今朝高槻と吹田の保健所に連絡して新型コロナ感染拡大に伴うPCR検査拡大に関する保健所の見解について尋ねました。私が知りたかったことは主に以下の2点です。 1.幼児保育施設や高齢者施設などで感染者が一人でも出た場合に施設の利用者全員にPCR検査を行う必要はあるのか?またその医学的根拠は?
概ね以上のような回答でした。 今回の問い合わせで改めてわかったことは、「保健所も確固たるエビデンス(医学的根拠)があるからPCR検査を勧めているわけではなく、ただ上(厚労省)からの指示でそうしているだけなのだ」ということです。
この問題の本質が何か、もう皆さんならわかっていただけていると思います。 それは、我々一般市民にPCR検査を受けてもらうように指導している保健所(あるいはその担当者)も、所詮は「鵜飼の鵜」なのだということです。エビデンスがあるからではなく、上に言われたからやっている。ただそれだけ。
私はこのような日本の状況は、かの政治哲学者であるハンナ・アーレントが述べた「凡庸な悪」の一形態であると考えています。およそ一般的な常識を持っている(はずの)人がその思考や判断を停止し、社会のヒエラルキーなど外的規範にのみ盲従し悪の道を邁進する。これが日本全土で起こっている。
こんにちは、院長の松本です。ついにここ大阪でも緊急事態宣言発令されるようです。 市民の生活を制限しようと「カジノ小僧」と「緑のタヌキ」が躍起になっています(この二人は将来の首相候補として取り上げられることが多い)。 jiji.com/jc/article?k=2…
このようなトンデモ政策を行う方も悪いですが、従う方もどうかと思います。 罰則があるにせよ、こんなトンデモ政策に付き合っていたらそれこそトンデモないことになると思うのですが・・・。 なぜみんなでもっと声をあげて拒否しないのでしょうか?どれだけ痛めつけられたら気が済むのでしょうか?
こんにちは、院長の松本です。 先日近年ではほとんど見かけなくなった“真の”名著に巡り合うことができましたので、ここで紹介させていただきたいと思います。 故人である高橋晄正(たかはしこうせい)先生が著された「社会のなかの医学」という本です⬇️ arsvi.com/b1900/6902tk.h…
おはようございます、院長の松本です。 GWの真っ只中、皆さんはどうお過ごしでしょうか??外出自粛している人が大半だと愚考していますが、本来そのような必要性は全くないということを付け加えさせていただきたいと思います。本当に政府の横暴と一般大衆の「自発的隷従」にはほとほと呆れ果てます。
なぜ本来感染症の専門家集団でもないはずの「経団連」がこの「ワクチンパスポート」を政府に要請しているのか、皆さんの方でも一度真剣に考えていただければと思いますが、いずれにせよ上記記事でもあるように、これが導入されれば、「打たない」という選択をした人が差別を受ける可能性があります。
ところで、「ワクチンパスポート」なるものの導入がここ日本でも検討され始めており、「経団連」がその導入を政府に訴えていることが報道されていました⬇️ www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
このようなさらなる政府(=国家権力)の横暴に我々一般市民はいつまで「自発的隷従」を続ければ気が済むのでしょうか?? 政府の理不尽な政策にはこれ以上従う必要は全くありません。自由に生きたいと思う人は、是非今からでも「NO」という声をあげていただきたいと思います。
この問題に関しては、我が師である崎谷先生も自身のFBやブログ上でその危険性について触れられておりますので、一度お読みいただければと思います⬇️ ameblo.jp/nomadodiet/ent…
過去記事ですが重要なことなので再掲。 「パンデミック」はこれまでにも創作されてきたことをもっと多くの人に気づいて欲しい。あくまでも人為的・計画的・意図的なものであって、決して自然発生的なものではないのです。 twitter.com/matsumotoclini…
これも再掲。「パンデミック騒動」を創作する役者がいますよ、という話。 twitter.com/matsumotoclini…
そのような患者は情報がかなり偏っており、私がこの場で昨年から情報発信してきたようなことを全く知らず、例えばワクチンに関しても、「打たなければいけない」という洗脳が染み付いてしまっておられる方が少なからずおられるという状況です。
更新が滞っていた理由について、この場を借りてアナウンスしておこうと思います。 これは私の不徳のなすところですが、新型コロナパンデミックの(恐怖の)煽りを受けて、当院の患者の中にも(テレビでしか情報を得ない)高齢者を中心に、洗脳されている方が多くおられることがわかってきました。
このような状況にも関わらず、このTwitterなどの場で見ず知らずの方々に対して対外的な情報発信を優先して続けてきたことを見直し、今後はは当院に通院していただいている院内患者に向けて優先的に情報発信をして患者教育をしていく必要があるということを今回痛感いたしました。
そして、これは私の不徳のなすところですが、当院からの情報提供が不足していたために、現在当院通院中の患者の中にもわけも分からずワクチンを打つ選択をした患者が少なからずおられることを知り、なぜもっと患者にワクチンの有害性について周知してあげなかったのかと後悔し、深く反省いたしました。
ですから、今後はもちろんこのTwitter上でも情報発信をしていきたいとは思いますが、あくまでもそれは当院の患者への情報提供をきっちりさせていただいた上での話になると思います。その点に関して当院フォロワーの皆様には、悪しからずご了承いただけましたら幸甚です。
この周知文書の中でも明確に記載しておりますが、当院では「新型コロナ遺伝子ワクチン接種者は当院への来院を控えるように」とする旨の勧告を患者全員にお伝えしており、実際に6月からワクチン接種者の来院を自粛していただいております(ワクチン接種者は電話診察などで対応)。
また(新型コロナ遺伝子ワクチンに限らず)、ワクチン接種を望まれない患者には、これまでと同様に「ワクチン接種を控えるべき」という旨の診断書を作成しています。そのような診断書を希望される方は是非当院までご相談ください。
おはようございます、院長の松本です。本日は2021年6月13日の日曜日です。2001年9月11日の米国同時多発テロ事件、2011年3月11日東北大震災と続き、先日2021年6月11日にも何か起こるのでは?と(陰謀論の世界では)言われていましたが、何も起こりませんでしたね。
何れにせよ、実際に新型コロナウイルスが存在することも間違いないとは思いますが、もはや新型コロナ「パンデミック」がフェイクであることは明らかです。そのような状況は存在していません。新型コロナパンデミックに対抗するためには、人々がその真実に気づく必要がありますが、それも無理な話。
おはようございます、院長の松本です。先日当院HP(院長ブログ)上に、「新型コロナワクチンに関する周知文書」をアップして以来、当院HPへのアクセスや、新型コロナワクチン接種を控えるべきとする診断書作成を求める問い合わせが増えています。
これは当院にとっても非常に良いことではあるとは思いますが、もし診断書など希望される方は、当院の診療に関わってくることでもありますので、診療時間内に当院まで直接お問い合わせいただければと思います。以上悪しからずご了承ください。 #松本医院 #診断書に関する問い合わせ