今日はもうツイートやめとく予定でしたが、キンプリさんがすごくて、そして映像を撮ったカメラマンさんとディレクターさんがすごくて、思わず。 「このパフォーマンスを残すぞ」という愛と気迫を感じる、全てを大切にする映像でした。
来年の仕事が発表になりました。 新しい出会いを楽しみながら準備しています。 ミュージカル『#流星の音色』 演出 滝沢秀明 さん 脚本 わたくし 主演・音楽担当 京本大我 さん 幻想的で切ない恋物語です。 ORICON NEWS oricon.co.jp/news/2216490/f…
テレ東音楽祭。 SixTONESさんたちの新曲は、サビの歌詞がグループの今の在り方に合ってて絶妙、と個人的に思ってます(長年のファンの方の感想はまた違うかもしれませんが)。 『流星の音色』。先日スタッフ打ち合わせにご挨拶にだけ行きました。着々と準備が進んでいるようです。
クラシックTVで、とても良い表情で歌う井上芳雄さんと京本大我さんを堪能。 すっとミュージカルの表情になるのが素敵。
#常田大希 さんの #マスカラ は名曲と思う。同時に、全てを教えてくれない謎の曲でもある。 『流星の音色』の脚本を書く時、歌う京本さんを自分の中に叩き込もうと200回くらい観たけど、まだ謎がある。 それが魅力。 何より、歌う方たちをより魅惑的に見せる曲。
ある俳優さんが、ドラマの撮影で、本番もマスクをしたまま演技をしてしまったというエピソードを小耳に挟んだのですが、無理もないなぁと。 舞台の稽古では、マイクのチェックなど『外さなきゃいけないとき』以外はマスクをして演技をしているのです。 もうずっと。
新妻聖子さんの歌には間に合わなかったけれど、キンプリさんは、ちょうど帰宅して観られました。 ダンスに心を捧げて踊っているような、そんな…
稽古の話。 (京本さん不在の)歌稽古の詰めの時間。繰り返しが続く中、演出家が「この曲は、1年前に京本が最初に作った曲なのでよろしく」と出演者に言葉をかける。 こういうことさらっとおっしゃるって、なーんかすごくいい信頼関係ね、なんて一人で思ったりなど。
紅白。SixTONESさんたちのパフォーマンス、どうやって撮ってるのかわからないけど、めちゃくちゃかっこいい映像だった。 今日、『流星の音色』の直しの方向を少し見定めたので、比較的心置きなく楽しんでます(いや、まだ悩んでる)。
ティアラさんたちのパワーを感じていたこの数週間。 ツイートを辿ると、ドラマ放送時に感想を下さった方のお名前もちらほらと。 これは是非ご一緒に楽しみたいと、ベストアーティストを観ています。 キンプリさん、キリッとプロを感じるパフォーマンスでした。
楽しそうに歌う京本さんを見るとめちゃくちゃほっとしますが、 が、が、が、 こんな、リハーサルと撮影に時間かかりそうなMVいつ撮ったんだろう。 そしてドラマは、どんなペースで撮ってるんだろう? めちゃくちゃ働いてる… 身体と喉は大切にしていただきたい。
『流星の音色』無事に新橋演舞場にて幕を開け、1幕は終わりました。 ただいま休憩中です。
#准教授・高槻彰良の推察』の最終回に向けての記事が出ました。 さらっと書かれていますが、先日無事にクランクアップしました。 後半雨続きで心配でしたが、現場に晴れを呼ぶ方がいたのか、いい絵が撮れたそうです。 ありがとうございました。 fujitv-view.jp/article/post-3…
ドラマの話。 4、5話を書いていた頃でしょうか。あるプロデューサーから「尚哉が叫ぶ場面を作ってほしい」とオーダーが。 「自分のために叫ばない方がいいと思うので、もう少し先かも」と答えました。 その後、キンプリさんの生配信で神宮寺さんの声を聞きながら考えたのが、先日放送された場面です。 twitter.com/takatsuki_S2/s…
ドラマは高槻先生のセリフの長さが話題ですが、2ヶ月ほど前でしょうか、撮影現場のプロデューサーとオンラインで打ち合わせをしていたら、伊野尾さんが聞きつけてわざわざ挨拶に来て下さり、セリフの話になった途端、「🙏」とカメラに向かってやったら大笑いされました。 とても紳士でいい人でした。
始まりは、滝沢さんがイメージを書いた短い文章でした。 そこに多くのスタッフの仕事が加わり、 出演者が熱と心を注いだ結果、世界が生まれ、 お客様の視線に磨かれ、 多くの方の祈りに支えられて 今日、公演の終わりを迎えました。 『流星の音色』は幸せな舞台でした。 ありがとうございました。
ドラマには、旧知の俳優たちから感想を頂いてます。 「高槻の役、実写でやり過ぎると変になるけど、大人しすぎると面白くない。どの辺りがいいかは本人次第。伊野尾さんは絶妙なところを突いてると思う」 「神宮寺さん、抑えた演技で表情がいいよね。つい目で追っちゃう」 ベテランたちの意見でした。
なぜか明け方まで起きていて、いち早く京本さんのドラマ主演を知りました🎉 そのうち、舞台だけでなく、映像でもご一緒できる日が来るかしら? ↓ 「SixTONES」京本大我、連ドラ単独初主演 余命宣告を受けた哲学講師役 「束の間の一花」ヒロインは藤原さくら - 映画.com eiga.com/news/20220902/…
題名のない音楽会。 ミュージカル出てる方はオーケストラとの歌唱には慣れてるでしょうが、にしても、箏との共演とか、なんて難しいことを!というのと、「おおぉ」が同時に押し寄せる。あっという間。 今日の仕事終えたら、もう一度録画を観ます。
そして、京本さん。 先週のウエストサイドとのギャップに度肝を抜かれる。 でも、『流星の音色』の世界はもう固まっているので平気。最初の滝沢さんのイメージがはっきりしていたから。 ただ、「筋書き」とか「シナリオ」とか、歌詞でも言われるとちょっと心臓に悪い 笑
いま、めざましテレビでも発表されましたが、#伊野尾慧 さん主演ドラマ『准教授・高槻彰良の推察』Season2が地上派初放送されることになりました。 来月5日スタートです。 わたしはその前に舞台初日✨ ↓↓↓ #神宮寺勇太 さんと“凸凹バディ”に | ORICON NEWS oricon.co.jp/news/2223252/f…
最終回、ご視聴頂きありがとうございました。 尚哉の物語はひとまず終わりです。 全8回。長かったような、あっという間のような… たくさんの方にドラマを応援して頂き、そしてそれを感じることができて、このドラマに関わった全員が幸せでした。 ありがとうございました。 twitter.com/tokaitv_dodra/…
先日の稽古場で、俳優さんから質問を受けました。 「舞台の脚本と映像と、何が違いますか?」 その時はドラマの仕事が控えていると知らなくて、思いつくことを色々お答えしたのですが、なるほどあの時の会話をこんな風に自分のものになさったのね、と思った深夜です。
声質のせいだけじゃなく、京本さんの歌には率直さがあると稽古場で思ったのだけど、『共鳴』みたいな、世の中の苦しい色々を含んだかっこいい歌もまた素敵なので、すべてはご本人の腕と感性のせいなのかもと思っています。 #ミュージックデイ
Hey!Say!JUMPさんのパフォーマンスは、安定の一体感。 伊野尾さんの声を聴くと「そう、これ、この声」と思いますね。 ドラマでご一緒のとき、フレンドリーなんだけど程よく遠慮、でも芝居の話は聞いてみたい、という絶妙な距離感を探っておられた気遣いさんでした。