当社及び所属アーティストに対する誹謗中傷について当社がプロバイダーに対して提起した訴訟において、本日、東京地方裁判所が当社の主張を認め、プロバイダー契約者の氏名、住所等の開示を命じました。 逐一は報告しませんが、他の複数の同種案件にも厳正に対処を進めます。
当社又は当社所属アーティストの著作権、パブリシティ権等を侵害し又は名誉を毀損する画像や文章が書かれたグッズや文書を不特定多数の人に販売する者がいるとの通報を多く受けています。 当社にても調査しますが、権利侵害品を購入することによって違法行為を助長しないよう、お願いいたします。
虚偽の情報を流布して当社及び所属アーティストの名誉を毀損する行為について、先ほど、東京地方裁判所において法的措置を取りました。 当社に対する名誉毀損については、複数の裁判が進行中です。 アーティストへの声援ばかりでなく当社にも温かい応援をくださり、ファンの皆様に感謝しております。
当社から裁判を起こされて裁判費用が必要と言って、動画共有サイト上で不特定多数から寄付(カンパ)を集める者が、更なる動画を投稿していることを確認しました。 荒唐無稽な情報にはご注意ください。 警察から軽犯罪法違反を含む刑事事件の捜査協力の要請があれば、当社は法令に基づき協力します。
当社及び所属アーティストに関するネット上での誹謗中傷につき、本日、東京地方裁判所において、法的措置を取りました。 すべての案件についてご報告はいたしませんが、度を超えた誹謗中傷等に対しては、引き続き厳正に対処します。 いつも温かい応援と貴重な情報のご提供をありがとうございます。
動画共有サイトで荒唐無稽な情報を流布して当社を中傷する者が、当社が起こした裁判で必要な費用の寄付を求めている、との通報が多数ありました。 当社は、現在複数の裁判を追行中ですが、寄付を求めているその人物との間では、過去及び現時点において、裁判を行っておりません。 ご注意ください。
アーティストについての違法な出品や広告に関する情報提供もありがとうございます。 アーティストの氏名や顔写真等を、無断で商品の広告に使用することは、専らその顧客吸引力の利用を目的とするときは、違法なパブリシティ権侵害となります(最高裁判所平成24年2月2日判決)。 ご注意下さい。
当社及び所属アーティストに関し事実無根の情報を流布して名誉を毀損する行為について、本日、管轄地方裁判所において、法的措置を取りました。 応援メッセージや情報提供をいつもありがとうございます。 かかる名誉毀損行為に対し、現在、複数の法的措置が進行しており、引き続き適切に対応します。
当社所属アーティストや当社及び関係者に対する誹謗中傷について、日々、大変多くの情報をご提供くださり感謝いたします。 度を越えたものに対して適切に対処する旨はこれまで申し上げてきたとおりです。現在も進行中の裁判があります。 逐一のご報告はできませんが、今後とも適切に対処します。
本日、罰則(刑罰)も科される違法行為であるライブチケット不正転売について、関係行政当局に対し、情報提供を行いました。 ご担当者からは、当社が法令に則った対策をしているにもかかわらずなされる不正転売について、具体的なご助言をいただきました。 今後とも、この問題にも厳正に対処します。
当社に関し事実無根の情報を流布して当社の名誉を毀損する行為について、先ほど、管轄地方裁判所において、法的措置を取りました。 当社や当社関係者に対する名誉毀損行為については、現在、複数の裁判が進行しています。 そのような行為に対しては、引き続き、適切に対応します。
チケット不正転売につき、当社からクレームを行った販売サイトのうちの1社より、「大変多くの問い合わせ及び捜査当局との連携などが相次いで」いるとの回答がありました。 ファンの皆様にチケットが適正に行きわたるようにするべく、当社としても、引き続き、最大限の対応をいたします。
とくに先週以降、チケット不正転売に関する情報提供を多数いただき、ありがとうございます。 当局への通報、チケット販売サイトへのクレーム、また、不正転売者を特定したケースではチケット無効化や退会処分などファンクラブ規程等に基づく措置も行っております。 引き続き、適切に対応いたします。
連日、ライブチケットの不正転売についての情報提供をいただいています。お礼のお返事をできず申し訳ありません。 不正転売については、当社内での調査のほか、当局への通報、チケット販売業者への連絡を通じて、出品取下げとなったケースも確認しております。 チケットの不正転売はおやめください。
悪質なチケット不正転売については、当社から当局に通報いたしました。 高額でのチケット転売等が多く見受けられますが、引き続き適切に対応いたします。 また、不正転売チケットの購入は転売行為の助長になりますので、お控えくださいますようお願いいたします。
チケット不正転売禁止法は、同法適用対象であるチケット等の不正転売を罰則付きで禁止しています。 また、転売の意図を隠したチケット購入は詐欺罪に該当する場合もあります(神戸地方裁判所2017年9月22日判決)。
当社所属アーティストのライブチケットの不正転売について、多くの方から情報提供をいただいています。 貴重な情報を誠にありがとうございます。 また、いつも当社所属アーティストを応援くださり感謝いたします。
当社所属アーティストの家族・親族に対する取材行為についてのお知らせです。 amuse.co.jp/info/20210707/
アーティスト関係の権利侵害グッズにつき、当社からECサイトにクレームをして、削除していただくということが続いています。 昨日も、アマゾンで販売されていた海賊版DVD13枚組(1万数千円)が削除されました。 皆様からの情報提供により発見することも多いです。 いつもありがとうございます。
当社所属アーティスト及び当社に対するネット上での度を超えた誹謗中傷について、本日、東京地方裁判所において、発信者情報(プロバイダ契約者の住所、氏名)の開示を求める法的措置を申し立てました。 逐一ご報告はいたしませんが、投稿者の氏名等がわかり次第、適切に対処します。
誹謗中傷やデマ情報の拡散等についての当社の考え方につきましては amuse.co.jp/info/20201020/ もご参照ください。
当社・当社所属アーティストに関するネット上での誹謗中傷につき、昨日、東京地方裁判所において、法的措置を取りました。 すべての案件についてご報告はいたしませんが、度を超えた誹謗中傷等に対しては引き続き厳正に対処します。
当社所属アーティスト及び当社に対するネット上での誹謗中傷について、当社は法的措置(発信者情報開示請求)を申し立てておりましたが、本日、名誉毀損に関する当社の主張を東京地方裁判所が認め、発信者情報開示命令を発しました。他の悪質な誹謗中傷案件も含め、更なる措置を検討してまいります。
amuse.co.jp/info/20201020/ に記載のリストを更新しました(2021年4月27日更新)。
当社及び当社所属アーティストに関し、ありもしないことをあたかも真実かのごとく詳述して名誉を毀損している者について、昨日、東京地方裁判所において法的措置を取りました。この件についても、刑事事件として警察への告訴状又は被害届の提出を含め、さらに厳正な対処を検討しております。