4月1日かと思った 女性の活躍支援を目指す「かながわ女性の活躍応援団」の参加メンバーは全員男性 jisin.jp/domestic/20922… #女性自身 @jisinjp
国民の疑念を招いておきながら「国民の疑念を招きかねない」とごまかすことで、更に国民の疑念を招いている。 news.yahoo.co.jp/articles/0e87a…
「原稿がのりでくっついて剥がれなかった」としても「唯一の戦争被爆国」の首相として内容を理解していれば、「核兵器のない世界の実現」や「核兵器の非人道性」などのキーワードは頭の中にくっついて剥がれなかったと思います。 mainichi.jp/articles/20210…
3回目の緊急事態宣言時に「東京五輪とは関係ない」と言い張ったぼったくり男爵が、4回目になり「緊急事態宣言はどういうものなのか。五輪にどんなインパクトをもたらすのか」と尋ねてきた。「でも我々は原則として安全な五輪をやる」らしい。こんな鮮烈な支離滅裂はない。 mainichi.jp/articles/20210…
これぞ日本国男村。「募金集め」と称する凄まじい同調圧力と忖度が働き、男性は流され、女性は利用され、はりぼての胸像が建てられる。まさに『裸のムラ』です news.yahoo.co.jp/articles/f68c3…
聞く耳を持たずに東京五輪開催へ突き進むのも当然だろう。学術会議問題などで答弁拒否を41日間で100回以上繰り返し、今国会では謝罪が150日間で78回に上った首相なのだ。質問に答えない首相と都合の悪い情報を隠そうとする霞が関が一体となり、国会軽視が鮮明になっている。 asahi.com/articles/ASP6M…
東京五輪を強行開催すれば日本のメダルラッシュになるところまでは想定通り。だが支持率が下げ止まらないのに加え、「ラムダ株上陸」隠蔽を海外メディアに追及され、それを東スポに伝えられることは想定外だっただろう。十八番のメディアコントロールが効かなくなっている。 news.yahoo.co.jp/articles/e3196…
「みんな常識があるんだから大丈夫」と明言した人に常識がない恐ろしさ。 GoTo必要論の根拠は「日本の医療は進んでいる」「隣近所に信頼できるお医者さんが、みんないてくれる」からだという。自慢の医療は既に崩壊の危機を経験し、変異株拡大でその再来が危惧されている。 asahi.com/articles/ASP44…
「是々非々では困るんだ」 数年前、中央省庁からの出向組のある自治体幹部に「五百旗頭さんの報道スタンス厳しすぎない」と言われ「そんなことないですよ是々非々ですから」と答えたあとの一言。今のメディアと権力の関係を象徴している。
「確実に信用を失う情報発信」の見本。隠し通せないものを速やかに公表しなければ、傷口を広げ、傷も深くなるのは自明だ。今後、デルタ株以上にラムダ株が猛威をふるえば、その原因は東京五輪になる。それでも政府は「安全安心」「成功」と言い張れるのだろうか。 nordot.app/79881498453406…
選挙で当選するために支援してくれるのなら旧統一教会であろうが「ありがたい」し、招かれれば話もする。だけど、選挙後は旧統一教会と「特に関わりは持っていない」という。「一切関わりを持っていない」と言いきれない時点で釈明になっていない news.yahoo.co.jp/articles/a75dc…
ドラ息子対応で官邸が迷走してしまうと「最近、岸田政権を攻撃している菅前首相に格好のネタを与えてしまった感じだが、菅氏はこの件に関しては沈黙している。なぜだろう。あ、菅さんもドラ息子ネタでは負けていなかったっけ。敵基地攻撃したつもりが共倒れになってしまう」 bunshun.jp/articles/-/604…
ドキュメンタリー番組の中で報酬をもらい五輪反対デモに参加していると紹介された男性。実は五輪反対デモに参加した事実すら確認されていなかった。放送局側に捏造の意図はなく、制作者の思い違いや取材不足が原因だという。そんな初歩的なミスを見過ごしたのは、放送前の入念な試写が有名な公共放送だ
「色んな意見があることはわかっているが、最後まで全うしていただきたい」。この言葉にJOCの体質が詰まっている。五輪憲章に反する発言で世界中から寄せられた批判を「いろんな意見」の一言で片づけられるから、密室での強引な議論も女性への侮辱もまかり通るのだろう。 news.yahoo.co.jp/articles/8c387…
首相が壊れたロボットのように「安全安心」を連呼すればするほど、国民は不安になる。
今自民党内では、首相が菅原一秀氏や河井克行被告と近い関係にあるため、党全体に「政治とカネ」にまつわる負のイメージがつくとの危機感が広がっていると産経新聞が報じた。今までは負のイメージがなかったとの認識なのだろうか。鈍感力は必要かもしれないが、さすがに度が過ぎる。
「関係を点検し、厳正に見直すことを厳命し、了解した者のみを任命した」当日に複数の閣僚と旧統一教会の関係が判明。「選挙を通じて旧統一教会との関係はものすごく根深い。簡単に断ち切れるものではない」とため息を漏らした中堅議員。ため息を漏らしたいのは国民のほうだ tokyo-np.co.jp/article/195083
別人の住民票の写しと印鑑登録証明書が誤って交付されるトラブルが2件4人分起きていたと発表した足立区。実際の被害(実害)があったにもかかわらず、区は「証明書を回収するなどし、実害は確認されていない」という。これを屁理屈という。 tokyo-np.co.jp/article/247432
多くの国民が首相の指導力を求めている局面で、自らアピールしてきた「聞く力」もなければ「決断」も「実行」もできない首相に存在意義があるのでしょうか
初代デジタル大臣の平井卓也氏は「人に優しいデジタル」「困っている人を助けるデジタル」と胸を張ったが、マイナンバーカードをめぐる一連のトラブルを見るに「人に優しくもなければ、困っていない人を困らせるデジタル」だった
「異例の事態」なのに「異例とも言える事態」と言い、 「混乱の場面」なのに「混乱とも取れる場面」と言う。 言いきらず、お茶を濁し、保険を打つ。逃げ場を作らせたら、この国の報道番組はピカイチです。
的確 →河野氏が問題なのはエゴサーチして批判や論評、疑問を言う人をブロックしていること。論評者を封じた空間で気に入らない報道を「フェイクニュース」とツイートして、やりたい放題。でも「分断乗り越え、共感される政治目指す」と言っている。河野太郎って2人いる?  bunshun.jp/articles/-/487…
「(大臣)3人が辞任をするということが続いたわけですから、国民の皆さんの信頼を回復するためにもですね、岸田内閣としてはお約束の一つ一つをしっかり結果を出して、そして信頼回復に全力を挙げるべきだと思います」と真顔で話す萩生田光一氏が映ったので、パロディーかと思ったらニュースだった