株式会社アミューズ 法務部(@AmuseLegal)さんの人気ツイート(リツイート順)

当社又は当社所属アーティストの著作権、パブリシティ権等を侵害し又は名誉を毀損する画像や文章が書かれたグッズや文書を不特定多数の人に販売する者がいるとの通報を多く受けています。 当社にても調査しますが、権利侵害品を購入することによって違法行為を助長しないよう、お願いいたします。
ネット上で販売されている偽造サインの例として、「全て三浦春馬さんが留学時に作成されたもの」「韓国のファンクラブ向けの感謝イベントの際に使われる予定だった」ものとして「お一人様10点まで」販売されている「直筆サイン入り写真」はニセモノであることを当社にて確認済みです。ご注意下さい。
SNS上での当社や当社所属アーティストに対する名誉毀損で投稿者を特定した件について、厳正な措置をとるべく、今週も、警察に被害申告をして参りました。 ファンの皆様からの情報提供やご提言が当社にとっての大きな力であり、いつも感謝しております。 具体的な進展があれば後日ご報告します。
誹謗中傷のみならず著作権やパブリシティ権侵害についても多くの情報をお寄せいただきありがとうございます。 対応できる件については順次対応しており、来年も対応を進めます。 アーティストへの応援のみならず、いつも温かいメッセージと共に有益な情報をご提供くださり、大変感謝しております。
とくに先週以降、チケット不正転売に関する情報提供を多数いただき、ありがとうございます。 当局への通報、チケット販売サイトへのクレーム、また、不正転売者を特定したケースではチケット無効化や退会処分などファンクラブ規程等に基づく措置も行っております。 引き続き、適切に対応いたします。
「・・・と言われてます」と述べたことについて当社から警告を受けたが警告の法的根拠はあるのかとのご指摘をいただきましたが、「人の噂であるから真偽は別として、・・・と言われている」と述べたケースで、悪い風評の紹介が名誉毀損であると判示した東京高裁昭和41年11月30日判決があります。
ネット通販サイトにおいて当社が削除申請していた当社所属アーティスト関係の多数の権利侵害グッズのうち、9点について、速やかに削除するとの連絡を、先ほど、運営会社から受けました。 引き続き同様の申請をして参りますが、権利侵害グッズの出品者は自主的に出品をとりやめることを推奨します。
公演チケット転売について通報が増えています。不正転売は、①規約に基づくFC強制退会、②転売による購入者の入場不可/ご退場、③警察への届出など更に厳正な措置等につながり得ます。 参戦してアーティストを応援したいと思ってくださったファンの心に付け入る行為でもある不正転売はおやめください。
法務部に寄せられる情報やメッセージを読んでいますかとのご質問がございます。 逐一の発信はしてませんが、日常業務を含め粛々と対応しております。個別の返答や対応はできかねますが、いただいた情報やメッセージは、拝読しております。 いつも貴重な情報や応援メッセージをありがとうございます。
当社の誹謗中傷対策の現状についてアップデートをしてほしいとのご意見をいただいています。詳細はご報告できませんが、引き続き、社内でも検討のうえ、当社所属アーティスト等を守るための施策を進めております。
昨日の侮辱罪厳罰化と合わせて注目に値するのは、今年10月1日のプロバイダ責任制限法改正です。 ネット上の誹謗中傷などの被害者救済のために、発信者情報開示について新たな裁判手続(非訟手続)が創設されます。 刑事面だけでなく民事面でも、誹謗中傷対策が強化されます。#なくそう誹謗中傷
当部としても、引き続き、誹謗中傷対策に限りませんが、アーティストやファンの皆様のお気持ちや権利を守る活動に、粘り強く邁進します。 いつも温かな応援のお言葉や貴重な情報提供をありがとうございます。
SNSを含めネット上での誹謗中傷について、当局の関心が高まっていると承知しています。 例えば、下記において、警視庁が、名誉毀損・業務妨害等につき警察への相談を勧めています。 keishicho.metro.tokyo.jp/sodan/nettroub… 当社所属アーティストに対するものに限らず、誹謗中傷がなくなることを願っております。
偽造「直筆サイン」付きグッズ、権利侵害グッズ等の違法グッズにつきまして、もちろん悪いのは販売者であり、購入者を非難するわけではありませんが、ただ、そのようなグッズを購入しないことが、そのような販売者によるお金儲けを防ぐ手段となることも事実だと考えます。 宜しくお願い申し上げます。
当社が運営するアーティストオンラインショップA!SMART(@asmart_shop)の特典だと偽った、ONE OK ROCKのサイン入りと称する商品がフリマサイトで出回っています。「アスマート特典」と偽った紙や当選通知書なるものが付くと謳った悪質な出品です。 そのようなものを購入しないよう、ご注意ください。
新年特別企画第3問です! Q3 ネット上で拾ったアーティストの顔写真を無許可でSNSのアイコンに使うことは違法ですか? 答えの発表をお楽しみに! #アミューズ法務部
大事なお願いですので、RTいたします。 宜しくお願い申し上げます。 twitter.com/AmuseLegal/sta…
当社所属アーティストの家族・親族に対する取材行為についてのお知らせです。 amuse.co.jp/info/20210707/
誹謗中傷やデマ情報の拡散等についての当社の考え方につきましては amuse.co.jp/info/20201020/ もご参照ください。
#エレファントカシマシ につきまして】 下記Twitterアカウントは#エレカシ のライブ配信・生中継に言及していますが、公式のものではありません。 @beauevnt1 個人情報やクレジットカード情報の入力を求める外部サイトに誘導される可能性がありますので、ご注意ください。
昨日、法務省、総務省、最高裁判所等の有識者により作成された「インターネット上の誹謗中傷をめぐる法的問題に関する有識者検討会 取りまとめ」(shojihomu.or.jp/documents/1044…)が公表されました。当社法務部もこの資料を精査し、当社所属アーティスト等を守るための施策において最大限活用いたします。
先日削除申請しておりました当社所属アーティスト関係の権利侵害グッズ合計388点が削除されたとの連絡を受けました。 今回の権利侵害グッズはパブリシティ権侵害のものです。 地道に対応していきます。 パブリシティ権については、本年2月27日の「法律用語解説」(第3回)をご参照ください。
引き続き、当社をブロックした上での誹謗中傷につき多数の情報提供を受けています。 例えば、@obakenoQ1101は誹謗中傷を繰り返すとともに「僕の垢を見られる皆様にアミサイト全てブロックして頂けますか?」「アミューズ全てのサイトブロックお願い致します 」と書いています。 対応を検討中です。
コロナウイルスのためイベント中止や出演中止が増えています。 法務部の業務は契約書作成を含めたエンタメ法務にまつわる仕事がメインであり、もどかしいときもありますが、当社所属アーティストや関係者が安全に自己実現できるよう、さらに勉強、精進します。 ファンの皆様もどうかご自愛ください。
侮辱罪が7月7日に厳罰化されてから1か月が経過しました。 刑事手続を進められるかどうかは警察や検察庁による判断となり、当社が事件化を希望するケースであってもそうなるとは限りませんが、いずれにせよ、厳罰化により時効期間が1年から3年に延びたことに大きな意味があると感じております。