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以下のように中国の人権侵害に反対するデモが行われた。岸田文雄政権は人権担当補佐官を置くとの公約。
news.yahoo.co.jp/articles/0cf75…
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ミッドウェー海戦を忘れ、尖閣でも前轍を踏む。米国・中国の二兎を追い、兵力を逐次投入し、中国は友好国だと勝手に楽観視する。
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時代の流れが読めない政治家は単なる凡人。彼らに日本の政治を託すのは危険。選挙で選別しよう。媚中政党は日本の将来をだめにする。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210402-…
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今日は、読売新聞さんも報道してくださいました。私は昔、読売の新聞奨学生でした。記者の方々、ありがとうございます。
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中国における民族自治の実態。自由との看板はもはや意味を持たない。九月から続くモンゴル語抹消政策は強行されているが、モンゴル人は誰も納得していない。抵抗も続く。何しろ、あきらめないのが、モンゴル人の民族精神だから。弾圧が強まるほど、闘争心も燃える！
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岸田文雄総理も、中国の人種問題に注視してくれています。日本は世界の民主主義国のリーダーです。
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研究者の倫理が問われてるだけでなく、日本人の税金で給料をもらい、ジェノサイドを称賛していいのか？
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内モンゴル人民革命党と東トルキスタンイスラム運動ETIM。どちらも存在しない。中国は文革期に前者の存在を理由にモンゴル人を34万人逮捕し、12万人を負傷させ、27900人殺害のジェノサイド発動。今、後者の存在を口実にウイグル人ジェノサイドを進めている。この国が次の北京五輪を主催していいのか？
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自民党の二階君と、公明党の山口那津男君も見習えば、選挙に勝てるかも。
news.yahoo.co.jp/articles/74497…
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武漢発新型肺炎を抑える為のワクチン接種は途上国並み。中国によるジェノサイドに対する制裁では先進7ヵ国の中で唯一日本は同調せず。中国に振り回されてばかりで、どれも対中贖罪意識が日本人の行動を束縛。このままでは没落してしまう。過去からの脱却こそ、飛躍の道。性善説は中国に通用しない。
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善光寺は日本。にも関わらず、2008年に中国は在日中国人を動員してチベット人に暴力を働いた。そして、人権を守ると国際社会を騙した。今日、モンゴル人達は同じ善光寺前に集まり、中国のジェノサイドに抗議した。
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先程、毛沢東礼賛の日本人、との写真を紹介したら、以下のような反響があった。日中友好は、トロイの木馬だとの指摘を日本の政治家は真剣に認識せねばならない。
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モンゴル人だけでなく、良識ある中国人も、南モンゴルは文化的ジェノサイド下にある、と指摘している。
news.yahoo.co.jp/articles/d3e2c…
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科学技術を民族弾圧に使われるのを許しては行けない。欧米の科学技術が悪用されて、日本からのは平和に使っているとは誰も信用しない。問題はもはや、日本がどう彼らと付き合うかだ。世界が日本を見ている。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201209-…
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人権を重視する公明党員にお勧め。 twitter.com/sawut_/status/…
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モンゴル国にとって、中国は何？前駐モンゴル大使の清水武則さんによると、「民主主義を後退させた存在」だという。健全な民主主義国だったが、中国からの賄賂と干渉を受けて、同胞の南モンゴル人ジェノサイドにも無関心を装うようになったからだ。同じ事は中央アジアの国々と日本にも当てはまる。
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内モンゴルの文化的ジェノサイドの実態。モンゴル人たちは、SNSの再登録を強制された。ウィチャットによるグループは解散、相互の監視と密告が奨励されている。
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虎ノ門ニュースにオンラインで出演して、南モンゴル支援議員連盟について報告している。
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台湾は日本と特別な関係にある、
と日本は正々堂々と主張すべき。南モンゴルもそうだし、積極的関与政策を制定して独裁者を制裁して、国際社会に貢献しよう。
headlines.yahoo.co.jp/article?a=2021…
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ヒトラー再来の如き習近平。もっともっと独裁者ぶりを発揮して、最期もまたヒトラーのように地獄へ堕ちろ。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210306-…
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結党100周年の中国。日本は中国を神話化すぎ。文明と文字を教えた恩人とかの神話。ウイグル人はアラビア文字を使うが、恩人とは看做さない。そして、二千年の中国を通観するならば、独裁との一言。あの国に民主化は無縁。ぜひ、拙著の御高覧をお願いします。
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日中友好人士たちにおすすめ。何故、一部の日本人は中国を称賛するか？接待を受けて豪遊してきたから、本当の餓死や殺戮を見て見ぬふりをしているからだ、と2人の女性作家は揃って指摘。そして、日中友好人士は実は、ジェノサイドの共犯だとの自覚もないのが、哀れな存在。2人の著者、ありがとう！
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アフガンに入る者は自滅する、とかのエンゲルスも指摘していた。ロシアはもはやソ連の力を持っていないし、中国は歴史的に嘉峪関以西に行ったことがない。タリバンが中国とロシアを葬るのも、時間の問題。
歴史人類学者。モンゴル人。著書に『羊と長城』、『モンゴル騎兵の現代史』、『墓標なき草原』、『日本陸軍とモンゴル』、『モンゴルとイスラーム的中国』、『内モンゴル紛争ー危機の民族地政学』、『逆転の大中国史』、『文化大革命とモンゴル人ジェノサイド』等。ここでの発言とメディアでの執筆評論は個人的なもので、所属機関と無関係。