#ABCZ結成14周年 日付が変わる前に間に合いました。 今年2月の稽古の頃、とっても忙しくて「稽古の前にロケで激辛食べちゃったので、ちょっと声が変だったらごめんなさい」なんて言っていた五関さん。 合間に振付の仕事もしていたらしい五関さん。 グループまるっと益々のご活躍を✨
なぜか明け方まで起きていて、いち早く京本さんのドラマ主演を知りました🎉 そのうち、舞台だけでなく、映像でもご一緒できる日が来るかしら? ↓ 「SixTONES」京本大我、連ドラ単独初主演 余命宣告を受けた哲学講師役 「束の間の一花」ヒロインは藤原さくら - 映画.com eiga.com/news/20220902/…
京都での公演が終わったようです。 次は広島✨ お運びくださった皆さま、 気に留めていてくださった皆さま、 本当にありがとうございました。 ↓みなみーなちゃん、是非頑張って頂きたい✨ twitter.com/kyotominamiza/…
始まりは、滝沢さんがイメージを書いた短い文章でした。 そこに多くのスタッフの仕事が加わり、 出演者が熱と心を注いだ結果、世界が生まれ、 お客様の視線に磨かれ、 多くの方の祈りに支えられて 今日、公演の終わりを迎えました。 『流星の音色』は幸せな舞台でした。 ありがとうございました。
舞台が終わって1週間。 改めてまして、お礼をお伝えしたいことがあります。 公演中の急なお知らせをリツイートして広く知らせて下さった皆さま、ありがとうございました。中には、この舞台には推しさんが出ていないはずの方もご協力下さっていて、とても心強い気持ちになりました。(続く)
人気の公演だっただけに、SNSでの発信の難しさを感じる瞬間もありましたが、そんな中で頂いたあたたかいメッセージにもまた、励まされました。 お礼になるかはわかりませんが、しばらく舞台のエピソードを選んでツイートさせて頂きます。 お読みになりたくない方は、さらっとスルーなさって下さいませ
舞台の話1 最初に演出家とお話した時にはまだイメージはおぼろげでした。 ですが、その時既に1曲だけ曲ができていて、切なくて優しくて素敵だったので、むしろ脚本の頭はその曲とは違う局面からはじめて、その曲にたどり着くようにしてみようかな、というところから物語作りはスタートしました。
舞台の話2 主役と相手役の気持ちに駆け引きがなくストレートなので、1つの場面は比較的早く書けるのに、その日の仕事を終えるとぐったりしたのがこの執筆。 きっと登場人物がとても真剣に時間を生きているから。 こういう舞台は演者さんが大変なんだよなぁと、この段階から思う日々。
舞台の話3 去年からツイートをお読み下さってる方はご存知でしょうが、わたしは出演者の事を知りたい方。テレビ出演などは追いかけます。 2つアイデアを思いついた時、「この方が演じるならどちらがより魅力的か」を考えたいから。 ただ、今回の場合は演出家の方がはるかに主演さんに詳しい。(続く)
(続き)ある場面について「2つ方向性があるんですけど、どちらがいいですか?」と聞きました。答えは即座にきました。 この時懸命に「2つの方向性」をそれぞれ説明していたら、音楽監督に「よくそんなに初恋の気持ちを憶えてますね」と言われてちょっと恥ずかしかった思い出。
舞台の話4 脚本は昨年のうちに初稿が上がり、大きめの変更が年末年始の宿題になりました。 そんな大晦日。王子を演じる予定の方がテレビの中で玉座に座って登場した時は「はい!すぐ書きます!」という気分に😊 当時、内容と役柄が未発表だったので、あの映像に「‼︎」となったのは一部スタッフのみ。
舞台の話5 年が明け、SixTONESさんのコンサートに行ったりしつつ、脚本直しは無事終了。日々、音楽や歌詞の出来上がりを待つ時期に。 21年から22年にかけて、佐藤アツヒロさんにサラリーマンのセリフを書きながら、同じ日に内海光司さんに王様のセリフを書くという、稀有な経験をしました(続く)
ある俳優さんが、ドラマの撮影で、本番もマスクをしたまま演技をしてしまったというエピソードを小耳に挟んだのですが、無理もないなぁと。 舞台の稽古では、マイクのチェックなど『外さなきゃいけないとき』以外はマスクをして演技をしているのです。 もうずっと。
今朝、 #HeySayJUMP結成15周年 というタグを見て、昨年の今ごろ、とても気がつくドラマのプロデューサーが、伊野尾さんにお祝いをお渡ししていたなぁと思い出しました。 相棒(?)の神宮寺さんも昨日おめでたいニュース。 ヒロイン岡田さんもご活躍。 何よりです。わたしも頑張ろ。
舞台の話8 王子の歌稽古。ご自分で書いた歌詞を、「台本を読み込んでいく過程でちょっと変えたいと思い始めている」と。 クリエイターとして、自分の案を自分で問い直せるのは信頼できるなと思う。
春ご一緒した #五関晃一 さん所属のA.B.C-Zさんのコンサートへ。 本当に、とことん、ファンの方に向き合う姿勢。 力みの無い全力、という言葉が浮かぶ。 インタヴューでの発言から作詞された曲を、ファンの方に混じって聴く感動も。 #ABCXYZ 新曲も発表されてました↓ #IMA ってタイトルがまた✨ twitter.com/abcz_zprojectp…
あの、A.B.C-Zのファンの方に質問していいですか? 今日、開始前とアンコールで初めての拍手を聞きました。 パン×4回で1回お休み。 開始前は「あれ?メンバーは5人なのに」と思ったのですが、アンコール時に真似して一緒にやっていたら、パンパンパンパンが「abcz」って聞こえてきました。合ってます?
舞台の話12 稽古が始まって、王子に1番された質問が「リーパになってきました?」 不思議と「どうすれば?」と聞かれたことはなく、「なってきました?」という質問へのわたしの答えを手がかりになさっていたもよう。 このあたりも性格が出ているのかなぁ。
楽しそうに歌う京本さんを見るとめちゃくちゃほっとしますが、 が、が、が、 こんな、リハーサルと撮影に時間かかりそうなMVいつ撮ったんだろう。 そしてドラマは、どんなペースで撮ってるんだろう? めちゃくちゃ働いてる… 身体と喉は大切にしていただきたい。
#IMA という曲を聴くと、大黒摩季さんすごいな+きっと歌い続けると変わっていく曲なんだろうなと思い、 昨夜はSixTONESさんを見て「こういうノリの曲で品が出るってご本人たちの資質かな」と思い、 感謝祭のキンプリさんで、照明+ダンスかっこいい!と思い、 日々楽しく、演出の勉強になってます。
先日の稽古場で、俳優さんから質問を受けました。 「舞台の脚本と映像と、何が違いますか?」 その時はドラマの仕事が控えていると知らなくて、思いつくことを色々お答えしたのですが、なるほどあの時の会話をこんな風に自分のものになさったのね、と思った深夜です。
レストランなどで、ろうそくの火が消えないように必死でケーキを運ぶ店員さんを見る度に言いたくなる裏技。 ろうそくに一度火をつけて、芯に蝋を馴染ませます。その後吹き消し、再度火をつけると消えにくくなります。 舞台上で蝋燭をよく使う演劇のスタッフには、お馴染みの技なのです。
海の星にコロナが… 皆さまも、どうぞお気をつけて。
ティアラさんたちのパワーを感じていたこの数週間。 ツイートを辿ると、ドラマ放送時に感想を下さった方のお名前もちらほらと。 これは是非ご一緒に楽しみたいと、ベストアーティストを観ています。 キンプリさん、キリッとプロを感じるパフォーマンスでした。
昨年のベストアーティストでしたか、『行先不明』の脚本の仕上げ時期で、歌う #五関晃一 さんの表情を観て、「もう少し踏み込んだセリフを書きたいな」と直したのは。 そのセリフは、結局、何度もご本人とやりとりし、本番に臨みました。 そんなことを思い出した、細部まで丁寧な五関さんのダンス。