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当社とは無関係の名誉毀損事件についてですが、東京地方裁判所が、11月30日、名誉毀損ツイートのRTも(その事案においては)違法であるとの判決を出しました。
論評の域を逸脱した誹謗中傷やそれを助長する行為(RTに限らず)もおやめください。
来年もエンタメを担う端くれとしてさらに精進します。
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【エレファントカシマシにつきまして】
下記は、当社、エレファントカシマシ、メンバーのアカウントではありません。
@merryrock2022
同アカウントがツイートするURLを進むとクレジットカード情報の入力を求められた、という情報提供もありました。
ファンの皆様におかれましてはご注意ください。
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名誉毀損・誹謗中傷投稿の発信者情報開示までの法的措置には長期間を要しますが、皆様からの温かいメッセージを糧に、今後とも、時間がかかるとしても、粘り強く対応します。
侮辱罪の厳罰化のための法改正も6月13日に成立し、名誉毀損や誹謗中傷を許さないとの流れが加速していると感じています。
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当社アーティストや当社役員等に関するデマ情報を流布して誹謗中傷するアカウントにつき、東京地裁が当社の主張を認める決定を、昨日、出しました。
本件は、一昨日に不合理な弁解とともに過去の誹謗中傷ツイートを削除した者に対する法的措置とは別件です。
逐一ご報告しませんが、粛々と進めます。
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チケット不正転売禁止法は、同法適用対象であるチケット等の不正転売を罰則付きで禁止しています。
また、転売の意図を隠したチケット購入は詐欺罪に該当する場合もあります(神戸地方裁判所2017年9月22日判決)。
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当社やアーティストに関する誹謗中傷・デマ情報の流布について、渋谷警察署に名誉毀損罪容疑で被害相談もしておりますが、投稿者が自らの投稿の一部を削除し、削除の背景について不合理な弁解をしているとの情報提供を受けました。
削除にかかわらず、厳正に対処します。
デマ情報にご注意下さい。
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権利侵害等について、ファンの皆様からの貴重な情報提供にいつも感謝しております。
度を超えた悪質な投稿については、法的措置のほか、クレーム対応をしております。昨日も1件、アカウントをロックした旨、SNS事業者から連絡を受け、別件について、SNS事業者に報告しました。地道に対応を進めます。
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当社が関係する無観客イベントの有料生配信動画を違法にSNSにアップロードしていた者について、今朝、SNS運営者にクレームを行っておりましたが、それが削除されたことを先ほど確認しました。
当社は、SNS等での違法アップロードに対する対応も順次、行っております。
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当社に対する度を超えた誹謗中傷につきまして、引き続き対応を進めております。
また、当アカウントをブロックしたうえでの誹謗中傷についても把握しており、適切な措置を取っていく所存です。
誹謗中傷の概念等に関する当社の考え方についてはamuse.co.jp/info/20200914/ をご参照ください。
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当社に関し事実無根の情報を流布して当社の名誉を毀損する行為について、先ほど、管轄地方裁判所において、法的措置を取りました。
当社や当社関係者に対する名誉毀損行為については、現在、複数の裁判が進行しています。
そのような行為に対しては、引き続き、適切に対応します。
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当社から裁判を起こされて裁判費用が必要と言って、動画共有サイト上で不特定多数から寄付(カンパ)を集める者が、更なる動画を投稿していることを確認しました。
荒唐無稽な情報にはご注意ください。
警察から軽犯罪法違反を含む刑事事件の捜査協力の要請があれば、当社は法令に基づき協力します。
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当社所属アーティストのライブチケットの不正転売について、多くの方から情報提供をいただいています。
貴重な情報を誠にありがとうございます。
また、いつも当社所属アーティストを応援くださり感謝いたします。
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当社所属アーティスト及び当社に対するネット上での度を超えた誹謗中傷について、管轄地方裁判所において法的措置を申し立てました。
逐一ご報告はいたしませんが、度を超えた誹謗中傷に対しては、今後とも厳正に対処します。
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当社から起こされた裁判のための費用が必要だと騙(かた)って不特定多数から寄付・カンパを集めていた者が、自らの過去の動画を削除したうえで、現在も寄付・カンパを求めています。
再度、強く注意喚起いたします。
警察から軽犯罪法違反等の捜査協力要請があれば、当社は法令に基づき協力します。
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ツイッター上の情報を単にRTしただけで警告をされたが法的根拠を説明せよとのご指摘をいただきましたが、元情報が名誉毀損である場合は、RTも名誉毀損となると考えます(大阪高等裁判所令和2年6月23日判決)。
ただし、元情報は虚偽だというコメント付きのRTをした場合などは例外だと考えます。
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SNSでの当社及び当社所属アーティストに対する誹謗中傷について、プロバイダー契約者の氏名等の開示を命じた裁判所の判決に従い、本日、プロバイダーより、契約者の氏名等の開示を受けました。
適切に対処を進めて参ります。
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当社や所属アーティストに対する誹謗中傷や業務妨害につき従前より警察に相談しておりますが、本日、警察から、特に悪質なものを特定して資料を提出するようにとの示唆を受け、また、悪質なアカウントの発信者情報開示請求についても質問がありました。
逐一ご報告できませんが、対応を進めます。
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過去投稿の削除、削除についての不合理な弁解、Tシャツの販売等による営利行為及びデマ情報の拡散をする者やそれら行為を助長する者に関し、多くの情報提供をありがとうございます。法的手続にて適切に活用させていただきます。
アーティストのみならず当社まで応援くださり、大変感謝しております。
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侮辱罪の厳罰化が7月7日に施行されます。これにより、侮辱罪の公訴時効期間も3年になります(改正前は1年)。(moj.go.jp/keiji1/keiji12…)
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当社の誹謗中傷対策につき様々なご意見をいただいておりますが、当社にとってのゴールは、誰かを懲らしめることではなく、度を超えた誹謗中傷をなくすことです。
最近、削除済みの誹謗中傷について、SNSアカウント主ご本人から謝罪のお手紙を頂戴しました。
これからも同様の活動をして参ります。
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当社・当社所属アーティストに関するネット上での誹謗中傷につき、昨日、東京地方裁判所において、法的措置を取りました。
すべての案件についてご報告はいたしませんが、度を超えた誹謗中傷等に対しては引き続き厳正に対処します。
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アーティストについての違法な出品や広告に関する情報提供もありがとうございます。
アーティストの氏名や顔写真等を、無断で商品の広告に使用することは、専らその顧客吸引力の利用を目的とするときは、違法なパブリシティ権侵害となります(最高裁判所平成24年2月2日判決)。
ご注意下さい。
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連日、ライブチケットの不正転売についての情報提供をいただいています。お礼のお返事をできず申し訳ありません。
不正転売については、当社内での調査のほか、当局への通報、チケット販売業者への連絡を通じて、出品取下げとなったケースも確認しております。
チケットの不正転売はおやめください。
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11月30日にご報告した法的措置について、裁判所が昨日、当社の申立てを認め、提供命令を出しました。
投稿者に辿りつくまでにはまだ予断を許しませんが、10月の法改正により、手続がスピードアップされたように思います。
今後とも厳正に対処します。いつも応援くださりありがとうございます。
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amuse.co.jp/info/20201020/ に記載のリストを更新しました(2021年4月27日更新)。