自民党に厳しい世論の風。当然だろう!アメリカの同盟国でありながら、媚中外交を進める与党。それでいて尖閣では他国の若者に戦って欲しい日本。一日も早く、対中非難声明を出さないと、国民は納得しない。
ウイグルもモンゴルも、ユーラシアの諸民族は女性が賢く、強い。だから、男たちを正しくリードして、持続的に戦える。ウイグルモンゴルも、負けないのは、女性達いるからだ。昨年夏以来、我がモンゴル人は、女性達は負けてない。男たちよ、どうする?
古い日本語に「人糞製造機」というのがあるが、今の中国にぴったり。この国の人たちはどこまで地球を汚せば気が済むかね。東シナ海のガス田「樫」あたりでも汚染しているだろう。そして、その汚物が日本に流れてくる。 news.yahoo.co.jp/articles/b2bd0…
いい間違えではなく、確信犯か、その理念の為に動いてきたから、本音がでただけ。 バッハ会長 日本人と中国人を言い間違え 目指すのは「チャイニーズピープル」の安全 :東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/116402
「ある国を滅ぼそうとしたい時は、その歴史の抹消から始めよう」。これは、中国のやり方だが、我々も歴史戦に挑む。 twitter.com/spinel_jp99/st…
宗教を弾圧するのは習近平だけではない。チベット仏教もイスラムも、すべて中国共産党に敵視され、苛烈な弾圧を受けてきた。創価学会だけは別か。だから、公明党は対中非難声明を阻止するのか。
宗教の中国化を進める中国は、私の故郷、南モンゴルのフフホト市内のモスクを改築中。アラビア式のデザインを消して中華風にする。弾圧が回族に及べば、彼らの蜂起も期待できよう。
経産省の対応が日本政府内で一番まともだ。ノーコメントを繰り返す社長はまさか、これについてもダンマリか?新疆綿を使うと、不幸になる。ジェノサイドの製品だから。
日本に源をもつ、100歳の中国共産党。その破壊と工作の歴史を今こそ研究する必要を強調した@江崎道朗さんの正論。共産党の軍に入って戦った日本人は私の故郷にもいた。
モンゴル高原西部の夏営地。ここはほかの草原と違い、川沿いに集まる傾向がある。モンゴル人の原風景。南モンゴルにはもうない。中国が草原を破壊したからだ。破壊された草原から黄砂が北西風に吹かれて、日本に来る。
モンゴルの夏祭りナーダムに登場した馬とトナカイ。チベット原産のヤク。そして鷹狩りの鷹。どれも、南モンゴルにはない。すべて中国に奪われ、禁止されたからだ。
独立した場合と、中華の奴隷の違い。中華に媚びても、「良いモンゴル」にはなれない。中国にとり、「良いモンゴル」は、死んだモンゴル。
全モンゴル人の歴史、全モンゴル人の国。モンゴル族は中国人ではない。 twitter.com/worldmongolian…
以下はある日本人記者のご経験。 「海外に亡命中のウイグル人のご家族と接触することができた。友人の頼みでやってきたと伝えると家にいれてくれて、すべて施錠した瞬間、ご家族は私に抱きついて泣き崩れました。抑圧を実感として感じることができました」。
アフリカ諸国が中国製監視カメラ設置増加。既にケニアも。こうして中国中心の監視システム網が全世界に構築され、北京に支配される。技術協力してきた日本も巻きこ込まれる。これが、近代システム。 news.yahoo.co.jp/articles/0d55a…
モンゴル人はいろんな部族からなり、それぞれ衣装と頭飾りが異なる。草原の女性たちも、携帯を愛用している。
日本人の資源、日本人の食卓の肴が中国に奪われても、お人好しの日本は「無登録の漁船」と好意的に捉える。徹底的に監視する中国は知らない訳がない。ウイグル人やモンゴル人は顔認証で監視されているが、中国人即ち漢民族漁師は放任か。 news.yahoo.co.jp/articles/6beab…
南モンゴルを描いた清水ともみさんの漫画の英語版です。 youtu.be/Fr6czDlzKzk
日本の内政に干渉する中国。世界的大国日本、サムライの日本人が中国の粗暴な圧力に負けないように。
今朝の産経一面記事は、南モンゴル人を弾圧する中国のダーティーなやり方について。@奥原慎平さんの取材に感謝申し上げます。文化大革命さながらの抑圧に対し、モンゴル人はひたすら耐えています。
赤旗を持つのは、日本にいる中国人で、モンゴル人とウイグル人、それに香港人の抗議デモに対抗する為に東京に結集。棍棒など凶器を手にしたのは、新疆ウイグル自治区の中国人。中国人はどこにいても、独裁政権側に立ち、国際社会と国内諸民族と対立する。
偽造された現場に世界からの人は入れない。例えば、上海の中国共産党結成大会の「現場」。毛沢東が成立大会をリードしたと展示。実際は当時無名の毛沢東は末席にいた。偽造された歴史で舞い上がるのは、民度の低い人たち。 news.yahoo.co.jp/articles/57538…
アフガンに中国の関与が強まる。既に数年前から、中国軍が入っているのを他国が目撃している。関与してうまく行くかどうかは、不明。1978年にソ連がアフガンに侵攻して崩壊加速。ぜひ、ソ連の轍を踏んで欲しい。中国が崩壊すれば、人類が幸せになる。
台湾の友人が出した素晴らしい本。中国中心主義から飛躍し、世界史の中で雲南の歴史を描く。中国がいかにこの地に植民して、独自の文明を潰して中国に併合したかを、非中国の視点で分析。雲南を照葉樹林文化の源と見なす日本の読書人にも勧めたい。