他国の土地を買って、地元住民を追い出す!中国以外に考えられないやり方。私のふるさと内モンゴルが経験した悲惨な歴史をオーストラリアまでか。日本でも、彼らは土地を購入している。大丈夫かな?
日本の植民地だった内モンゴルが紛争に陥ってしまった原因をユーラシアの視点で解説しました。ぜひご高覧願います。 twitter.com/chikumashobo/s…
文化大革命の記録。国連のジェノサイドの定義に強制移住が含まれる。1970年、中国はシリーンゴル盟アバガ旗で以下のように強制移住を実施している。日本はかつてここに「アパカ特務機関」を置いていた。日本人も記憶してほしい。モンゴル人は日本のスパイとして虐殺されていた。
モンゴル人は仏教徒。モンゴルのお寺はすべて学問寺。つまり、哲学と医学、天文学を研究する拠点だった。それを中国が破壊した歴史を描く。 twitter.com/fukyosha/statu…
現代中国を作り、育てあげたのは日本。学生と市民を武力で鎮圧した天安門事件の時、欧米と異なり、日本は中国擁護。武漢肺炎で人類の生活一変し、世界中から中国の責任を問うているのに、日本沈黙。このままだと、沈黙が沈没に発展しかねない。
おーい、外務大臣の出番やで。天安門事件で中国に優しくしたんじゃないか。「日中友好」の旗でも立てておきなさい。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201224-…
文化大革命の記録。以下は中国人の王秉禮が4か月の間に7人ものモンゴル人を「内モンゴル人民革命党員」として殺した記録。この人、今どこにいるかな?今年から文革に逆戻りした中国だが、5000人から一万人ものモンゴル人が逮捕された。この歴史は忘れてはいけない。
日本がいくら中国を擁護し、優しくしても、反日は止まない。日本の領土を自国のものとの主張もなくならない。あれだけの若者と市民が天安門で殺されているのに、中国側に立つのは、人道的現地からも、間違いだった。では、これからの日本はどうするのか? sankei.com/politics/amp/2…
中国の孤立を避けて欲しい、と中国を擁護する日本の希望通りに、天安門事件を善処しなかった日本。その中国から尖閣列島まで狙われて来るまで恩返しされるのを予想しなかったのを、どう反省するのか?反省を美徳とする日本だから、次の戦略に期待していいかどうかも、微妙だな。
過去の外交を批判する必要はなくても、その政策が今日の国際関係にどんな禍根を残したかは、検証不可欠。何度も過ちをおかすと、国家存亡に関わってくる。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201223-…
拙著の出版で喜んでいたのも束の間。現地の情報によると中国は内モンゴル自治区で今後、モンゴル国の歌や文化を紹介する番組をすべて禁止すると言う。テレビとラジオは中国語を使い、中国史だけ取り上げる。同胞との交流を完全に遮断される。何と言う事だ?涙が出ます。下は長城に進軍したモンゴル軍。
漫画家の清水ともみさんの画才とウイグル人達の勇気ある行動が実りました。中国が言うところの「民族団結の新疆」は嘘で、事実はジェノサイドが行われている地だ、と伝えています。
日本がもし、米国同様に中国共産党員やその家族に対し、ビザを厳格にする、と宣言したら、名実ともに世界第三の大国の地位を獲得できるだろう。中国に媚びて、日中友好と叫ぶから、中国人から「小日本」と馬鹿にされるんだよ。それが分からないので、可哀想に見えて仕方ない。気骨ある日本人は何処に? twitter.com/secpompeo/stat…
日中友好は、宗教だよ。日本人にとっては有害な宗教。非友好だから、その宗教を唱える。民族団結と同じ、ウイグルやモンゴル人を弾圧しているから、団結を歌う。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201223-…
アジアと言うても、それは大概日本と中国などがよく使う表現。モンゴルやパミール高原以西の遊牧民たちは、自らをアジアとは思っていない。日本人だって、中国人とは価値観が完全に異なるのに、アジアと表現しても、我々とは別世界。一緒になりたくない。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201222-…
サンタさんはもう、ご出発だろうか。モンゴル北部にトナカイ遊牧民がいる。ツァータンという。写真はトナカイに乗ったモンゴル人の女の子。今、ここは白銀の世界。
モンゴル人を悪意で描いた中国の捏造話が、教科書に載っていいか?中国による差別に加担していいか?民主主義国の日本にあってはならない事極めて不愉快だ。
モンゴル人は皆、以下の話が嫌い。この話を賛美する事は、モンゴル人を抑圧する中国を擁護するのと同じ悪質。巨悪を賛美して、諸民族を弾圧し、悪意で歪曲する中国に加担すること。許せない文化的ジェノサイドへの加担だ。
この際宣言しておこう。モンゴルに「スーホの白い馬」との話はなかった!その話は、中国人作家がモンゴル人社会を悪く描く為に捏造したもの。悪い王様が貧しい少年を抑圧するというありもしない捏造だ、とこれは今や学会とモンゴル社会の常識。何故、日本人が中国が捏造した話を信じるか理解できない。
日本は世界一、モンゴルに関する知識を持ち、見識も深い。ありがとう、大西夏奈子さん!
今夏の中国によるモンゴル語廃止運動に抵抗する中で、6人が尊い命を失った。モンゴル人達は亡くなられた方々を追悼し、中国の文化的ジェノサイドに反対する為、本日、大阪で抗議デモを決行した。諦めないのが、モンゴル人の民族的精神です。
国内では、帰省制限、旅行自粛。なのに、海外からは受け入れる。どこか矛盾しているのではないか。それとも、説明不十分なのか。武漢肺炎の発生源国から、然るべき説明があってもいいのに。自国だけが「戦疫」に勝ったと宣伝して世界を騙す。日本は大丈夫かな?釈然としない。 hokkaido-np.co.jp/sp/amp/article…
今夜のNHKの報道によると、九州各県が上海でコロナ後を見据えた観光誘致しているという。コロナはどこから来たのか?何故、パンデミックなのか?これらの問題を検証せずに、まるで世界はあの国しかないような「経済活動」は、大国日本に相応しいかね?
中国占領下の内モンゴル自治区の文化的ジェノサイドの実態。公用語のモンゴル語、モンゴル文字は飾りでしかない。下の看板は、植林を呼びかけているが、モンゴル文字が逆さまになっている。悪意に満ちた侮辱でもある。後から来た他人に支配されると、このようになる。