の1作目に「ガンダム同士のリングファイト!」を出してこれるGガンダムの製作者と同じマインドを感じる
「家康の尻が心配」 1話の前後で意味が変わったな どうする家康
「関わりたくないな」 エランくん、このミステリアスポジションでえんがちょしてくることあるんだ
ガンダムでもなかなか無いよな… 「親もMS乗ってて戦場で殺し合う」形での親殺し…
「デザインをデザイナーさんにおまかせして変更を露伴先生に確認しましたよ!」って言ってたもんな……w
今回の話めちゃくちゃ怖いけど、よく考えたらこの街、山岸由花子が学校に通ってる街なんだよな
岸辺露伴にキレられても動じなくて「2週間前ですよね?」の泉編集、普段から露伴ちゃんがキレてるのも「また露伴先生なんかキレてる」でスルーしてるのが分かる
ボブ、今回でモビルスーツに乗って逆転…!とかじゃなく、むしろこのままスレッタチームとは別枠で視聴者が知りたい情報を見せてくれる犬塚翼になる気がしてきた。
水星の魔女、前回の「新しい職場でも自分の分の弁当に気を回してもらえるボブのコミュ力」と「皆で会社立ち上げたけど重複して弁当の数が足りないことを言えないスレッタ」としてそれぞれの出来ないことの見せ方が上手いな…
ドンブラザーズの事件解決方法、「狂人や悪人を何とかする」じゃなくて「ドンブラザーズがそれを上回る」で相対的に解決した空気にしてくるのなんなの
「終わりよければすべてよし」 意味:最終回をめちゃくちゃ面白く出来る脚本家なら当然道中も面白い
ヨシトキブラック: 徳川家康がアルバイトをしている喫茶店「どんぶら」のマスター。 『鎌倉殿の13人』の主人公に酷似しているが全く違うキャラ。 ドンブラザーズをサポートする。
北条義時さん、死ぬ直前の体の痛みを感じてる描写が上手すぎて一回死んだことある?ってなる
ここにきて毒殺で死ぬより「こぼされた薬を舐め取ってでも生きようと足掻く」の壮絶さが凄いな義時……
義時殿が最終回でようやく愛嬌を出せたと思ったら、トキューサが「本当の愛嬌とはこういうものです」って自分で盗んだ酒が毒で勝手に死にかけてるのいい加減にしろ!
「キノコが好きだ」が嘘だと教えられた義時が一番傷ついてるし「早く言ってほしかった~……」が頼朝様の愛嬌に近いの良いな~
徳川家康が来年の作品なのに「また出た」なのおかしくないですか? 麒麟も栄一も義時も見守ってきた徳川家康の物語がついに……!みたいな事になってる