今やワクチンメーカーは何をしても許される、という状況にあります。どれだけ有害なワクチンを売りつけても何も罪に問われることはないのです。そして当然彼らはワクチンが有害であることがバレても、口が裂けてもその真実を自ら語ることはありません。
このような状況を理解した上で、ぜひ皆様にも冒頭に紹介した記事のような話には耳を貸さず、できるだけ第三者が根拠をもって話していることに耳を傾けて欲しいと思います。私もまだまだ勉強不足でわからないことだらけですが、さらに深く掘り下げて情報発信をしていきたいと思っています。
こんにちは、院長の松本です。皆さんもご存知の通り、本日から日本でも医療従事者を対象に新型コロナワクチン接種が始まりました⬇️ www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
今回の新型コロナワクチン接種は、他国間で大きく差が生じているようです。ちなみに日本では先進諸国(G7)の中では最も遅い接種開始だったようですが、欧米諸国と比べて(PCR検査による)感染者数も、死亡者数も圧倒的に少ない日本において、そもそもワクチンが本当に必要なのでしょうか??
ワクチンのことを“毒”というと言い過ぎだと思う方もいらしゃるかもしれませんが、これは言い得て妙です。ワクチンには実際に免疫を強制的に作動させるアジュバントや他生物のDNAの混入があったり、重金属や他の化学物質が多種類含有されているのですから。
そしてこれは新型コロナワクチンも例外ではありません。今回はmRNAワクチンやアデノウイルスベクターワクチンですが、これらに含まれている遺伝子そのものがアジュバントになり免疫系を活性化してしまう可能性が高い。これが強い免疫応答を引き起こし、想定外の有害事象を引き起こす可能性がある。
そして、実際にイギリスやUAEやイスラエルなど多くの国民がワクチン接種を済ませている国々では、感染者数や死亡者数が減っていない、という現実⬇️ indeep.jp/massive-death-…
このようなことを医療従事者であれば、もっと深く知り、重く捉えなければならないと思います。ワクチンメーカーが出してきたデータから「90%以上の効果がありました、ハイじゃあ打ちましょう!!」では思慮浅はか過ぎると思います。
今後ここ日本でも接種対象者が拡大されていくことが容易に想像できますが、その前にもっと多くの医療従事者の方々がより深くワクチンについて真剣に考え、今の日本で本当にワクチンが必要なのかについて、さらに議論していく必要があると私は思います。
こんにちは、院長の松本です。先日当院の患者で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断された方が初めておられたのでここで報告したいと思います。何か参考にしてもらえれば幸いです。COVID-19と診断されたのは20代の男性の方で、クローン病で当院で漢方治療していた方でした。
おはようございます、院長の松本です。ついに崎谷先生の新著「ウイルスは存在しない」が私の手元に届きました⬇️ amazon.co.jp/dp/4991188806/…
こんばんは、院長の松本です。花粉症患者が増えているために、なかなかツイッター更新ができずにいます。ところで、今だに「感染者数が何人」出たなどという報道が大手マスコミを中心にされており、流石に辟易してきている人も多くなってきたのではないでしょうか??
また、例えば米国では元大リーガーのホームラン王であるハンク・アーロン氏がモデルナのmRNAワクチンを接種した17日後に、睡眠中に死亡し、死因が特定されていないことが報道されました⬇️ aljazeera.com/news/2021/1/22…
このハンク・アーロン氏の死亡はワクチン接種から時間が経っていたことなども含めて、単なる自然死であり、ワクチンとは無関係であるとされています⬇️ nytimes.com/2021/01/31/us/… しかし、このようなワクチン接種後の死亡が本当にワクチンと無関係だと言えるのでしょうか??
実は、過去に乳児突然死症候群(SIDS)や、不足突然死(SUD)とワクチン接種が疫学的に関連していることはすでに報告されています⬇️ link.springer.com/content/pdf/10…
また、今回の新型コロナワクチンはアナフィラキシーも数多く報告されていますし(米国では10万人に1人)、いくら救命は可能であるとしても、アレルギー疾患をお持ちの方は極力受けない選択をする方が賢明な判断だと思います。
さらに、これも米国の症例ですが、ファイザー社製のワクチンを接種した50代の産婦人科医が3日後に特発性血小板減少性紫斑病(ITP)を発症し、その2週間後に脳出血で死亡したことが報じられています⬇️ thevaccinereaction.org/2021/01/miami-…
これらのことからも、ワクチン接種後の炎症状態がワクチンの副反応、あるいは死亡(突然死含む)と関連している可能性が非常に高いと考えられます。さらに長期にわたる副作用に関してはまだ観察すらされていないため、誰にもわかりません。
このようなワクチンを好んで(率先して)打つ人がいるというだけでも私は「正気ですか!?」と言わざるを得ないと思うのですが、残念ながら当院の患者でも、主に高齢者の方の中には少なからず、まだ「ワクチンは打った方が良い」と考えておられる方がいらっしゃいます。
いずれにせよ何度も申し上げているように、ワクチンを打つかどうかは各個人の自由です。しかし、打つという選択をされた方がワクチンに関して本当に正しい知識や情報を得ているのか、というところに関しては甚だ疑問に思います。
しかし、ワクチンパスポートなるものが出現してくる可能性なども指摘されており⬇️、 facebook.com/hiroyuki.sakit… このようなことを考えると、「ワクチンを打たない」という選択をすること自体が社会的には「悪」と捉えられてしまう世の中に進む気がしてなりません。
皆様におかれましても、特に医療従事者の方は、再度ワクチンについてしっかりその原理・メカニズムの点から学び直し、正確なエビデンスのある情報を元に判断していってもらいたいですし、くれぐれも政府(厚労省)やマスメディアの偏った情報には惑わされないようにしていただきたいと思っています。
愚の骨頂・・・。 日本を破壊したくて仕方がないのですね、彼らは。 #緊急事態宣言延長 #政府の決定にはエビデンスなし #政府の決定に従う必要なし tokyo-np.co.jp/article/89787
我々国民が原発関連費用を電気料金として負担していることすらご存知でなかった人のために、原発関連費用(事故処理費用+廃炉費用)が我々一般市民の電気料金の中の一部である「託送料金」に上乗せされている、という話をもう少し詳しくしておきたいと思います。
これからしばらくの間は低線量放射線被曝、特に「内部被曝」のことについて取り上げてみたいと思いますが、その前に放射線被曝について知っておくべき基本的なことを述べていこうと思いますので、勉強するつもりでご確認ください。