当社所属アーティストの名前を使用したクラウドファンディングやこれに類する企画について、複数のお問合せが当社に寄せられています。 当社が許諾又は公認したクラウドファンディングやこれに類する企画は、当社のオフィシャルサイト又はオフィシャルアカウントに掲載いたします。 ご注意ください。
当社所属アーティスト及び当社に対するネット上での度を超えた誹謗中傷について、管轄地方裁判所において法的措置を申し立てました。 逐一ご報告はいたしませんが、度を超えた誹謗中傷に対しては、今後とも厳正に対処します。
当社所属アーティスト及び当社に対するネット上での誹謗中傷について、当社は法的措置(発信者情報開示請求)を申し立てておりましたが、名誉毀損に関する当社の主張を東京地方裁判所が認め、発信者情報開示命令を発しました。他の悪質な誹謗中傷案件も含め、更なる措置を検討してまいります。
当社の誹謗中傷対策につき様々なご意見をいただいておりますが、当社にとってのゴールは、誰かを懲らしめることではなく、度を超えた誹謗中傷をなくすことです。 最近、削除済みの誹謗中傷について、SNSアカウント主ご本人から謝罪のお手紙を頂戴しました。 これからも同様の活動をして参ります。
当社に対する度を超えた誹謗中傷につきまして、引き続き対応を進めております。 また、当アカウントをブロックしたうえでの誹謗中傷についても把握しており、適切な措置を取っていく所存です。 誹謗中傷の概念等に関する当社の考え方についてはamuse.co.jp/info/20200914/ をご参照ください。
当社及び当社アーティストを誹謗中傷するツイッターアカウントに関し、東京地方裁判所において、法的措置 (発信者情報開示請求)を申し立てました。 今後とも、逐一ご報告することは控えますが、度を超えて悪質な投稿に対しては、当社方針(amuse.co.jp/info/20201020/)に従って適切に対応いたします。
当社アーティストが出演する公演の隠し撮り等の違法アップロード動画に関し、運営サイトへの通報等の対処を引き続き行っております。 いいね・フォローと同様に、不正動画の閲覧も違法行為を助長します。ファンの皆様におかれましてはご協力をお願いいたします。 いつも応援をありがとうございます。
今年は例年にも増して、ファンの皆様の温かいお言葉に触れて、心を揺さぶられることが多い1年でした。 来年も当社所属アーティストと彼ら・彼女らが出演・関係する作品をご愛顧くださいますと幸甚です。 日々拝読しておりますメッセージを来年の法務部の業務と本アカウント運営に繋いでいきます。
本日当社ウェブサイトにて掲載いたしました重要なお知らせです。 amuse.co.jp/info/20201224/ 宜しくお願い申し上げます。
当社をブロックし、当社が「工作員」を雇っていると述べ、「雇われてる方々、法務ツイの後にアミューズ頑張れー!ってすぐにツイートするからバレバレ」と書いている者がいます。 当社は工作員を雇っていません。 当社を応援してくださる方を「工作員」と呼んで侮辱し、デマを流すのはやめて下さい。
本日、女子プロレスラーの木村花さんに対する誹謗中傷について、犯人が侮辱罪で書類送検されたとの報道がありました。 ネット上での誹謗中傷については、当社も本日、警察に相談しておりました。 誹謗中傷がなくなることを祈るとともに、対処に時間がかかったとしても、粘り強く対応をいたします。
当社や所属アーティストに対する誹謗中傷や業務妨害につき従前より警察に相談しておりますが、本日、警察から、特に悪質なものを特定して資料を提出するようにとの示唆を受け、また、悪質なアカウントの発信者情報開示請求についても質問がありました。 逐一ご報告できませんが、対応を進めます。
引き続き、当社をブロックした上での誹謗中傷につき多数の情報提供を受けています。 例えば、@obakenoQ1101は誹謗中傷を繰り返すとともに「僕の垢を見られる皆様にアミサイト全てブロックして頂けますか?」「アミューズ全てのサイトブロックお願い致します 」と書いています。 対応を検討中です。
ネット上で販売されている偽造サインの例として、「全て三浦春馬さんが留学時に作成されたもの」「韓国のファンクラブ向けの感謝イベントの際に使われる予定だった」ものとして「お一人様10点まで」販売されている「直筆サイン入り写真」はニセモノであることを当社にて確認済みです。ご注意下さい。
偽造「直筆サイン」付きグッズ、権利侵害グッズ等の違法グッズにつきまして、もちろん悪いのは販売者であり、購入者を非難するわけではありませんが、ただ、そのようなグッズを購入しないことが、そのような販売者によるお金儲けを防ぐ手段となることも事実だと考えます。 宜しくお願い申し上げます。
以前にも申しましたが、アーティストの直筆サインではないのに「直筆サイン」だと称してグッズ上に印刷、加工等をして販売することは犯罪です。 そのようなものがネット上で販売されているケースがあります。 本物かどうかについては、グッズの数や種類、画像上での外観等から慎重にご判断ください。
「アミューズ法務部をブロックした上で誹謗中傷やデマ拡散をしているSNSアカウント」について、この数日間に百件前後の通報が当社に寄せられました。 当社にても確認しておりますが、当社法務部をブロックした上で投稿しているという事実が、投稿内容が事実無根であることを物語っていると考えます。
SNSを含めネット上での誹謗中傷について、当局の関心が高まっていると承知しています。 例えば、下記において、警視庁が、名誉毀損・業務妨害等につき警察への相談を勧めています。 keishicho.metro.tokyo.jp/sodan/nettroub… 当社所属アーティストに対するものに限らず、誹謗中傷がなくなることを願っております。
先ほどSNS上で当社関係ライブ動画の違法アップロードについて確認・対応しておりましたところ、それらアップロードに対し、非常に多くの方々が「載せちゃだめ」「ルール違反」「著作権侵害」「違法!」等とたしなめておられるのを確認しました。 良識あるファンの方々に、心より感謝いたします。
違法アップロードについての本日のツイートに関連して、SNSアカウントのアイコンにアーティストの写真を使うのも違法なのか、とのご質問を頂戴いたしました。 上記につきましては、amuse.co.jp/contact/sns/ の5つ目のQ&Aをご参照ください。 いつも暖かい応援を誠にありがとうございます。
当社が関係する無観客イベントの有料生配信動画を違法にSNSにアップロードしていた者について、今朝、SNS運営者にクレームを行っておりましたが、それが削除されたことを先ほど確認しました。 当社は、SNS等での違法アップロードに対する対応も順次、行っております。
当社及び関係者への誹謗中傷及びデマ情報の流布を動画共有サイトで行っていた人物に関し、その者の所属組織及びその者の職業を監督する官庁に対し抗議を行いました。 その結果、その種の動画の投稿は現在のところ収まっておりますが、その者によるものも含め、同様の行為には今後も厳正に対処します。
ファンの皆様におかれましては当社所属アーティストを応援くださり、言葉では言い尽くせないほど感謝しております。 にもかかわらず皆様にお願いしてしまい恐縮ではありますが、不正グッズの購入を差し控えていただくことが不正出品をなくすための近道だと考えております。 宜しくお願いいたします。
「・・・と言われてます」と述べたことについて当社から警告を受けたが警告の法的根拠はあるのかとのご指摘をいただきましたが、「人の噂であるから真偽は別として、・・・と言われている」と述べたケースで、悪い風評の紹介が名誉毀損であると判示した東京高裁昭和41年11月30日判決があります。
ネット通販サイトに対し当社が削除申請していた当社所属アーティスト関係の多数の権利侵害グッズのうち49点を削除したとの連絡を、先ほど運営会社から受けました。 なお、販売するグッズ上にアーティストの署名(サイン)を偽造することは重大犯罪です(3年以下の懲役)(刑法第167条第1項)。