『本当にカラダの不調って治るの?』 今まで病院や整骨院、健康グッズやネットの情報など試しても効果が出なかった...という方へ。 元患者で現整体師の僕だからこそ話せるカラダにまつわる真実の話。 カラダの間違った常識から卒業してほしいので、【無料PDF】欲しい方はいいねRTお願いします!
整体を8年やってきて思うのが、『本音で生きて自分の好きなように生きる人』は健康で、『本音を隠して人のために尽くす優しい人』は不健康な方が多い。やっぱり我慢が1番の病気の原因。
「これが常識だから...」の恐ろしさ。"血圧の基準"に関しては今と30年前で全く違う。今は130超えると高血圧、昔は年齢+90が普通だった。80歳なら170まで大丈夫。むしろ高くないと血管が老化に伴い弱るから、全身に血を送れなくなる。今は130以内に薬とかで下げちゃうからそりゃ認知症も増えますよね。
本当に健康になる人は「常識を疑う力」がある。病院で人工的な薬をもらうことに違和感を感じ、自分の力で自然に治せないか考えた。それを続けるだけで自分だけの健康法が手に入った。僕は独自の整体理論を見つけて12年。セルフケアで不調ゼロでいつも元気。"常識"に疑問を持てた人から健康に近づく。
整体という言葉を作った野口晴哉さんが「初夏の暑い時期に汗をかく大切さ」の話がスゴイ。汗をかくことは1番体内の熱を逃すデトックス反応。しかしこの反応を抑えたり扇風機で汗を飛ばすと熱が体内にこもる。数年後、一気にこもった熱が爆発する。それが「リウマチ」「帯状疱疹」につながるとのこと。
6月は「梅雨」の季節。つまりちゃんと今のこの瞬間から、"汗をかく習慣"をつけておかないと熱を出しにくくなり、さらに雨の時期はメンタルも落ちやすいから、ストレス発散ができない悪循環が重なり悪化していく...。だから、足の筋肉を使おう!
ここだけの話、医学書に書いていない情報でとっても大切な2つの真実が「血液は骨髄ではなく小腸から造られる」「すべての細胞は赤血球が変化して生まれる」と末期ガンのお医者さんが自ら断食→ベジタリアン生活+ゆるいカラダのワークを続けて1年で完治された後、教えてくれた。
これはマジな話。食べすぎる人はガンになりやすい。「癌」という漢字を分解すると、"やまいだれ"の中に"口"が3つある。1日3食ガッツリ食べすぎると病気になると昔の人は知っていた。だから昔の人はたくさんカラダを動かすのに少食、現代人はそんなにカラダ動かさないのに過食。そりゃ病気になる訳。
「雨のせいで気分が沈む」のではなく「雨は低気圧でカラダに変化を与え、特に頭に血が上がりやすくなり考え事をしやすくなる。だから普段悩んでいる人は余計に悩む」のが正解。雨を"趣深い"と言っていた平安時代のまっさらな価値観の日本人はどこに行った。カラダの余裕がないと全てに余裕がなくなる。
これマジです。「直感を信じる」「違和感を見逃さない」「感覚に従う」この3つで健康体になれる。人は世の中にあふれる情報でカラダを治そうとする。だから健康情報が流れてきても自分のカラダを信じることが大切。情報はスルーして、気になったものだけ即実践。自分のカラダを信じれば、人生変わる。
ここだけの話、医者が絶対に知られたくない情報でビックリの真実が「輸血は危ない」「生理食塩水にミネラルを加えた溶液で代用可能」という点。どんなに血液の適合性を調べても50%の確率で赤血球が壊れる反応が起きてると海外の文献でも言われる。"輸血"の危険性をちゃんと知っておこう。
1日で150kmも走っていた江戸時代の郵送役である"飛脚"。彼らの食事はなんと1日2回の玄米と味噌汁食だった。時の大名は『もっと早く走らせよう』と思い、当時早いもの=馬だったので馬肉を飛脚に食べさせた。すると1日20kmも走れなくなり、慌てて元の食事に戻した。玄米と味噌汁こそ最強の食事法だ。
カラダの探究を12年やってきて1番の衝撃が、『ガンは赤血球が変化したモノ』という事実。悪い食事やストレスで血液が汚れた状態が続くとガン細胞に変わり、逆に食事変えてストレス無くすとガンが消える。海外映画でもガン宣告されても一人旅に出たら治ったというのはよく聞く話。血を大切に。
コレも結構ガチ。病気がなかなか治らない人の特徴は「メディアの情報を鵜呑み」「カラダの違和感に嘘をつく」「他人の助言は無視」「治った人の体験談を否定」「私は悲劇のヒロイン」「治る可能性を信じてない」「自分の過去と向き合わない」治らない人は、治らない選択をしていることにまず気づこう。
「病院にいつ行ったら良いですか?」 答え:死にかけた時だけ(体験談:3年前に胃に穴あけた大事故より) 理由:『西洋医学』は『戦争医学』より発展したから、事故や命に関わるときは救われるから絶対に行って欲しい。それ以外は、行かなくて良いと思う。 ▶︎共感したらRTして。
めっちゃ大切。本当に健康な人は『敏感』な体質を持ってる。「疲れた→すぐ休む」「イヤなことあった→すぐ凹む」「変なもの食べた→すぐ下痢する」「寒い→すぐ鼻水出る」「眠い→すぐ寝る」ストレスを我慢せずにすぐ解決できるスピード感のあるカラダの持ち主は、真の健康である。溜めたらダメ。
大切なこと言います。病気はただの『デトックス』。精神的なストレスや怪我、イヤな感情などを溜め続けることをカラダは嫌がる。溜め込んで耐えきれなくなった時、一気に吐き出すため『アレルギー』や『痛み』を通して出そうとする。『デトックス』がちゃんと終われば、病気は解決する。
これはガチ。自然治癒力が上がる習慣は「好きなモノだけ食べる」「10分の昼寝」「自然と触れ合う」「好きな人とだけ過ごす」「毎日1つのご褒美」「イヤなことを紙に書いて捨てる」「週2日の散歩」「思い込みをすてる」「収入の10%を自己投資」「嫌いな人から離れる」1番大切なのは、『自然体で生きる』
牛乳やめて鼻づまりが治った僕が知る『牛乳の裏側』牛乳のカルシウムは仔牛向けのため、分子が大きく吸収しにくい。リンが多く含まれるため、体内のカルシウムが減り骨粗しょう症のリスク増える。牛の体温は42℃あるので人の体温では固まる。学校給食で導入され、アトピーや喘息が増えたのは有名な話。
コレはガチ。「吹き出物」の位置によってどの内臓が影響受けてるかがわかる。『おでこ→腸』『頬→肺』『鼻→心臓』『口のまわり→生殖器』『アゴ→腎臓』『肩→消化管』『胸→肺と心臓』など。高校生で家庭での悲しいストレスが多かった僕は、頬や胸にニキビができてた。カラダは誰よりも正直である。
ガチな話。医学書に無い情報で、とっても大切な2つの事実が、「血液は骨髄ではなく小腸から造られる」「すべての細胞は赤血球が変化して生まれる」と末期ガンのお医者さんが自ら断食→ベジタリアン生活+ゆるいカラダのワークを続けて1年で完治された後、教えてくれた。食を変えたら病気が消えるワケ。
"経皮毒はウソ"だから信じないで。僕もウソだと思い、市販のシャンプーやめて『無添加の石鹸』で頭を洗った。頭痛消えるしフケは出なくなるし、髪の毛のキューティクルが再生するしでビックリ。某メーカーの友人も添加物入りのシャンプーは避けた方が良いと。体内入ったら出すのが大変。コレが経皮毒。
1日200人もの整体をしていた野口晴哉さんの言葉「いくらレントゲンで写しても、手術で切り開いて中を見ても、借金も失意も嫉妬も見当たらないよ。大事なのはそういうことなんだ。そこに"人の病気の原因"は隠れているんだよ。」深すぎて、10回読み直した。
カラダの研究を12年やってきて1番の衝撃が、『血は小腸で作られる』という事実。悪い食事やストレスで小腸が汚れると血液が汚れて病気になり、逆に食事を変えてストレス無くすと小腸がキレイになり病気が治る。ガンが食事を変えて消えた人が多い理由は『小腸』がキレイになったから。腸(超)大切。
うつ病の人は今すぐ「白砂糖」をやめよう。1番怖いのは砂糖をたくさんとると血糖値が急上昇→抑えるインスリンが大量分泌で急降下→副腎からアドレナリンが出て"低血糖症"になり、脳が栄養失調になる。その結果、常に不安が付きまといイライラする。菓子パンやめたら不安ゼロ。白砂糖から卒業しよう。