Jun Nishihiro / 西廣 淳(@jnishihiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

前首相、現首相の子どもへの悪影響は計り知れないな。嘘をついても強弁したり人のせいにしたり、都合の悪い質問は無視したりすればいい。ニュースや新聞が「見せたくないもの」になりそう。見てるけど。
ラボの大学院生、野田顕さんの研究成果をプレスリリースしました! nies.go.jp/whatsnew/20221…
本日、プレスリリースしました。「複数の虫の声を同時に聞く」ことは、単独の種の鳴き声を聞く場合よりもより心地よいことを確認しました。千葉ニュータウンに残存する草原の昆虫の種組成をもとに実験をデザイン。東邦大時代の卒論生を含む、共同研究の成果です。 twitter.com/NIES_JP/status…
トキはそれほど全国で求めれているでしょうか?だとしても放鳥よりも先にやることがあると思う。私は反対です。>> トキ 佐渡以外の放鳥視野 環境省 実現すれば初 | 羽ばたけトキ | 新潟県内のニュース | 新潟日報モア niigata-nippo.co.jp/news/toki/haba…
クモ研究者が観察するときの地面との距離感
多くの方にRTいただいて恐縮です。私もやりはじめで自信はないのですが、ポイントの一つは、「農地を借りるのではなく、農家の手伝いという位置づけで草刈りや畦立てをやらせてもらう」こと。(農業生産の視点からみると)見た目はヘンでも「田んぼの土と水を守る」使い方にすること、かと思います。 twitter.com/jnishihiro/sta…
このままロシアとの断絶が続いたら木材にも食べ物にも大きな影響がでてきますよね(もう出てきている)。森林や休耕地を潰して物流センターやメガソーラーなどを建設し続けることが、資源確保・安全保障上の大きなリスクだということに多くの人が気づくのでしょうか。
コロナは子供の行動圏内に自由に遊べる自然がある事の価値を改めて教えてくれた気がします。
少なくとも現状の日本での風車・ソーラーの急速な導入は、乱開発ともいえる状況だと思います。防災リスクの増加、水循環の改変、ふるさとの風景の喪失などの被害を地域にもたらしかねない取り組みであり、とても正義と呼べるものではありません。
世界湿地の日の本日、河川空間だけでなく流域の土地利用全体で治水を考える「流域治水」に向けた、重要な一歩が発表されました。たとえばこのような耕作放棄水田に手入れをした湿地も、治水に役に立っているかもしれません。 #世界湿地の日 mlit.go.jp/report/press/m…
今日のイケメンさん。農家の方に許可をいただいて、休耕田で小一時間かけて浅い池を掘るだけで、翌週にはこれだけの生物が利用するのだから、この自然再生は「コスパ」が良い。きわめて良い。
共著論文のプレスリリース。日本と韓国のソーラー発電施設の規模や分布の特徴を調べるとともに、建設されやすさを説明するモデルを構築し、今後の影響を予測しました。再生可能エネルギーの推進と自然環境の保全の両立を考えるための基礎研究です。 nies.go.jp/whatsnew/20210…