岩本 菜々/Nana Iwamoto(@IwamotoNana)さんの人気ツイート(いいね順)

「いち学生」「いち労働者」の持つ力は計り知れません。 今年の2月には、Amazonで働く24歳の労働者が1週間のストを決行し、賃上げを勝ち取りました。 労働者が会社内で闘っている間、学生ボランティア達は倉庫前で組合加入を呼びかけ、さらに闘いを広げようと動いています。
7000人以上が差別に抗い、声を上げた。この動きを止めてはならない。法案が通っても、いま社会に暮らしている仮放免者たちの人生は続いていくのです。 今回はじめてデモに参加した人、このまま諦めたくない人、ぜひ会場で話しましょう。私たちの闘いを、ここから始めよう! peatix.com/event/3612352
このたび、 Z世代の仲間と「家あってあたりまえでしょプロジェクト」を立ち上げました! 最初の活動として、12月28日から31日にかけて 年末のアウトリーチ活動を行います。一緒に活動するメンバーも募集中。みんなで「家に住む」という当たり前の権利を実現させよう。 blog.goo.ne.jp/posse_blog/e/6…
どんな政治家もやってこなかった賃上げを、たった一人の労働者がストライキによって実現しました。 路上生活をしてきた人たちと学生が団結し、ずっと変わってこなかった行政の制度を動かしました。 こうした動きに加わる中で私は「社会を作っているのは、政治家ではなく私たちだ」と実感してきました。
街宣に対する街のみんなの反応が、初日と全然ちがった。 1日目はアンケートやチラシにも見向きもしない人がほとんどだったけど、4日目の今日は街宣から相談にも繋がったし、沢山の人がアンケートにも答えてくれた。
国立大の学費は1970年代から15倍に。いまや、3人に1人が平均で324万円の借金を負っています。 奨学金が結婚や子育てに影響していると答えた人は約30%。過酷な奨学金制度が、この社会の未来を奪っています。 #奨学金返せない #奨学金
#入管法改悪反対アクション 始まりました! 学生たちが集まり、声を上げています。
引き続き、相談を受け、権利行使を支えながら、見えてきた実態を発信し続けたいと思います。 取り組みへのご支援や、相談はこちらからお願いします。 npoposse.jp
アメリカでの借金帳消しの動きは自然と生まれたものではなく、債務を抱える若者たちが問題を訴え続けてきた成果。 日本でも大学生の3人に1人が、平均300万の奨学金を背負う現実がある。声を上げる人が増えれば、大きく制度を動かせる情勢が来ている。 digital.asahi.com/articles/ASQ8T…
2年前の年末には、路上生活やネットカフェ生活を送る一人ひとりに声をかけ、その人達と共に、支援を拒否する行政の窓口へと詰め寄り、全員分の住まいを確保させました。
千葉にあるAmazonの倉庫前で、退勤する倉庫労働者に「10%の賃上げを求めませんか」と呼びかけました。 安全対策が十分でなく、階段から落ちた同僚を見たと話す人、10年以上働いているが、時給はほとんど上がっていないと話す人... 1人でも多くの労働者に繋がり、Amazonでの闘いを広げていきたい。
このような告発を受けて「自分は買うか、買わないか」に議論が回収されていくの、すごく違和感がある。 買わなければ罪悪感は軽減されるかもしれないけど、それで何が変わるのか? 「エシカル」な服を買って満足することよりも、生産のあり方を変えるために闘うことの方が何百倍も重要だ。 twitter.com/cleanclothesjp…
より「安上がり」でより「家探しの手間がかからない」無料低額宿泊所に依存する福祉行政が、多くの人を路上に追いやっている。
取材に協力しました。 この写真は、1月に奨学金プロジェクトで開催したセミナーにて、参加者全員で債務額を掲げて奨学金問題を訴えた時のもの。 「28歳保育士 自己破産しました!」 「23歳会社員 700万」 など、怒りのこもった文字が並ぶ。 news.yahoo.co.jp/articles/10711…
一時宿泊施設を利用している人を無低(劣悪なシェルター)に入れることのないよう、 大宮区役所に申し入れを行なった。 「転居先が決まるまでの間、無低に入れないでください」と要求すると、 無低以外にどういう選択肢があるんですか、と福祉課の課長に聞き返された。それを考えるのが仕事ではないのか
先週の相談会では「ホームレス状態にある」「妊娠したが、病院に行けない」「今日食べるものもない」など、基本的な衣食住の権利すら奪われている人たちからの相談が相次いだ。 とりわけ、技能実習生の置かれた状況がひどかった。病気になり2、3日休んだだけで解雇され寮を追い出された女性も。
とりあえず今日生活保護を申請した人は全員、1ヶ月間ウィークリーマンションなどを借りながら次の住居を探すこととなった。 制度があるだけでは権利は守られない。当事者の権利行使を支え、実際に制度を運用させる取り組みがあってはじめて、その制度が「生きて」くる。
一時宿泊施設の入居者を無低に入れないよう求める申し入れの際、大宮区の福祉課長は「生活保護の住宅扶助の限度枠内で泊まれる場所が、無低の他にあるのですか」と私たちに問い返した。 そこからは、当事者とともにより良い住居を求め、無低以外の選択肢を模索しようという姿勢すら感じられなかった。
奨学金プロジェクトのWebサイトができました! アンケートに寄せられた声も、まとめて掲載しています。 ぜひご覧ください! shougakukinsoudan.wixsite.com/my-site
#日曜討論 の出演を終え、これから相談支援のため、相談会に急行します笑 インフレで生活が苦しい人を支えるクラウドファンディングを立ち上げています。困っている人自身が声を上げられる社会を作るため、ぜひご協力お願いします! camp-fire.jp/projects/view/…
私たちの想像力一つで、私たちの身の回りの「あたりまえ」は変えることができます。 この動きに加わりたい人、自分でも何か行動を起こしてみたい人は、ぜひPOSSEのTwitter @posse_volunteer などからメッセージをください。
この時付き添った人。生活保護を申請するたびに何度も無低に入れられてきた。プライバシーがなく保護費の大半を取られる無低の環境が悪すぎて逃げ出し、またネットカフェ生活に戻る。以前生活保護を受けたとき、はじめてアパート入居寸前までたどり着いた。でも最後に言われた言葉は→ twitter.com/IwamotoNana/st…
日中は若者を対象にアンケート調査も行っています。 寮付きの工場で働く10代の人は、3ヶ月先の住居が決まっていない、と。 現に住居を失っているわけでなくとも、多くの若者が「潜在的ホームレス」なのだとよくわかる。
入管が私たちをどのように分断し、引き裂こうが、私たちは地域に暮らす人を一人も殺させない。 その意思を示し、入管法改悪にNOを突きつけるため、川口駅前で緊急のスタンディングを行います。 SNSで口論するだけでは意味がない。地域で声をあげ、レイシズムに抗おう。 #入管法改悪反対スタンディング
私たちは今、アンケート調査を行っています。奨学金を借りた経験のある方は、ぜひご協力ください。(5〜10分ほどでできる調査です) docs.google.com/forms/d/e/1FAI…