日本にいるウイグル人たちの証言が本になった。今まで、証拠がないと言い張っていた政党の政治家や、その他の方々に読んでほしい。それでも証拠がないと主張するなら、単なるカルトの狂言と断じていい。表紙は日本に留学し、帰郷後に殺害された女性。 twitter.com/swim_shu/statu…
The testimonies of Uyghurs in Japan have been published in a book. the cover of the book is a woman who studied in Japan and was killed after returning to East Turkistan.
ユーラシアの遊牧民は、スキタイ、匈奴の時代から、「引弓の民」と称してきた。我々モンゴル人は今も老若男女を問わず、馬に跨り、矢を放つ。
年末に差し掛かり、休みモードだろうが、直ちに入国管理を強化するよう求めたい。 news.yahoo.co.jp/articles/5dd28…
Happy new year ❣️
憧れの「乙嫁語り」の世界は身近にある。モンゴルとカザフ、ともにユーラシアの文化。 twitter.com/Mikiya_SHAGAA/…
トルコで地震発生したのを受けて、台湾から現地へ向かう救助隊。モンゴル国も物資を運ぶ。
モンゴルから地震のトルコへ向かう飛行機内のワン・シーン。一刻も早く人命救助に駆けつけたい気持ち。
寒さから身を守る為、モンゴルはトルコに天幕ゲルを届けている。
厳冬の被災地トルコに、遊牧民モンゴル人の天幕が届けられた。モンゴル高原ではマイナスニ、30℃も耐えられるので、暖かく過ごしてほしい。
本日の正論。東京大学・阿古智子先生のご指摘。台湾の出版界がやられたら、次は日本が狙われる。
私の生まれ故郷、オルドスのウーシン旗をはじめ、南モンゴルではこの秋から、モンゴル語の授業は週一に減らされる。その他はすべて他人の言葉で実施。モンゴル語の看板まで下ろされた。「諸民族にはその固有の言語による教育の権利がある」との憲法の規定もとっくに無意味。文化的ジェノサイドの現状。
編集者だから、大丈夫。日本は大丈夫、と思わない方がいい。既に数年前から、英国のオックス・フォード大学は紀要に載る学術論文まで干渉された。モンゴルやチベット、ウイグルに関する論文に対する干渉。出版の自由ほど尊いものはない。
「モンゴル文字は必要か、と聞かないでくれ。それは、この世にモンゴル民族が必要か、と尋ねるのと同じだ」。これはモンゴルのある詩人の詩。他人の母語教育の権利を奪う人たちも、立場を置き換えて考えてみよう。
南モンゴルはモンゴル人の自治区だ。モンゴル人が、自分の故郷で、自分達の母語による教育を求めるのは、やり過ぎだろうか。諸民族にはそれぞれの母語による教育権がある、と憲法で定められているのに、何故、廃止されていくのか。どうして、他人の言葉で教育を受けないといけないのか?
南モンゴルで毎日のように繰り広げられる暴力。草原を奪って、原住民を追放しようとする暴力。この暴力は国境を超えて北モンゴルにも波及。民族全体の災禍をどう対処すべきか?
文化的ジェノサイドの今。9月からこの文字を用いた教育が安楽死を迎える。 twitter.com/ysd0118/status…