51
1日で150kmも走っていた江戸時代の郵送役である"飛脚"。彼らの食事はなんと1日2回の玄米と味噌汁食だった。時の大名は『もっと早く走らせよう』と思い、当時早いもの=馬だったので馬肉を飛脚に食べさせた。すると1日20kmも走れなくなり、慌てて元の食事に戻した。玄米と味噌汁こそ最強の食事法だ。
52
ここだけの話、医者が絶対に知られたくない情報でビックリの真実が「輸血は危ない」「生理食塩水にミネラルを加えた溶液で代用可能」という点。どんなに血液の適合性を調べても50%の確率で赤血球が壊れる反応が起きてると海外の文献でも言われる。"輸血"の危険性をちゃんと知っておこう。
53
これマジです。「直感を信じる」「違和感を見逃さない」「感覚に従う」この3つで健康体になれる。人は世の中にあふれる情報でカラダを治そうとする。だから健康情報が流れてきても自分のカラダを信じることが大切。情報はスルーして、気になったものだけ即実践。自分のカラダを信じれば、人生変わる。
54
「雨のせいで気分が沈む」のではなく「雨は低気圧でカラダに変化を与え、特に頭に血が上がりやすくなり考え事をしやすくなる。だから普段悩んでいる人は余計に悩む」のが正解。雨を"趣深い"と言っていた平安時代のまっさらな価値観の日本人はどこに行った。カラダの余裕がないと全てに余裕がなくなる。
55
これはマジな話。食べすぎる人はガンになりやすい。「癌」という漢字を分解すると、"やまいだれ"の中に"口"が3つある。1日3食ガッツリ食べすぎると病気になると昔の人は知っていた。だから昔の人はたくさんカラダを動かすのに少食、現代人はそんなにカラダ動かさないのに過食。そりゃ病気になる訳。
56
ここだけの話、医学書に書いていない情報でとっても大切な2つの真実が「血液は骨髄ではなく小腸から造られる」「すべての細胞は赤血球が変化して生まれる」と末期ガンのお医者さんが自ら断食→ベジタリアン生活+ゆるいカラダのワークを続けて1年で完治された後、教えてくれた。
57
6月は「梅雨」の季節。つまりちゃんと今のこの瞬間から、"汗をかく習慣"をつけておかないと熱を出しにくくなり、さらに雨の時期はメンタルも落ちやすいから、ストレス発散ができない悪循環が重なり悪化していく...。だから、足の筋肉を使おう!
58
整体という言葉を作った野口晴哉さんが「初夏の暑い時期に汗をかく大切さ」の話がスゴイ。汗をかくことは1番体内の熱を逃すデトックス反応。しかしこの反応を抑えたり扇風機で汗を飛ばすと熱が体内にこもる。数年後、一気にこもった熱が爆発する。それが「リウマチ」「帯状疱疹」につながるとのこと。
59
本当に健康になる人は「常識を疑う力」がある。病院で人工的な薬をもらうことに違和感を感じ、自分の力で自然に治せないか考えた。それを続けるだけで自分だけの健康法が手に入った。僕は独自の整体理論を見つけて12年。セルフケアで不調ゼロでいつも元気。"常識"に疑問を持てた人から健康に近づく。
60
「これが常識だから...」の恐ろしさ。"血圧の基準"に関しては今と30年前で全く違う。今は130超えると高血圧、昔は年齢+90が普通だった。80歳なら170まで大丈夫。むしろ高くないと血管が老化に伴い弱るから、全身に血を送れなくなる。今は130以内に薬とかで下げちゃうからそりゃ認知症も増えますよね。
61
整体を8年やってきて思うのが、『本音で生きて自分の好きなように生きる人』は健康で、『本音を隠して人のために尽くす優しい人』は不健康な方が多い。やっぱり我慢が1番の病気の原因。
62
『本当にカラダの不調って治るの?』
今まで病院や整骨院、健康グッズやネットの情報など試しても効果が出なかった...という方へ。
元患者で現整体師の僕だからこそ話せるカラダにまつわる真実の話。
カラダの間違った常識から卒業してほしいので、【無料PDF】欲しい方はいいねRTお願いします!