ウイグル人はユーラシアのトルコ糸諸民族の一員です。モンゴル人とトルコ糸諸民族は兄弟で、中華民族ではない。 news.yahoo.co.jp/articles/cbfe9…
日本の良識は南国にあり。 news.yahoo.co.jp/articles/c0449…
日本はアメリカの同盟国で、人権を大切にする国であり、当然、同調します。アスリートたちも、ジェノサイドには反対です。 news.yahoo.co.jp/pickup/6389971
世界と日本は、北京ジェノサイド五輪に反対。オリンピックは平和祭典だから、日本が開催して当然だが、諸民族を弾圧する中国に資格なし。 news.yahoo.co.jp/articles/f38c1…
現在の日本を取り巻く情勢は、日清戦争前夜に似ている、と平川先生。長崎に上陸した定遠と鎮遠の水兵達の狼藉ぶりは、今の人民解放軍と同じ。しかし、やがては東シナ海で破れる。おごる中国、久しからず。
以下の文を読むと、もう訪米の必要もなくなるのではないかと思う。霞ヶ関は国民を馬鹿にしている。 news.yahoo.co.jp/byline/endohom…
米国の名門大学は中国との交流を見直している。ジェノサイドを進めている国と正常な交流はありえない。日本も見習おう。以下の報道に、私もコメントしています。 rfa.org/cantonese/news…
政経分離とか、政冷経熱とか、一部の人は唱えるが、長谷川秀行さんの指摘通りで、ありえない。中国では政治と無関係の事は一つもない。ここから更に「尖閣防衛は米国に、日本は日中友好を」、と虫の良い夢を見る人もいるが、花園の中の兎レベルだ。
自らの祖国、東トルキスタンで、後から来た他人、中国によるジェノサイドを受けている事実。21世紀において、決して許されることではない。日本は制裁を発動して行こう。懸念だけでは、ジェノサイドは止まらない。
我が外務大臣に語彙を増やす方法があるなら、教えてあげてください。「懸念」以外にもあるはず。懸念大臣を誰が任命した?米国行く前にクサビを打たれているのに、気づいているかな。 news.yahoo.co.jp/articles/8e90c…
中国に逮捕されている南モンゴル人女性の解放を求めて、同胞の国の同胞達がウランバートル市内の中国大使館前で抗議活動。中国大使館はその前の通りを北京街と命名して自国の存在感を誇示するが、モンゴル人に嫌われている。南モンゴルで文化的ジェノサイドを進めているからだ。
以下はウイグル人とチベット人の記憶。ジェノサイドを進めてきた中国が平和祭典を開催するとは、人類に対する皮肉か。前回と同じ轍を踏むか?
中国式の民主主義を転送しましょう。 facebook.com/10000411160125…
日本人記者二人が南モンゴルを訪れたところ、中国は直ちに監視開始。モンゴル人は自由に取材に応じる事も制限されている。昨年は、私が日本人記者に紹介したモンゴル人が、年金を停止する、と脅かしされた。以下は昨夜の通知。
日本は、ウイグル人女性たちが、中国人に集団強姦されているジェノサイド状況に反対し、制裁を発動すべき。さもないと、国際社会で孤立してしまう。
人権を守る平和の党、という原点に戻ってください。ジェノサイドの共犯ではなく。
世界モンゴル人連盟は、世界史の視点でモンゴル人の権利を守ります。 twitter.com/worldmongolian…
現場は大変です。東京も、現場を見ないと行けない。 twitter.com/YaeyamaNippou/…
モンゴル人やウイグル人など、ユーラシア諸民族は女性の地位が高く、発言権も強い。だから、男達は安心して戦えた。その点は昔も今も変わらず。下は最新の研究と中国によるジェノサイドに果敢に抗議するウイグル人女性。
日本のメディアはウイグル人弾圧を擁護する中国人には登場させるが、ジェノサイドの被害者の話は取り上げない。これほど不公平なやり方の原因は何?いずれ日本にマイナスに。 福井県立大学・凌星光が衝撃発言「以前はしょっちゅうテロ行為があった」「洗脳が必要でしょ?」 feldt.blog.jp/archives/26826…
問題の原因の一つがわかってきた。最近、南モンゴル人が日本に留学に来ようと北京の日本大使館でビザを申請しても拒否されたり、門前払いに遭わされたと聴いていた。不思議に思ったが、ビザ担当をこれほどの中国人がやっていたなら、当然。一体、どこの国の大使館だ?
日本は、危機管理の意識が低いというよりは、危機感すらない。マッカーサー元帥が語ったように、「日本人は11才の子どものように天真爛漫な人達だ」と。これでは、尖閣喪失どころか、属国になるのも時間の問題か。我がモンゴルや東トルキスタンのウイグル人がジェノサイドにされている前例もあるのに。
ウイグル人もモンゴル人も、ユーラシアのトルコ・モンゴル語糸の諸民族は女性が強い。だから、我々は戦う。戦える。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210403-…
日本の大手メディアは中国に親近感を持ち、ウイグル人ジェノサイドを無視。地上波はジェノサイドを否定し、独裁者を賛美する朱建栄をたびたび登場させるが、ウイグル人には機会を与えない。以上、田北真樹子さんの正論。そして、そのやり方は最終的に日本を滅亡へと導く。
今週のニューズウィークは最高の保存版。公明党と創価学会婦人部の方々も必読。中国によるジェノサイドを裁く際に残そう。