「(1990年代に)日本の要人(国会議員)たちが訪朝しても拉致は外交問題にならなかった。これはもう駄目だという諦めがあって、北朝鮮での生活に重点を置くようになった」(地村保志) 政治家の無責任と北への迎合ぶりがいかに被害者たちを落胆させたかだ
【論点直言 外国人「住民投票」参加】中国の投票干渉を警戒しないのか 島田洋一氏 - 産経ニュース sankei.com/article/202112…
連休中は3、4組の自民党議員団がワシントンを訪れていて、議会の建物や空港で何度か行き合った。 拉致家族会の横田拓也、飯塚耕一郎氏、西岡力救う会会長はよく知られており、皆が挨拶に来てしばしの歓談となる。 私は全く知られておらず、私の書くものなど読む議員はまずいないので輪の外。 (続く)
バイデンがようやく、「ロシアからの石油・天然ガス輸入を禁止する。価格上昇を覚悟して欲しい」と声明。 すべてプーチンの責任にしているが、反炭素原理主義に迎合し、米国内の石油・天然ガスを掘らせないようあらゆる妨害に邁進してきたのはバイデン。⬇️
判断力を欠くため、米占領軍の洗脳(憲法9条崇拝)、ソ連の洗脳(共産主義)、両者+特定アジアの洗脳(自虐史観)の全てにきれいに染まり、羞恥心まで失ったのがアベガーたち。 ほとんど覚醒剤中毒と変わらない(露骨なスパイについては別の問題)。 憐れとはいえ醜悪であり、危険だ
「二度と減税は言わない」(枝野幸男) 野党が自民党以上に財務省に洗脳されているのが日本の不幸だ jiji.com/jc/article?k=2…
LGBT理解増進法案は、第11条で「国及び地方公共団体」「事業主」「学校」はそれぞれ「研修の実施」などの必要な措置を講じると規定している。 LGBT活動家欣喜雀躍の、実に分かりやすい、一般国民にとっては実に迷惑な公金利権システム誕生である。
バイデン・ハリス「アメリカ解体」政権が続く中で、河野・小泉「日本解体」政権誕生となれば、東アジア自由主義圏の底が抜ける恐れがある。 今回の自民党総裁選は本当に重要だ。
選挙区で立民の候補に票を入れる判断はあり得る。例えば東京3区で、拉致議連の中心メンバー松原仁氏に入れる方が、河野太郎氏を支持した(次回総裁選でも河野氏を担ぐであろう)石原宏高氏に入れるより良いといった判断である(「松原もダメだ」という声があることは承知している)。 しかし比例で…
高市早苗氏は首相争いでほとんど誰の視野にも入っていなかったが、昨秋、勝負をかけることで一気に先頭集団に躍り出た。 普段から人脈作りに励んでいれば岸田氏を振り切れたかも知れない。 何人か期待の保守政治家はいるが、原発問題等で勝負をかけなければ展望は開けない
また鳩山由紀夫氏が「慈父のような習近平さんに対し、安倍と蔡英文が戦争を煽っている」と噛みつきそうだが、誤解の余地なく中国側を牽制すべきというのはアメリカでも超党派の合意となっている。 ■ 「中国自身の利益損ねる」安倍氏、台湾情勢めぐり sankei.com/article/202112…
ニューヨーク市長選で、反警察運動を批判し、治安確保を訴える元警察官のエリック・アダムズ(黒人)が勝利。 ミネアポリス 市では、警察解体の是非を問う住民投票で反対票が多数。 バイデンの支持率も下げ止まらず。 潮目は変わりつつある。
3位以下は、石破茂、高市早苗、橋下徹、菅義偉、山本太郎、小泉グレタ進次郎だという。約2人を除いて論外以下。 毎日の調査という歪みを割り引いても、保守派の相当な奮起がなければ日本は危うい ■次の首相は? 1位河野グレタ郎氏、2位岸田氏 毎日新聞世論調査 mainichi.jp/articles/20220…
スポーツと何の関係もない税金浪費ショーなど入れるから、こういう揉め事が起こる。開会式は天皇陛下の式辞と聖火点火式だけで良い。都知事の挨拶もいらない。早く競技を観せてくれ。 ▪渡辺直美さんにブタの仮装案 zakzak.co.jp/smp/ent/news/2…
英語の箴言 Only the strong can protect the weak. 「強い者だけが弱い者を守ることができる」 強い経済、強い軍事力、強いエネルギー基盤を持った国でこそ、弱い者も生きられる。 それを日々妨害するのが立憲民主党であり、ほとんどのマスコミであり…その他色々
学校は児童に対するLGBT教育の強化を求められる。 不必要に子供の性観念を混乱させる教材や偏狭な活動家の「指導」がすでに問題になっている中、国が後押ししてどうするのか。 「家庭や地域住民の協力」云々の「修正」規定など活動家にとって何のハードルにもならない。
イランは北朝鮮と組んで核ミサイル開発を進めていた。両者を往復する輸送機は中国の軍用空港で給油していた。このトライアングルを復活させてはならない。「正義のミカタ」での私のコメントです。 twitter.com/akasayiigaremu…
誰もこの人物に倫理教師を期待していない。 この種のポスター、明らかに税金の浪費だろう。 尾身氏自身、「私はそんな大それた人間ではない」となぜ断らないのか。
LGBTを利用した左派の攻撃と揺り戻しの動きについては拙著『アメリカ解体』の第二章参照
今国会、小西猿之を絶対エース扱いで連続登板させた泉代表以下、立民党執行部も全員辞職すべきだろう ■小西筆頭幹事を更迭 憲法審巡る「サル」発言で―泉立民代表 jiji.com/jc/article?k=2…
アメリカでもガソリン価格高騰。支持率低下を受け、バイデン「脱炭素旗振り」政権は、これまでいじめて来た石油会社に増産を要請。 日本はこうしてハシゴを外される。
岸田首相が鳴りもの入りで設置したが、“逃げ隠れ以外能のない日本版カマラ・ハリス”と化している中谷元・人権補佐官。 野党も何ら問題にしない。 政府および国会の意識の低さを示すもう一つの例。
東大の「国際政治学」担当教員は、非武装中立オタクの坂本義和氏以来、五流からせいぜい三流の進歩派が続いている。発想力、歴史観、知的誠実と三拍子欠く。 閉鎖的な教員選考が続く限り、今後とも絶望だろう
《立憲執行部、小西氏の「サル発言」に猿芝居的処分》と朝日ですら批判。 そもそも小西をエース扱いで国会審議に投入した執行部も処分対象だろう。全員、一旦潔く議員辞職すべきだ asahi.com/articles/ASR4C…
古賀誠氏については、何人かの信頼する政治家から「信じがたいほどズルい男」との評を聞いた。さもありなんと思う。岸田氏は、この男の「言い分」だけは聞いてはならないだろう。 ■ 岸田首相の師がクギ「いつまでも(安倍、麻生氏らの)言い分聞いたら本末転倒」 news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…