残念ながら、これは多くの自民党議員の姿でもある。 ✳︎米民主党のエマニュエル大使、ジェシカ・スターンLGBT特使に拝謁する山口那津男公明党代表
共和党がしっかり女性と子供をガードしているため、G7前どころか将来にわたってLGBT法案が成立する見込みのない米国の民主党大使に恫喝され、何とかG7前にとあたふたする自民党。 恥ずべき醜態。
女性を圧迫し、子供を混乱させるLGBT利権法案。 今日の産経に載った私のコメントです。
野党は論外だが、自民党にも、選挙のため「LGBTに優しい」イメージが欲しい俗物政治家は多い。 ■自民、LGBT法案一任 異論相次ぐ 与野党協議経て広島サミット前に国会提出へ sankei.com/article/202305…
言語道断だ。自民党幹部は常識人全体を敵に回し、LGBT活動家の利権獲得に奉仕するつもりらしい。許してはならない twitter.com/wadamasamune/s…
公明党の山口代表。もう少し堂々とした態度を取れないのか。だから、なめられる twitter.com/USAmbJapan/sta…
LGBT利権法案。 盲目的推進派の野党、公明党は論外だが、これを通すようでは自民党もまともな政党ではない。 有志の踏ん張りに期待したい。 twitter.com/profshimada/st…
LGBT法案。理解増進のためと言いながらなぜ中身をひた隠しにするのか。 私が入手した原文の第11条を見ると理由が明らかになる(超党派合意案の字句を一部修正した自民党・新「叩き台」) およそ政治に少しでも知識のある人ならこれがLGBT活動家を利する新たな公金利権スキームである事は一目瞭然だろう
LGBT法案 「百害あって一利なし」島田洋一福井県立大名誉教授(産経新聞) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/02657…
…西村氏はイデオロギーをむき出しにするだろう。 国民は「真相」を知ることになる。 「サミットまで時間がない」を口実に、「全党一致の法案は審議を省略できる」という院内ルールを盾に、質疑応答抜きの採決を狙うのはそうした事態を恐れるから。 民主国家の国会にあるまじき話。
サミットまでにLGBT法案を、には裏の意味がある。 議員立法も本来、主提案者(この場合、稲田朋美、西村智奈美氏か)が答弁席に着いて反対派議員の質問に答えねばならない。 稲田氏は例によってしどろもどろになり最後は泣き落としに出るだろう(笑って誤魔化すカマラ・ハリスの泣き版)…(下に続く)
…特定LGBTイデオロギーの洗脳に晒される。 女性の保護より活動家の利権を優先するのがこの法案の本質。廃案あるのみ。
LGBT利権法案の肝は第11条にある。 写真は左翼議員中心のLGBT議連がまとめた「超党派合意案」と性自認を性同一性に改めただけの自民党「新叩き台」案。 これが新たな公金利権スキームでなくて何なのか。 事業者は無意味な負担を、労働者は時間の浪費を強いられ、子供たちは…(下に続く)
LGBT利権法案でもう一つ許しがたいのは「全党一致の法案は審議を省略できる」という院内ルールを利用して、質疑応答抜きで一気に成立させようとした点。 本当に理解増進が目的なら、国民の前での質疑応答がその第一歩になるはず。 密室談合のみで突破しようとしたのは、目的が公金利権獲得である証拠
私のコメント記事です 【LGBT法案】「百害あって一利なし」島田洋一福井県立大名誉教授 - 産経ニュース sankei.com/article/202305…
LGBT利権法案が通ればどうなるか。 心ある日本国民は、現在の政治家の無責任ゆえに、子供たちをLGBTイデオロギー洗脳から、女性たちを変質者から、事業者を反社から守るための苦しく、長い、おそらく半永久的に続く戦いを強いられることになろう。 ここ数週間が剣が峰になる。
LGBT法案。自民党特命委員会の議論で超党派合意案が自民党原案に戻ったから良かったなどと考えると間違う。 稲田朋美、西村智奈美両氏がまとめた案が、稲田氏がまとめた案に戻ったというだけ。 活動家が利権を得、子供達がLGBTイデオロギー教育に晒される悪法であることに変わりなし。廃案あるのみ twitter.com/ProfShimada/st…
LGBT理解増進法案は、第11条で「国及び地方公共団体」「事業主」「学校」はそれぞれ「研修の実施」などの必要な措置を講じると規定している。 LGBT活動家欣喜雀躍の、実に分かりやすい、一般国民にとっては実に迷惑な公金利権システム誕生である。
本日午後3時から自民党のLGBT特命委が開かれる。 片山氏ら良識派に期待したい。 左翼活動家の利権を増進し、子供たちの性観念を混乱させるLGBTイデオロギー教育が強要される法ははっきり有害 twitter.com/katayama_s/sta…
現在、公金利権を狙う左翼にとって最も「使える」キーワードが気候変動と差別。 十倉雅和経団連会長を始めとする意識の低い経済人も、その動きに追随して利権を得ようとする。 利権は政治資金と票の形で政界に流れ込む。当然、意識の低い議員が群がる。 …LGBT政治学
仮に性同一性障害の子供に対するいじめがあれば、あらゆるいじめは許されないとの立場から周りの大人や教師が厳しく指導すればよい。 活動家の利権を増進し、性的指向・性自認に関する特定イデオロギーを教育現場に持ち込むLGBT法案は百害あって一利なし
「差別は許されない」を「不当な差別はあってはならない」とする修正案が出されたというが「正当な差別」がある事になり日本の法体系ひいては日本語を歪める。 根本的に間違った法案を無理やり生かそうとすると益々泥沼にはまる一例。 LGBT活動家利権法案は葬り去るのが正しい chunichi.co.jp/article/686233
「会議では反対論が大多数を占めた」 結局、良識が残るのは自民党の保守派議員だけということだろう。 維新、国民民主も含めた野党、公明党は浅はかな盲進論のまま ■LGBT法、サミット前成立困難 修正案提示に自民異論相次ぐ chunichi.co.jp/article/686233
…裏切りや誤魔化しはよくない。
月刊Hanada6月号の山口敬之氏「LGBT法案 稲田朋美の裏切り」の下記の部分を稲田氏が否定しているそうだが、間違いなく事実である。 私は安倍元首相から電話を受けた人物を知っている。信頼できる友人であり、話の内容も山口氏の記述の通り「稲田が反省しているから何卒宜しく」だったと確認している