売れています。ご高覧願います。 twitter.com/YoshikoSakurai…
中国は、百年マラソン式に日本に浸透してきた。ならば、日本国民は選挙区洗浄しよう。 twitter.com/KadotaRyusho/s…
中国南部の雲南省にもモンゴル人がおり、言葉は既に忘却。1980年代に一時復活したものの、近年再び廃れた。私か調査した時は、母語ができる人はいなかった。言葉はすぐに忘れられる。言葉がないと、文化と歴史の維持も困難。以下は雲南モンゴルに関する報告書。
チベット人を鎮圧するのに、モンゴル人騎馬兵が派遣された。夷狄を以て夷狄を制すダーティーなやり方。
孔子学院はアメリカやヨーロッパで「中国のスパイの巣窟」と認定されているし、日本からも警戒されている。モンゴルの孔子学院はこのまま残していいのか。モンゴル人は中国を信頼していいのか?内モンゴルのジェノサイドを見てください。
日本前首相因為發言歧視女性而辭職!那麼請問,針對維吾爾人推行種族滅絕政策,強行對維吾爾女子實施不孕手術的中國有資格舉辦下一屆冬季奧林匹克嗎?
日本刀再び内モンゴルに!中国対モンゴル最前線にあるバヤンノールのモンゴル人騎馬民兵隊は何と、日本刀を手に訓練!敵はモンゴル国民か?それとも内モンゴル人?数十年磨かなかったので、錆びてないかなあ。もう一枚は拙著「モンゴル騎兵の現代史」中の写真。さすが、中国人の夷を以て夷を制す思想❗️
岐阜県のモンゴルキャンプです。最高に楽しめるところです。
山田宏先生の最新の動画です。日本の国土を守る政治家の姿勢です。我々は、先生を応援します。 youtu.be/UHN8kyZcTzU
チャイナの外交はまさに遠交近攻か。近くの内モンゴルとウイグル、香港を攻めて、遠くのヤマトと交わる。いや、実は下手だという産経抄も絶妙。
今日から緊急事態下にか。ずっと中国を擁護して来たWHOも正常を目指し出したか?世界中に多大な犠牲者をもたらしたのに。それでも、中国はなりふり構わない。世界の自由港香港を死に追いやり、世界への挑戦を続ける。
国家権力で人々を沈黙させる事実が隣の国で行われている以上、日本も安全とは言えない。内モンゴルも香港も、ウイグルも、沈黙は屈服を意味しない。 twitter.com/chowtingagnes/…
モンゴル人としてのアイデンティティを否定して、「中華」の一員にするという同化政策。そう簡単に行かない。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201122-…
地図は政治。手元にある1975年の「知識青年地図」は興味深い。台湾の真上に「中華人民共和国」とあり、国境線は西表島の南。
日本国内で独裁者を擁護する人達の行為は、違法である。 ウイグル弾圧犠牲者の追悼集会を妨害 中国人10人摘発 警視庁 iza.ne.jp/article/202110… @Sankei_newsより
ウイグル人ジェノサイドの実態。文革仲の内モンゴルと同じ。 news.yahoo.co.jp/articles/c8cbf…
傑作です。研究対象を美化する点では、日本のシノロジイも同じ。「中国研究者」を自称する人々は、美しいチャイナを夢想するが、そんなもん、どこにもないよ。 twitter.com/IiyamaAkari/st…
戦後自民党主導の日本政治と経済が成功したのは、壮大な実験国家・満洲国での経験を生かせだからだ、と以下の本は言う。ならば、今の政治家たちはどこで、何を鍛えたか?高市早苗さんの政策は歴史的に日本を飛躍させることができる。人権など国際的な視野を有しているからだ。
モンゴル人が中国から弾圧される原因はどこにあるのか?中国に侵略されて、モンゴル人はどう抗争したのか?なぜ、紛争は激しくなってきたか?以下の2冊が答えを用意しています。
世界の学界で中国の研究者の書いた、他民族に関するものを使わない。というのは大概の中国人研究者は他民族の言語を学ぼうとしない。下は私の故郷に20年間住んだベルギー人学者が書いたモンゴル語辞書。中国の人は他民族の言語を立ち遅れたものと決めつけており、教育禁止の文化的ジェノサイド横行する
モンゴル人とウイグル人など、ユーラシアの諸民族に祖先が残してくれたメッセージ。柔らかいシルクと甘い言葉を使う人達は信用できないとある。ただし、漢文の面ではなく、突厥文字の方が碑陽で、「密かに」ではなく、堂々と記している。
習近平がモンゴル人に「中華民族」意識を鋳造する、という文化的ジェノサイド発動。モンゴル人は過去も、現在も、そして将来も中国人にはならない。
文化的ジェノサイドの今。9月からこの文字を用いた教育が安楽死を迎える。 twitter.com/ysd0118/status…
孟晩舟釈放。ごろつき国の言い分を飲まされたカナダと米国は情け無い。というよりも、ジエンドルマンは常にごろつきに負ける、と中国人自身がそう信じている。彼女はこれから中華の英雄になるか、自由を失うか、楽しみだ。