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例えば、今後新興感染症によるパンデミックが発生した場合でも、WHOに加盟している各国政府は、各国の判断で動くのではなく、WHOが諮問委員会で決定した政策を踏まえて動くことになっていきます。このように、トップに国際機関を据えた形でトップダウン方式で何事も決められていくことになるでしょう。
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むしろそのように攻撃対象となるスケープゴートをわざと作り、感情を逆撫でして噴き上がらせてガス抜きをしているだけなのに、わざわざそれに乗っかってしまう人たちをみていると、言い方は不躾ですが滑稽でもあります。ワクチン打たないと決めている人は今後も打たない、ただそれだけで良いのです。
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私がTwitterを中断して以降、新型コロナパンデミックは一旦落ち着いたように思いますが、いまだにマスクがどうとか、ワクチンがどうという話でSNS界隈では盛り上がっているように思います。特に厚労省のワクチンデータ改ざん問題に関しては、やはり相当噴き上がってしまっていた人が多いようです。
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この新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)について、私も独自に情報収集し情報発信してきましたが、さらに情報共有しておきたいことがいくつかございますので、ここでお示ししていきたいと思います。
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ですから、当院のフォロワーになっていただいている方の中にも、たいていの情報は受け取り済みで、もはやコロナがどうとかワクチンがどうとかいう情報発信を何処かから受け取っても、「そんなこと今更言われなくてももうわかっているよ」というような状態になっている方も多いのではないかと思います。
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このことをぜひ当院患者あるいはフォロワーの皆様にもご理解いただき、ワクチン接種者を憎悪したり、症状が出たことに気落ちしたり、負のエネルギーで余計に心身を害することのないようにお願いしたいと思います。何かご相談のある方は当院まで直接ご連絡いただけましたら幸いです。
以上です!!
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もちろんどの政党を応援するのも誰に投票するのも自由ですが、それにより世の中や社会の構造やシステムが変えられるわけでは決してありません。この世界はそのような仕組みにはなっていないのです。厳しい現実かもしれませんが、まずはその現実を直視し、では自分はどうするかを考えることが大事です。
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私のような穿った見方をする人間からすれば、この事実上の強制的なマスクの着用は、まるで「奴隷(家畜?)は顔を隠せ」と言われている気がして、とても気が滅入ります。マスクの必要性などに関して詳しくはまた別の機会に論じてみたいと思います。
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この問題の本質が何か、もう皆さんならわかっていただけていると思います。
それは、我々一般市民にPCR検査を受けてもらうように指導している保健所(あるいはその担当者)も、所詮は「鵜飼の鵜」なのだということです。エビデンスがあるからではなく、上に言われたからやっている。ただそれだけ。
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詳細はここでは述べませんが、インフルエンザワクチンを含め、ほとんどのワクチンに添加されているアジュバントは、DAMPs(Damage-associated Moleculer Patterns)という本質的に接種した周辺組織に炎症を引き起こす”炎症ゴミ”となる成分です。
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しかし、当時からインフルエンザワクbhっghgチンの予防接種後に起きた痙攣発作などの重い副作用報告があり、予防接種の効果にも疑いがかけられていた部分もあったため、1979年の冬に群馬県の前橋市医師会が、独自の判断でインフルエンザの集団予防接種の中止に踏み切りました。
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これからしばらくの間は低線量放射線被曝、特に「内部被曝」のことについて取り上げてみたいと思いますが、その前に放射線被曝について知っておくべき基本的なことを述べていこうと思いますので、勉強するつもりでご確認ください。
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SARS騒動、鳥インフルエンザパンデミック騒動の次は、2009年に起こった豚インフルエンザパンデミック騒動です。豚インフルエンザパンデミック騒動は、「H1N1豚インフルエンザウイルス」が原因で、2009年4月にメキシコの小さなある村(ラグロリアの5歳の子供)から起こったとされています。
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また先に挙げた記事では、「この単回接種後に13人の死亡が確認されており、ファイザーのmRNAワクチンが致死的な副作用を及ぼした可能性があると結論づけられた」とありました。これは1300人に1人という極めて高頻度の死亡になります。