ここだけの話、なかなか治らない皮膚のキズ「塩でこする」と意外と治る。日本で伝わる"古神道"の教えでも、自分のカラダについた"人の恨みや念"を消すために塩で皮膚をこすって汚れを落としてた。現代でも"人から受けたキズ"がキッカケで起きた傷跡が治らないのもそれ。何をやってもダメなら塩使って。
これはガチ。冷たい飲み物やクーラーで「腸内」が冷えやすい今の時期。腸を温めるには、"お腹まで湯船に浸かって温める"よりも"背中を温水シャワーで温める"方がオススメ。背中を温めてユルめれば、交感神経スイッチが切れ内臓に自然と血が流れ、腸内が温まりやすくなる。今日から背中を温めてみて。
ガンを克服したお医者さんが言ってた「カラダの不調を治したい現代人はこの3つ『薬飲むより白湯飲んで』『マッサージするより足裏こすって』『スマホ見るより木を眺めて』」にすごく共感。カラダに強いストレスをかけるよりも、カラダに優しい生活を送らせてあげよう。
牛乳やめて鼻づまりが治った僕が知る『牛乳の裏側』牛乳のカルシウムは仔牛向けのため、分子が大きく吸収しにくい。リンが多く含まれるため、体内のカルシウムが減り骨粗しょう症のリスク増える。牛の体温は42℃あるので人の体温では固まる。学校給食で導入され、アトピーや喘息が増えたのは有名な話。
ガチな話。うつ病に「森林浴」はオススメ。草木から発生する天然のアロマ成分"フィトンチッド"が、鼻から入ることで不安感を下げ、日中のイヤな眠気も解消する。また森林内の自然音には耳では聴こえない20khz以上の超高周波が含まれ、カラダに安らぎを与えてくれる。たまには森に、散歩に行こう。
日焼けしたくない方へ。サングラス最強説。2年前の8月に5人の友達と登山。日焼け止めをみんな塗るが僕は塗らず。日焼け対策はサングラスのみ。3時間後、周りのみんなは日焼けしたが僕だけ日焼けゼロ。太陽の紫外線の強さを目で感じたら日焼けスイッチが入る様子。目さえ守れば、意外と日焼けしない。
味噌のスゴさ。タバコのキセルに詰まったヤニは、味噌を水で溶いて流し込むと一気に取れるそうで、タバコを吸っても味噌汁飲んでたヒトは肺の機能が保たれてた。さらにロシアのチェルノブイリでは原発事故で漏れ出した放射能を吸収するために愛知の八丁味噌が使われた。味噌のチカラ、活用しないと損。
ガチな話。『すぐ風邪を引ける人』はカラダの使い方として正しい。「免疫力が低い人は風邪を引きやすくて弱い」というイメージがあるが、実は逆。「カラダのバランスがちょっとでも崩れたら、風邪を引いてすぐ元に戻す」ことで早めに対処する。小さな不調で対応するか、大きな病気で対応するかの違い。
『薬を10錠飲むよりも、心から笑った方がずっと効果がある』とアンネ・フランクの言葉。体内では健康な人でも毎日、ガン細胞が1日5000個も発生してる。そのガン細胞の天敵が"NK細胞"。この細胞は思いっきり笑うと四倍以上、免疫力が上がる。天然の治療薬の「笑い」。今日から腹の底から笑ってみて。
「病院にいつ行ったら良いですか?」 答え:死にかけた時だけ(体験談:3年前に胃に穴あけた大事故より) 理由:『西洋医学』は『戦争医学』より発展したから、事故や命に関わるときは救われるから絶対に行って欲しい。それ以外は、行かなくて良いと思う。 ▶︎共感したらRT &拡散してほしい。
「朝食は食べなくてもいい」朝食の文化を作ったのは発明家エジソン。彼が発明したパンを焼くための"トースター"を世の中で売るため『1日2食では不健康。3食食べるべき』という宣伝をマスコミを使い行った。その結果、朝食文化のなかった人々は次々と朝から食ベ始めた。食べたい時だけ食べるのが健康。
「"土"には抗うつ薬と同様の効果がある」ブリストル大学の研究によると、土に含まれるバクテリアをカラダが吸うと、気分を上げるセロトニンを活発にさせ気持ちが安定する。土に含まれるバクテリアの効果は2週間ほど持続するし、さらに記憶力や胃腸の働きも良くなる。2週間に1回、土に触れる生活を。
うつ病の人は今すぐ「白砂糖」をやめよう。1番怖いのは砂糖をたくさんとると血糖値が急上昇→抑えるインスリンが大量分泌で急降下→副腎からアドレナリンが出て"低血糖症"になり、脳が栄養失調になる。その結果、常に不安が付きまといイライラする。菓子パンやめたら不安ゼロ。白砂糖から卒業しよう。
カラダの研究を12年やってきて1番の衝撃が、『血は小腸で作られる』という事実。悪い食事やストレスで小腸が汚れると血液が汚れて病気になり、逆に食事を変えてストレス無くすと小腸がキレイになり病気が治る。ガンが食事を変えて消えた人が多い理由は『小腸』がキレイになったから。腸(超)大切。
1日200人もの整体をしていた野口晴哉さんの言葉「いくらレントゲンで写しても、手術で切り開いて中を見ても、借金も失意も嫉妬も見当たらないよ。大事なのはそういうことなんだ。そこに"人の病気の原因"は隠れているんだよ。」深すぎて、10回読み直した。
"経皮毒はウソ"だから信じないで。僕もウソだと思い、市販のシャンプーやめて『無添加の石鹸』で頭を洗った。頭痛消えるしフケは出なくなるし、髪の毛のキューティクルが再生するしでビックリ。某メーカーの友人も添加物入りのシャンプーは避けた方が良いと。体内入ったら出すのが大変。コレが経皮毒。
ガチな話。医学書に無い情報で、とっても大切な2つの事実が、「血液は骨髄ではなく小腸から造られる」「すべての細胞は赤血球が変化して生まれる」と末期ガンのお医者さんが自ら断食→ベジタリアン生活+ゆるいカラダのワークを続けて1年で完治された後、教えてくれた。食を変えたら病気が消えるワケ。
コレはガチ。「吹き出物」の位置によってどの内臓が影響受けてるかがわかる。『おでこ→腸』『頬→肺』『鼻→心臓』『口のまわり→生殖器』『アゴ→腎臓』『肩→消化管』『胸→肺と心臓』など。高校生で家庭での悲しいストレスが多かった僕は、頬や胸にニキビができてた。カラダは誰よりも正直である。
牛乳やめて鼻づまりが治った僕が知る『牛乳の裏側』牛乳のカルシウムは仔牛向けのため、分子が大きく吸収しにくい。リンが多く含まれるため、体内のカルシウムが減り骨粗しょう症のリスク増える。牛の体温は42℃あるので人の体温では固まる。学校給食で導入され、アトピーや喘息が増えたのは有名な話。
これはガチ。自然治癒力が上がる習慣は「好きなモノだけ食べる」「10分の昼寝」「自然と触れ合う」「好きな人とだけ過ごす」「毎日1つのご褒美」「イヤなことを紙に書いて捨てる」「週2日の散歩」「思い込みをすてる」「収入の10%を自己投資」「嫌いな人から離れる」1番大切なのは、『自然体で生きる』
大切なこと言います。病気はただの『デトックス』。精神的なストレスや怪我、イヤな感情などを溜め続けることをカラダは嫌がる。溜め込んで耐えきれなくなった時、一気に吐き出すため『アレルギー』や『痛み』を通して出そうとする。『デトックス』がちゃんと終われば、病気は解決する。
めっちゃ大切。本当に健康な人は『敏感』な体質を持ってる。「疲れた→すぐ休む」「イヤなことあった→すぐ凹む」「変なもの食べた→すぐ下痢する」「寒い→すぐ鼻水出る」「眠い→すぐ寝る」ストレスを我慢せずにすぐ解決できるスピード感のあるカラダの持ち主は、真の健康である。溜めたらダメ。
「病院にいつ行ったら良いですか?」 答え:死にかけた時だけ(体験談:3年前に胃に穴あけた大事故より) 理由:『西洋医学』は『戦争医学』より発展したから、事故や命に関わるときは救われるから絶対に行って欲しい。それ以外は、行かなくて良いと思う。 ▶︎共感したらRTして。
コレも結構ガチ。病気がなかなか治らない人の特徴は「メディアの情報を鵜呑み」「カラダの違和感に嘘をつく」「他人の助言は無視」「治った人の体験談を否定」「私は悲劇のヒロイン」「治る可能性を信じてない」「自分の過去と向き合わない」治らない人は、治らない選択をしていることにまず気づこう。
カラダの探究を12年やってきて1番の衝撃が、『ガンは赤血球が変化したモノ』という事実。悪い食事やストレスで血液が汚れた状態が続くとガン細胞に変わり、逆に食事変えてストレス無くすとガンが消える。海外映画でもガン宣告されても一人旅に出たら治ったというのはよく聞く話。血を大切に。