無理せず、しっかり療養してもらいたい。 ■尿路感染症で公務取りやめ 岸防衛相 jiji.com/jc/article?k=2…
「河野首相」なら日本もこうなる。どころか、火力に加え原子力もつぶしに掛かる河野政権(中国は原発は増設)のもとでは、日本は海上の難民キャンプと化す。 自律した豊かな国を目指すのか、停電、物不足が常態の難民キャンプを目指すのかが、今日の自民党総裁選で問われる sankei.com/article/202109…
今日の総裁選で、自民党政権が継続ないし更に強靭化されるのか、それともれいわ新選組政権が誕生するのかが決まる。
北朝鮮が連続ミサイル発射で揺さぶりを強めている。 バイデン政権は、実務レベルの中心、国務次官補人事が上院を通り、東アジア外交の体制が整った。大統領以下危うい人物が多く、米朝協議が宥和的方向で動き出しかねない。 しっかり釘を刺していくことが岸田政権の重大課題となろう。
古今東西「人事は政策」(Personnel is policy)。経産相はもちろん環境相にも原発推進派を起用するなど「岸田、やるじゃないか」という人事ができるかどうか。
アフガン潰走により、NATO軍の枠組で派兵していた欧州諸国では「バイデンもトランプ同様の勝手主義」との批判が渦巻く。違うのは、対中制裁のようにトランプは同盟国に相談せず突っ込んでいくタイプだったが、バイデンは相談せず引っ込んでいくタイプ⬇️
拉致担当大臣は近年、官邸が責任を持って主導するため、官房長官が兼ねる形が取られてきた。 米朝協議が始まると、バイデン政権は間違いなく制裁緩和をタダ取られする方向に動く。アフガニスタンで示されたように、バイデンにはトランプのような「豹変する怖さ」がないため、相手は安心して⬇️
地元の党地域支部長からここまで憐まれるようでは、もうすっぱり引退した方がよいだろう。 ■再起の賭けに敗れた石破氏、地元「見ていられなかった」 nordot.app/81594239210142…
「それなりに揺り戻しがあるだろう。それが権力闘争の現実だ」(グレタ進次郎氏)。 何を勘違いしているのか。日本を壊す間違った動きが修正されるだけだ。危惧すべきは岸田修正が中途半端に終わること ■小泉環境相「脱炭素政策揺り戻しも」 岸田政権発足 sankei.com/article/202110…
野党に政権を渡さない数を確保するのは重要だが、河野氏当選のため積極的に動いた議員たちは(次の総裁選でもまた河野氏を担ぐだろうから)落選してくれた方がよい。参謀役を務めた井上信治氏など典型。⬇️
…科学技術政策担当大臣でありながら、日本学術会議問題で何ら意味ある行動を取らなかったことを見ても国政に必要な人材ではない。
この程度の改革は、何も河野太郎氏を首相にしなくても出来るということだ。 河野流「改革」や「突破」はこうした小さな話か、大きく間違った話ばかりだった。 原発廃止を唱えることに何の勇気もいらない。野党は全員言っている⬇️ yomiuri.co.jp/politics/20211…
中国の電力不足。 「再エネの供給が例年を下回ったことも電力不足を増幅させた。水力発電が盛んな雲南省は干ばつに見舞われ、北東部の風力発電施設も、天候の影響で電力供給が数日、極端に減った」(WSJ) 安定電源たる火力、原子力を捨てれば日本もこうなる。どころか、もっとひどい状況になる。
子供の頃は誰しも、政府がお札を大量に刷って配り続ければ貧乏はなくなるのにと考える。しかしやがて、それは通貨価値の下落による物価高騰(インフレ)を招き事態を悪化させると気づく。 同様に、子供は太陽光と風力で電気を全て賄えば天国なのにと考える。しかしやがて、それでは⬇️
…安定電源を得られず、生活を破壊し、かえって環境も損なうと気づく。 ところが中には勉強せず、頭の中が子供のままの人がいる。典型が小泉グレタ進次郎氏であり河野グレ太郎氏、立憲グレタ党も例に漏れない。 もっとも利権も絡んでおり「あくどい子供」と言える。すなわち最もタチが悪い。
服役囚には様々な行動制限が課される。例えば一般市民は自由に包丁を持てるが、凶悪犯には許されない。 それと同じで、自由主義国とテロ集団で国際社会の対応が異なるのは当たり前だ。 ■ 「二重基準」と反発 国連安保理に北朝鮮 jiji.com/jc/article?k=2…
菅義偉首相はよい仕事もしたが、グレ進・グレ太郎幼児発想コンビに仕切らせたエネルギー政策が破滅的にひどかった。 岸田政権では、萩生田光一氏の経産相起用など、正常軌道に大きく舵が切られるものと期待したい。
月刊正論11月号の櫻井よしこ巻頭論文は、河野太郎氏がいかに「品格」と「ぬくもり」を欠いた異常に「いかがわしい」人物かを明らかにしている。 改めて日本は危険な淵にあったと痛感する。 河野氏を首相にしようと動いた人々は厳しく責任を問われねばならない。
岸田内閣の閣僚人事が終わり、これから副大臣、政務官人事が続く。 河野・小泉・石破「日本解体」コンビに付いた議員たちには、ノーサイドではなく「再度ノー」を突きつけねばならない。
古賀誠氏については、何人かの信頼する政治家から「信じがたいほどズルい男」との評を聞いた。さもありなんと思う。岸田氏は、この男の「言い分」だけは聞いてはならないだろう。 ■ 岸田首相の師がクギ「いつまでも(安倍、麻生氏らの)言い分聞いたら本末転倒」 news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
徳島の街なかを歩いているどんな人を選んでも媚中親北派の後藤田氏よりはマシだ。 自民党は心して候補者を差し替えねばならない。 ■自民県連の非公認申請受け、後藤田正純氏「党員不在の決定だ」 topics.or.jp/articles/-/601…
「グレタ・トゥンベリさんと温暖化に対する実感を共有している」以下、すべての発言が小泉グレタ進次郎氏と変わりない。この環境相は駄目だろう。 ■山口環境相、原発利用可能な限り低減 レジ袋有料化見直し慎重―新閣僚インタビュー jiji.com/jc/article?k=2…
この2人が立派であるとしても、なぜ、より激しい弾圧を受けている香港リンゴ日報の黎智英(ジミー・ライ)氏など中国の自由の闘士を選ばないのかという疑問は残る。ノーベル平和賞は「逃げの授賞」が目立つ。 ■ ノーベル平和賞 比と露のジャーナリスト2氏に sankei.com/article/202110…
家族会、救う会が反対しているのは北朝鮮との「合同調査委員会」。犯人と「合同」などあり得ないし、時間稼ぎと「協力代」要求に利用されるだけ。核についても、拉致、強制収容所についても、ほんこん氏の言うような抜き打ち国際調査は、受け容れなければ制裁するという形で要求せねばならない twitter.com/hong2010kong/s…
山本太郎氏も、煮え切らない枝野立民党と組むといったカビの生えた発想ではなく、河野太郎、小泉進次郎氏らを自民党から離党させてグレタ新党を作るくらいの仕掛けをすべきだろう。 ■ 山本太郎氏の東京8区出馬に地元立民党員が抗議 枝野代表に説明要求 sankei.com/article/202110…