「"土"には抗うつ薬と同様の効果がある」ブリストル大学の研究によると、土に含まれるバクテリアをカラダが吸うと、気分を上げるセロトニンを活発にさせ気持ちが安定する。土に含まれるバクテリアの効果は2週間ほど持続するし、さらに記憶力や胃腸の働きも良くなる。2週間に1回、土に触れる生活を。
「朝食は食べなくてもいい」朝食の文化を作ったのは発明家エジソン。彼が発明したパンを焼くための"トースター"を世の中で売るため『1日2食では不健康。3食食べるべき』という宣伝をマスコミを使い行った。その結果、朝食文化のなかった人々は次々と朝から食ベ始めた。食べたい時だけ食べるのが健康。
「病院にいつ行ったら良いですか?」 答え:死にかけた時だけ(体験談:3年前に胃に穴あけた大事故より) 理由:『西洋医学』は『戦争医学』より発展したから、事故や命に関わるときは救われるから絶対に行って欲しい。それ以外は、行かなくて良いと思う。 ▶︎共感したらRT &拡散してほしい。
『薬を10錠飲むよりも、心から笑った方がずっと効果がある』とアンネ・フランクの言葉。体内では健康な人でも毎日、ガン細胞が1日5000個も発生してる。そのガン細胞の天敵が"NK細胞"。この細胞は思いっきり笑うと四倍以上、免疫力が上がる。天然の治療薬の「笑い」。今日から腹の底から笑ってみて。
ガチな話。『すぐ風邪を引ける人』はカラダの使い方として正しい。「免疫力が低い人は風邪を引きやすくて弱い」というイメージがあるが、実は逆。「カラダのバランスがちょっとでも崩れたら、風邪を引いてすぐ元に戻す」ことで早めに対処する。小さな不調で対応するか、大きな病気で対応するかの違い。
味噌のスゴさ。タバコのキセルに詰まったヤニは、味噌を水で溶いて流し込むと一気に取れるそうで、タバコを吸っても味噌汁飲んでたヒトは肺の機能が保たれてた。さらにロシアのチェルノブイリでは原発事故で漏れ出した放射能を吸収するために愛知の八丁味噌が使われた。味噌のチカラ、活用しないと損。
日焼けしたくない方へ。サングラス最強説。2年前の8月に5人の友達と登山。日焼け止めをみんな塗るが僕は塗らず。日焼け対策はサングラスのみ。3時間後、周りのみんなは日焼けしたが僕だけ日焼けゼロ。太陽の紫外線の強さを目で感じたら日焼けスイッチが入る様子。目さえ守れば、意外と日焼けしない。
ガチな話。うつ病に「森林浴」はオススメ。草木から発生する天然のアロマ成分"フィトンチッド"が、鼻から入ることで不安感を下げ、日中のイヤな眠気も解消する。また森林内の自然音には耳では聴こえない20khz以上の超高周波が含まれ、カラダに安らぎを与えてくれる。たまには森に、散歩に行こう。
牛乳やめて鼻づまりが治った僕が知る『牛乳の裏側』牛乳のカルシウムは仔牛向けのため、分子が大きく吸収しにくい。リンが多く含まれるため、体内のカルシウムが減り骨粗しょう症のリスク増える。牛の体温は42℃あるので人の体温では固まる。学校給食で導入され、アトピーや喘息が増えたのは有名な話。
ガンを克服したお医者さんが言ってた「カラダの不調を治したい現代人はこの3つ『薬飲むより白湯飲んで』『マッサージするより足裏こすって』『スマホ見るより木を眺めて』」にすごく共感。カラダに強いストレスをかけるよりも、カラダに優しい生活を送らせてあげよう。
これはガチ。冷たい飲み物やクーラーで「腸内」が冷えやすい今の時期。腸を温めるには、"お腹まで湯船に浸かって温める"よりも"背中を温水シャワーで温める"方がオススメ。背中を温めてユルめれば、交感神経スイッチが切れ内臓に自然と血が流れ、腸内が温まりやすくなる。今日から背中を温めてみて。
ここだけの話、なかなか治らない皮膚のキズ「塩でこする」と意外と治る。日本で伝わる"古神道"の教えでも、自分のカラダについた"人の恨みや念"を消すために塩で皮膚をこすって汚れを落としてた。現代でも"人から受けたキズ"がキッカケで起きた傷跡が治らないのもそれ。何をやってもダメなら塩使って。
「病院にいつ行ったら良いですか?」 答え:死にかけた時だけ(体験談:3年前に胃に穴あけた大事故より) 理由:『西洋医学』は『戦争医学』より発展したから、事故や命に関わるときは救われるから絶対に行って欲しい。それ以外は、行かなくて良いと思う。 ▶︎共感したらRT &拡散してほしい。
「"土"には抗うつ薬と同様の効果がある」ブリストル大学の研究によると、土に含まれるバクテリアをカラダが吸うと、気分を上げるセロトニンを活発にさせ気持ちが安定する。土に含まれるバクテリアの効果は2週間ほど持続するし、さらに記憶力や胃腸の働きも良くなる。2週間に1回、土に触れる生活を。
整体を8年やってきて思うのが、『本音で生きて自分の好きなように生きる人』は健康で、『本音を隠して人のために尽くす優しい人』は不健康な方が多い。やっぱり我慢が1番の病気の原因。
これはガチ。自然治癒力が上がる習慣は「好きなモノだけ食べる」「10分の昼寝」「自然と触れ合う」「好きな人とだけ過ごす」「毎日1つのご褒美」「イヤなことを紙に書いて捨てる」「週2日の散歩」「思い込みをすてる」「収入の10%を自己投資」「嫌いな人から離れる」1番大切なのは、『自然体で生きる』
めっちゃ大切。本当に健康な人は『敏感』な体質を持ってる。「疲れた→すぐ休む」「イヤなことあった→すぐ凹む」「変なもの食べた→すぐ下痢する」「寒い→すぐ鼻水出る」「眠い→すぐ寝る」ストレスを我慢せずにすぐ解決できるスピード感のあるカラダの持ち主は、真の健康である。溜めたらダメ。
「お腹が痛い時、"左回り"にお腹をさすると楽になる理由」自然界においても人間社会においても、右回りに回すとネジが締まり、時計が進むように硬くなり閉まっていく。逆に左回りに回すとネジが緩み、反時計回りとなり柔らかくなり開いていく。現代人は我慢のしすぎで硬いから、左回りでさすると良い。
病気になりやすい人は「痛いのを我慢」「眠いのを我慢」「嫌な人といるのを我慢」の3つが大きな原因。自分のカラダを優先しないと、どれだけ高い治療を受けてもムダだし、効果はない。我慢をやめよう。
【拡散希望】コロナ下で難聴・頭痛が増加中。原因は「マスクのつけすぎによる"耳裏の皮膚の硬さ"」マスクひもを長時間、耳に重りとして掛けると耳裏の皮膚が固まり血流悪化するから。①耳裏の頭側を軽く10秒こする②耳たぶを持ち、前下方に10秒ひっぱる。この2つを2週間続ければ、改善する。試して。
ヒトが1番近くで接する環境は「服」である。その服の素材が石油製品か、オーガニックか、あるいはヘンプなどの自然素材かで全然違う。特に「肌着」「下着」の素材はめっちゃこだわるべし。ポリ系の下着はマイナス電気を帯びて、肌はプラスの電気を帯びるから静電気が起きやすくなる。素材大切。
整体8年やってきて分かったこと。「少し冷えたらすぐに風邪ひくくらい、敏感になんでもすぐに反応できるカラダ」が健康体で、「風邪も何年も引かないくらい、何も小さな不調もなく全く疲れないカラダ」は実は不健康体だと思う。溜め込んで一気に吹き出すて大病するよりも、こまめにデトックスが健康。
これはガチ。「お酒が飲みたい→イライラの肝臓」「甘いもの食べたい→悩みの胃」「ラーメン食べたい→恐れの腎」なので、感情を抑えて一時的に安心させるため、内臓に何か入れてしまう。無性に何かが欲しくなる時は"ストレス発散不足"だから、食に走る前にメンタルの悩みを発散させよう。
ガチな話。"コンビニの菓子パン"は絶対やめて。7歳から19歳まで週7個は食べてて、糖尿病予備軍になってた黒歴史。おしっこしたら尿道痛いし、右足痺れて腰も痛いし、目に飛蚊症が発狂して散々だった。菓子パンやめて、玄米菜食変えてから全て解決した。"白砂糖+添加物"の大量摂取がホントの原因。
ガチな話。電磁波診断士のプロが言ってた『電磁波の鉄塔やスマホも確かに危ないけど、家電のIHコンロや電子レンジの方がもっと危ないよ』が衝撃。海外の基準よりも高い数値の電磁波を普段の生活で浴びるので、カラダにいろんな不調が起きて当然らしい。便利の裏にはリスクがつきものだと思う。