岩本 菜々/Nana Iwamoto(@IwamotoNana)さんの人気ツイート(いいね順)

今回はじめて運動に参加した学生が最終日に紙に走り書いたプラカード。 「ルールは変えられる」 これからも人の命を大切にしない社会のルールを、私たちで変えていく。
今回路上やネカフェでアウトリーチしていて衝撃的だったのは、多くの方がすでに行政に相談したり、生活保護の受給経験があったことです。 制度を「知らない」から家を失ったわけではない。 行政と貧困ビジネスの癒着や、理不尽なルールの強要が人々を路上に追いやっている。 tokyo-np.co.jp/article/154234
相談会で「生活保護は受けない」という人たちと対話を重ね、従属を求めてくる行政と言い争ううちに、 この人が今まで路上を「選択」してきたのは、制度を知らないからでも、自己責任論が強いからでもない。これは消極的な形をとった「従属への抵抗」なのだと気が付かされることが多くありました。 twitter.com/Hiroto_1988/st…
「家あってあたりまえでしょプロジェクト」、NHKで取り上げていただきました! www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
東映の元APが、撮影現場で受けたセクハラに対して声をあげています。 男子寮に女性ひとり住まわされる、現場スタッフからの執拗なLINEやボディタッチ、対する東映のずさんすぎる対応...見ていて怒りがこみあげた。と同時に、これが日本の職場の「リアル」だとも思った。 youtube.com/watch?v=bUA_dQ…
当事者の権利を踏みにじるような行政の不当な対応に対し学生たちで猛然と抗議する中で、当事者の顔つきがどんどん力強いものに変わっていったり。 社会が変わっていく瞬間を、この3日間で何度も目の当たりにした。
いま奨学金に悩んでいる人には、声を大にして言いたい。必ず解決策があるから、一人で悩まないで!! 「奨学金を返せないのは恥ずかしいこと」「親が保証人になっているから債務整理できない」といった誤解はまだまだ根強いです。 私たちと一緒に、奨学金の正しい対処法を学びましょう。
年末、12/28〜31にかけて、一緒にアウトリーチや相談活動に取り組んでくれる学生ボランティアも募集しています。@posse_volunteer 若い世代みんなで声をあげていこう。
奨学金は、将来のわからない高校生に無条件で貸し付ける「間口の広い」制度であるにもかかわらず、ほぼ例外なく必ず全額返済が求められる。 大学を卒業すれば誰でも毎月数万円が難なく返せる安定した仕事に就ける、ということが前提のシステム。 しかし、今の労働市場は全くそんな状況にない。
今日も国会前に集まります!! この法案が通れば、ますます多くの命が奪われることになる。 今日が正念場。 一緒に声を上げ、私たちの力を示そう。 #入管法改悪反対 twitter.com/posse_voluntee…
4日間行政と私たちの権力関係が変わっていく様子を目の当たりにした。 絶対に10部屋以上は宿泊施設を提供しないと強硬に主張した行政に対し、私達は「勝手に決めたルールじゃなくて目の前の人の命を守れ」と一歩も譲らなかった。
国会前でのスタンディングに参加しています! 2年前に私達の力で止めた入管法が、再び再提出されようとしています。絶対に止めなければいけない。 #入管法改悪反対
ボロボロになるまで働いても生活を維持できない社会。誰でもホームレスになりうる社会。それなのに、生存を保障しない社会のあり方そのものは問われない。 「ホームレス」「シングルマザー」「子供の貧困」…それぞれの問題が細切れにされ、個別化され、根本にある社会構造が見えなくさせられている。
こういう、自治体やCWが独自に設定したルールに従わなければ敷金出さない、とか、従わなければ無低に入れられる、というような話は珍しくない。
技能実習生を受け入れている企業は、一切自分の手を汚さずに、監理団体を通じて徹底的に実習生の口を塞ぎ、権利行使を妨害できる。 あとから責任を指摘されても「監理団体がやったことなので」とシラを切れる。 その構図のもと、たくさんの実習生が泣き寝入りしてきた。技能実習制度は廃止しかない。
私たちの取り組みがYahooニュースになりました! 『住居は本当に「命」に直結する問題だ。若いホームレスでも「凍死」の危険が実在する。だれにとっても「当たり前」になってしまった貧困問題に対し、多くの方が自分事として考え、行動していく社会であってほしい』 news.yahoo.co.jp/byline/konnoha…
相談会に向け、さいたま市に協力要請。 さいたま市は年末、住居がない人にホテルなどを一時宿泊所として提供するとのこと。基本的には新しい住まいが見つかるまで滞在可能。 年末にかぎらず、家がなくなったらいつでも誰でもホテルに入ることができ、そこから一人暮らしに移行できるようにすべきだ。
私たちが一時宿泊施設を申請しに行ったのはお昼頃。 役所の人に話を聞くと、私たちの前に施設を利用したいと窓口に来た人を「今日はやっていない」と追い返したそうだ。 「帰ってください」のひとことが、その人の命を奪うことになるかもしれないと、少しでも想像したことがあるのか。
「これはちょっと…」とためらうと、CWは「書きたくないならいいですよ。でも上がなんて言うかわかりませんよ。敷金出しませんってことになってもしょうがないです」と。ここで規則を守らなければ敷金が出されず、また無低に入れられるかもしれない。受け入れるしかなかった。
「あなたはアパート入居できません。以前に無低から抜け出しているから」。無料低額宿泊所の劣悪な環境に「馴染めなかった」ことを本人の責任にされ、それを理由にアパート入居を許されなかったのだ。今度こそは普通に一人暮らししながらゆっくり次のことを考えたい。
10/1(土)には、奨学金返済中の人達が交流し、一緒に社会的な解決策を考えていくオンラインワークショップをやります。 一人で抱えていてもどうにもならないけど、集まればあなたの経験や負債額は「武器」になります。ぜひ気軽に遊びに来てください。 note.com/shougakukin/n/…
今年の非正規春闘は、相談活動を通して賃上げを求める仲間を増やしていく「開かれた春闘」です。 ストの支援や相談には、大学生を含めた多様なメンバーが関わっています。賃上げ当事者として、ボランティアとして ぜひ一緒に、この流れを作っていきませんか? note.com/sguion/n/nf4d1…
大宮区役所の対応がひどすぎた。 12/28から一時宿泊施設を用意しているとHPにも明記しているにもかかわらず、ケースワーカーは相談者を前にして「そんな制度知らない」と言い、 そんなはずはないとこちらが主張すると「29日からしかホテルを用意してなかった」と。いい加減すぎる。
そう思って窓口を訪れた時に手渡されたのが「ノート」だった。大宮区では、居宅設定のための敷金をもらう為には、これを書き、数日おきに役所まで提出に行かなければならないという。 (もともとアパートを持っている人には、これを書くよう求められるプロセスはない)
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会社に身分証を奪われ、転職の自由なく劣悪な環境で働かされている人がすぐ隣にいる。そのことを想像してほしい。 「 パスポートを奪う企業から外国人労働者を守ろう! ―外国人の身分証の取り上げを禁止するための法規制を求めます―」 chng.it/YQgcDrFL via @change_jp