医療法人聖仁会 松本医院(@matsumotoclinic)さんの人気ツイート(リツイート順)

もちろん今回の選挙が多くの人にとって特別な意味を持っていたことは私も理解しています。憲法改憲改悪、9条改定、国防軍の設置、緊急事態条項の制定などは、たくさんの人にとって本当に脅威に感じられていたことは間違いないでしょう。そのような人たちにとって今回の選挙は重要な意味を持っていた。
つまり、本質的な金融・経済・政治の仕組みや医療・保険のシステム自体を日本人が日本の政治の力のみで根幹から変えるようなことは決してできないのです。このことが芯からわかっていない人があまりに多いように思います。選挙によって何かが根本から変わると期待するのは止めた方が良いと思います。
おはようございます、院長の松本です。本日は2021年6月13日の日曜日です。2001年9月11日の米国同時多発テロ事件、2011年3月11日東北大震災と続き、先日2021年6月11日にも何か起こるのでは?と(陰謀論の世界では)言われていましたが、何も起こりませんでしたね。
そして、一般市民の恐怖を煽り、ワクチン接種に向かわせようとする意図があることも付け加えておきたいと思います。このような情報に惑わされず、地に足をつけて冷静な判断をしていってもらいたいと強く願います(当院のフォロワーの方々にはもはや言うまでもないことかもしれませんが)。
こんばんは、院長の松本です。本日は2021年12月28日の火曜日です。実は当院は今日で仕事納めで、明日12月29日水曜日から来年1月4日火曜日まで冬休みに入ります。Twitterの更新は今日で最後になるかどうかはわかりませんが、とりあえずここではこの一年を振り返っておきたいと思います。
もちろん私も感染症予防をする上で安全で効果のあるものであるという「魔法の弾丸」のようなワクチンがあれば、自分自身が打つのはもちろん、家族や周囲の人間にも打つことを推奨するでしょう。しかし、残念ながらそんなものはこの世に存在しないのです。それは幻想に過ぎないのです。
おはようございます、院長の松本です。本日は2022年8月6日の土曜日です。 今日は患者に配布している資料(新型コロナについての見解)について紹介します。当院HPの「院長ブログ」というところで読めますので、少し長いですが今更ながら興味ある方は一度読んでみてください⬇️ matsumotoclinic.com/about-covid-19/
私の師である崎谷博征先生の新著です。 今回も鬼のような文献が(その数なんと1081個)!! 前著「ウイルスは存在しない」も相当衝撃の内容でしたが、この本にどのようなことが書かれているのか、読む前から非常に楽しみです。
また、実際にワクチン接種が疫学的に予防効果があると結論づけている論文の多くも、ワクチンメーカーと利益相反がある論文であったり、様々なバイアスがかかっている論文であるために、信頼できるものではありません。
そして何より、COVID-19の危険性を煽り、一般市民に恐怖を植え付けパニックを広め、そして人々の自由を制限する過度な政策をとったことで、各国が国民の生活や医療システムの崩壊をたらしていることはもはやいうまでもなく、これはウイルスそのものよりはるかに酷いものだと言わざるを得ないのです。
もっと根源的なことまで言えば、私の師である崎谷先生がおっしゃっているように、「本当に感染症状はウイルス感染が原因で起こっていることなのか??」という検証も本来は必要なことですが、これに関しては私も勉強不足なので、崎谷先生の次作でじっくり学ばせてもらおうと考えています。
日本で承認されているスプリットワクチンにより体内で産生される抗体は、いわばウイルス成分(タンパク)の残骸を片付けるためのただの「ゴミ処理」のための抗体なので、その抗体が大量に作られたからといってウイルス感染が予防できるわけではないということは、考えれば誰でもわかることです。
例えばイスラエルでは、COVID-19感染が爆発的に進行しているとされており、すでに昨年12月からファイザー社製ワクチンの予防接種が積極的に進められ、少なくとも人口の1/3が接種を受けており、毎日20万回分の接種が進んでいるとされています⬇️ timesofisrael.com/over-3-million…
そのような大きな世界の流れから見ても、日本の選挙は形式上のものでしかなく、大した意味など本来的にはないわけです。そして、今後世界が統一(共産主義化)され、「国家」という概念すら薄れていく中で、おそらく日本政府(だけではありませんが)すらも形式上のものになっていくでしょう。
そのような方の中には、「子供に打ってはいけないということをもっと多くの人に伝えなければ」とか「子供に打たせないように行政に働きかけなければ」などと考え、抗議活動をしたり、酷い人になると行政側に脅迫電話などしている人もいるようです(工作員かもしれませんが)⬇️ mainichi.jp/articles/20210…
そして、もし本当に人工ウイルスだとするならば、「誰が何のために??」というところが最も重要なポイントになってくると思いますが、今回のコロナ禍を見ていても、非常に大きな力が動いていると感じることが多々あり、これは完全に仕掛けられているな、ということは私自身ひしひしと感じています。
一方で、昨年ロックダウン後の中国武漢で行われた大規模研究では、「無症状者からのウイルス伝播(=感染拡大)はない」と結論づけられています⬇️ nature.com/articles/s4146…
ですから、やはり開発者であるキャリー・マリスや大橋先生も言っている通り、「PCRを感染症の(確定)診断に用いてはならない」のです!!
また、そもそもこのSARS-CoV-2というウイルスがどれほどの病原性を持っているのか、という検証自体もまだまだこれからさらに必要と感じます。感染症状のある人や死体解剖のサンプルなどからウイルスを単離培養して感染実験を行い、そのウイルス毒性を確認する必要があるのです。
しかし、「その逆も真なり」。すなわち、PCRが患者検体中の遺伝子断片を拾ってDNA増幅しているに過ぎないのに、それを「新型コロナウイルス」のウイルス遺伝子だとして、検査陽性者=新型コロナ感染者として扱っている。これは明らかにおかしい。
さらに、事実上の米政府に対する健康アドバイザーとして現在活躍している国立衛生研究所(NIH)のアンソニー・ファウチや現WHO事務局長のテドロス・アダノム。最後に最も重要な人物は、長年ワクチンメーカーに自身の財団を使って莫大な資金提供を続けてきたビル・ゲイツです。
例えば、PCR検査(実はPCR)の陽性者が100人出現したとしましょう。現在ではその患者は全て新型コロナ感染者として扱われます。そうすると、その100人の感染者(本当は感染者ではない可能性が高い)は当然隔離対象となり、またその濃厚接触者の追跡調査が行われます。
ですから、PCR検査がたとえ陽性になった(=目的とする遺伝子配列が検出された)としても、そのことのみをもって新型コロナウイルス感染症である、と確定診断することは絶対にできません、というか、してはいけません。これはCDCでさえ明確に認めていることです⬇️ fda.gov/media/134922/d…
その中で、与党に属する国会議員が集まってできている政府は、税金を課すことにより国民の財産を合法的に強奪し続け、権力者にとって都合の良い国の形を作ってきました。そして銃殺された安倍元総理もその一役を買ったに過ぎず、今回理由は不明ながら都合が悪い存在となったために消されたのでしょう。
その一方で、コロナやワクチンの話でいまだに噴き上がっている人も多くいらっしゃる印象があります。特に現在このTwitterを含めたSNS界隈でも、子供へのワクチン接種問題で、反対派(打たせるべきではない)と賛成派(打たせるべき)の間で激しい論争が巻き起こっているように思います。