これ忘れないでほしいんだけど、「人助けは自分が困らない程度にする」のが長続きするコツです。
認知症の患者(80代)が同室にいた。 患者「朝飯まだか?来ないんだけど」 看護師『お腹すいたね。ご飯9時かな』 患者「遅いな」 看護師『遅いね、じゃー8時にする』 患者「おー悪いね」 すごい。わざと遅い時間言って、気持ちに寄り添って、時間早めて納得を得てるわざと。だって元々朝ご飯8時なの。
勘違いされがちですが、一人でいるのが好きな人は、一人でい「続ける」ことが好きなわけではなく一人でいる「時間が必要」なだけなんです。
全夫仲間へ。こどもが夜泣きして添い寝や授乳で睡眠不足のママにプレゼントして欲しいのはスイーツよりも、花束よりも、安眠です。そして安眠をプレゼントするためには任せられる"安心感"が必要なので普段から家事育児を張り切りましょう。夫婦で寝不足もわけっこ。睡眠不足は心が死にます。睡眠は命綱
何度聞いても「弱い人は復讐する。強い人は許す。賢い人は無視する。」というアインシュタインの言葉が胸を打つ。人は弱き生き物。だからこそこの言葉は『自衛のための最高の言葉』だと思う。
ご飯を作ったら、洗濯したら、おそうじしたら「大変だった」ではなく「はぁまた今日も愛を形にした♡」と自分を褒めてあげてほしい。家事は家族への愛そのものです。
メンタルが強い人は、「ダメージを受けない」というよりも「めっちゃ切り替えが早い」人のことだと思う。そして、落ち込んだ時は「暇にしない」「寝て忘れる」という回復魔法を持っている。
おさんぽで公園に園児とおでかけした時に、園児とあそぶ保育士を見て50代位の男性が「こどもと遊んでるだけで給料もらえるなんて良いよな。俺なんか真面目に働いてるのに。」とベンチに座りながら言ってきた。だから保育士の皆に伝えた。「保育士はこどもたちの心の拠り所です。そして僕の誇りです。」
ラオス語で「頑張る=ぱにゃにゃん」と言うのは聞いたことあったけど、「頑張って=ぱにゃにゃんだー」と聞いて可愛すぎて9月から社内で使ってる。「今日もぱにゃにゃんだー♪」『よしゃ!ぱにゃにゃん!』と園でも言ってて、それを聞いた園児が「ぱにゃにゃん、ぱにゃにゃん」マネしてて悶絶した。
3回の転職で人間関係のコツに気づいたけど「あいさつは自分から先に」「笑顔で会話」「メモをとる」「嫌な事もどうせやるなら元気にやる」「聴く8:話す2」「出来ないことは素直に認めて頼る」「感謝は声を大にして伝える」「困ってそうな人いたら声かける」これらが出来るように「よく寝る」コレ。
弱っているときに「自分をジャッジしてくる人に会わない」これだけでも一気に生きやすくなるから自分ルールに加えてみてほしい。
「だれが何と言おうとあなたの幸せはあなたが決めていい。」とマサイ族の方が言ってて響いたのでシェアします。
転職3回して気づいた「給与より居心地」「給与と激務は比例しない」「初任給30万以上は何かある」「採用数が多いとき離職率が高いかも」「稼ぐばかり考えると病む」「面接はお見合いの場」「うまくいってても転職できる準備を」「逆算で考える」「どう生きたいかが最優先」どうか覚えておいてほしい。
「育児で愚痴るなんて愛情が足りない」なんて意見もあるけど、足りないのは「愛情じゃなくてお金と人手と理解」
イタリア出身の知人が仕事中にたまたま見かけた女性に「キレイですね、ありがとう!元気もらって今日も頑張れそうです。」ってめっちゃ笑顔で言って通り過ぎた時はビックリした。ナンパでもなく、会話でもなく、キレイだと伝えて、感謝を伝えて、励みになったと伝え去っただけ。イタリア人…すげぇ‼︎
カズレーザーさんの「言葉遣いは無料でできるオシャレ」が好き。言葉づかいには人柄が現れる。言葉を通しての思いやりは相手の心にもずっと残る。言葉のオシャレは自分も相手も幸せになるのでシェアします。
9割の人がやってない。人間関係をよくするのに大切な2つのこと「何をされたら嬉しいか」「何をされたら嫌なのか」をしっかり相手に『伝えておく、聞いておく』ことで驚くほど人生は好転するから是非やってみて欲しい。
全夫仲間へ。こどもが夜泣きをして添い寝や授乳で睡眠不足のママにプレゼントして欲しいのは花束よりも、スイーツよりも、安眠です。そして安眠をプレゼントするためには任せられる"安心感"が必要なので一緒に家事育児を張り切りましょう。夫婦で寝不足もわけっこ。睡眠不足は心が死にます。睡眠は命綱
「恋に溺れるのが18歳、風呂で溺れるのが81歳。」って言うけれど、うちのばあちゃん80代で恋してたけど優勝ってことで良いですか?
女性(30代)が「どなたか虫に強い方いますか?」と駅のホームで弱い声を上げた。男性がさっと現れて『大丈夫ですよ。』とバッグの中の虫を救出した。「ありがとうございます。カッコイイ…助かりました。」と女性。男性は仲間のグループに戻って「虫ニガテなんだけどね。」と笑う。こいつ…モテる‼︎
これはガチだが、「確認しろ」という人に限って「少しは自分で考えろ」と言います。声を大にして言いたいが、本人が『確認や考える』のを努力するにせよ、そのための『環境や仕組み』を整えるべきなのは上司であり会社の方です。会社や上司こそ言うばかりでなく"振り返り"もう少し"考える"べきだよね。
これ覚えておいてほしいんだけど、「人助けは自分が困らない程度にする」のが長続きするコツです。
親も病まないために「休めた自分に拍手」「出来ないを許す」「1つでも出来たらハナマル」「出来ないより出来たに目を向ける」「ナイよりアルを」「他人比較にサヨナラ」「自分へのご褒美は正義」「やる事よりやらない事を」「大丈夫でも休む」「睡眠は生命線」子を受容するために自分も受け入れよう。
危ないんでね。怒られすぎた子供は「何をするのも許可を取る」ようになり「行動基準がどうすれば怒られないか」になります。これが染み付くと"自分が何をしたい"のかより"相手のキゲン取り"を無意識に優先します。親が叱りすぎると自己肯定感も下がり他人の人生を歩くことになるから皆で気をつけたい。
「パパのお陰で7年間生きれたよ。」7歳の息子の言葉…キッチンにいるママにも「ママがご飯作ってくれたお陰で7年間生きれたよありがとう。」急にどうしたのか聞くと、「パパが仕事して、ママがご飯作ってくれなきゃ7年間生きて来れなかったなと思って。」涙腺崩壊…ここまで子育て成功で良いですか?