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(日本の男性のモラ夫(予備軍含む)率)
いつも｢控えめに｣、8割と言っています
ある離婚弁護士は、ほぼ100%と言っています
真正な健全男子に出会うこともあるので、健全男子が存在することは間違いありませんが、稀有、すくとも珍しい存在であることは間違いありません
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誤解を怖れず、共同親権論の本質を一言で言います。
共同親権論とは、モラ夫の妻(と子)に対する粘着です
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(#共同親権 ②)
私たちは、ある仏人男性の事例で、妻、妻弁が理不尽な攻撃を受け続けたことを目撃しました
日本の家裁は理性的に振る舞いましたが、一部のジャーナリスト、応援団たちの横暴さ、事実に反する非難は、目に余るものありました
これらの言動は、共同親権派と一部重なります
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（それぞれの後悔？）
妻A:いつも我慢してたから、夫のモラが止まらず、増長したのかも
妻B:私、いつも言い返してたから、モラが止まらなかった。もっと、我慢してれば、よかったかも
どちらが正しいと思いますか？
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(モラ被害のステージ)
ステージⅠ：夫の出張が嬉しい=やばいかも…
Ⅱ：帰宅時刻が近づくと憂うつ=離婚相談をお勧めします
Ⅲ：帰宅のエンジン音、玄関のガチャ音で心臓が飛び出す=離活、始めましょうね
Ⅳ：離婚できない理由が次々と…=PNR(帰還不能点)周辺にいるかも
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｢子どもを置いて出て行け｣は、モラ夫の常套句ですが、これの真意は、｢従属しろ」｢言うことを聞け」です
知恵のついたモラ夫は、さらに、｢連れ去りは犯罪｣、離婚後は｢共同親権、共同監護」と主張します
米CRC(Children's Rights Council)のBest Parents are Both Parents運動からの流れです
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殴る蹴るだけが暴力ではありません。
モラハラも｢暴力｣です。
※もしも、ご希望があれば、フリーでお使い下さい。
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離婚(モラ夫案件、妻側多い)、親権、相続、入管、一般民事等。中国、韓国、英語対応です。
夫がいると息苦しい方、｢私、夫が嫌いです」をお読み下さい。
私は、決して諦めない。「意志あるところ、道あり」をモットーに依頼者とともに進みます。
無料リモート相談(土曜午前)はDMにて。
第2東京弁護士会所属