うつ病の人は今すぐ「白砂糖」をやめよう。1番怖いのは砂糖をたくさんとると血糖値が急上昇→抑えるインスリンが大量分泌で急降下→副腎からアドレナリンが出て"低血糖症"になり、脳が栄養失調になる。その結果、常に不安が付きまといイライラする。菓子パンやめたら不安ゼロ。白砂糖から卒業しよう。
「"土"には抗うつ薬と同様の効果がある」ブリストル大学の研究によると、土に含まれるバクテリアをカラダが吸うと、気分を上げるセロトニンを活発にさせ気持ちが安定する。土に含まれるバクテリアの効果は2週間ほど持続するし、さらに記憶力や胃腸の働きも良くなる。2週間に1回、土に触れる生活を。
6月は「梅雨」の季節。つまりちゃんと今のこの瞬間から、"汗をかく習慣"をつけておかないと熱を出しにくくなり、さらに雨の時期はメンタルも落ちやすいから、ストレス発散ができない悪循環が重なり悪化していく...。だから、足の筋肉を使おう!
カラダの探究を12年やってきて1番の衝撃が、『ガンは赤血球が変化したモノ』という事実。悪い食事やストレスで血液が汚れた状態が続くとガン細胞に変わり、逆に食事変えてストレス無くすとガンが消える。海外映画でもガン宣告されても一人旅に出たら治ったというのはよく聞く話。血を大切に。
ガンを克服したお医者さんが言ってた「カラダの不調を治したい現代人はこの3つ『薬飲むより白湯飲んで』『マッサージするより足裏こすって』『スマホ見るより木を眺めて』」にすごく共感。カラダに強いストレスをかけるよりも、カラダに優しい生活を送らせてあげよう
ガチな話。うつ病に「森林浴」はオススメ。草木から発生する天然のアロマ成分"フィトンチッド"が、鼻から入ることで不安感を下げ、日中のイヤな眠気も解消する。また森林内の自然音には耳では聴こえない20khz以上の超高周波が含まれ、カラダに安らぎを与えてくれる。たまには森に、散歩に行こう。
これはガチ。「お酒が飲みたい→イライラの肝臓」「甘いもの食べたい→悩みの胃」「ラーメン食べたい→恐れの腎」なので、感情を抑えて一時的に安心させるため、内臓に何か入れてしまう。無性に何かが欲しくなる時は"ストレス発散不足"だから、食に走る前にメンタルの悩みを発散させよう。
「病院にいつ行ったら良いですか?」 答え:死にかけた時だけ(体験談:3年前に胃に穴あけた大事故より) 理由:『西洋医学』は『戦争医学』より発展したから、事故や命に関わるときは救われるから絶対に行って欲しい。それ以外は、行かなくて良いと思う。 ▶︎共感したらRTして。
"電磁波はウソ"だから信じないで。僕もウソだと思い、スマホで電話するときは耳から離して有線イヤホン、夜寝るときは機内モードで過ごしてたら、頭痛が消えてドライアイも治って、イライラすることも無くなった。電磁波診断士の友人から、電磁波と"距離"を置くことの大切さを教わった。コレが電磁波。
「病院にいつ行ったら良いですか?」 答え:死にかけた時だけ(体験談:3年前に胃に穴あけた大事故より) 理由:『西洋医学』は『戦争医学』より発展したから、事故や命に関わるときは救われるから絶対に行って欲しい。それ以外は、行かなくて良いと思う。 ▶︎共感したらRT &拡散してほしい。
「病院にいつ行ったら良いですか?」 答え:死にかけた時だけ(体験談:3年前に胃に穴あけた大事故より) 理由:『西洋医学』は『戦争医学』より発展したから、事故や命に関わるときは救われるから絶対に行って欲しい。それ以外は、行かなくて良いと思う。 ▶︎共感したらRT &拡散してほしい。
【拡散希望】コロナ下で難聴・頭痛が増加中。原因は「マスクのつけすぎによる"耳裏の皮膚の硬さ"」マスクひもを長時間、耳に重りとして掛けると耳裏の皮膚が固まり血流悪化するから。①耳裏の頭側を軽く10秒こする②耳たぶを持ち、前下方に10秒ひっぱる。この2つを2週間続ければ、改善する。試して。