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「直感力」や「俯瞰力」を養うためにまずやるべきは、「常識を疑う」こと。常識に毒され洗脳されている人は決して「直感力」や「俯瞰力」を養うことはできず、従って一生くだらない常識が氾濫した箱庭の世界で生きていかざるを得ない。私はそれで自分らしく生きていけるとは、到底思えない・・・。
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結局これからの時代において本当に大切なことは、「直感力」と「俯瞰力」。そして自分自身のそれらを信じる「勇気」と「覚悟」。それらがあれば、外部世界(=マトリックスワールド)に左右されない自分自身の世界観の中で、最大限自由に、そしてより素晴らしい人生を送れると私は確信しています。
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「ワクチン教」とは言い得て妙。
京大の宮沢先生は、学会などに忖度することなく、「いち個人」として自分の信念を貫く覚悟と勇気のある、数少ない真の科学者の一人であると私は思います。その彼を叩く学会忖度人間や医薬業界に飼われた鵜飼の鵜のような御用学者には、存在意義など微塵もない。 twitter.com/takavet1/statu…
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このことをぜひ当院患者あるいはフォロワーの皆様にもご理解いただき、ワクチン接種者を憎悪したり、症状が出たことに気落ちしたり、負のエネルギーで余計に心身を害することのないようにお願いしたいと思います。何かご相談のある方は当院まで直接ご連絡いただけましたら幸いです。
以上です!!
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それよりも、そのワクチン接種者からエキソソームを含めた「何か」が伝播した影響を受けた場合でも、結局は自分自身の体内環境を良くしておくことが最重要課題であり、食事・運動・睡眠・ストレス・生活環境を整え、「身体作り」をしていくことが何より大切であると考えています。
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これらのことからも、COVID-19mRNAワクチンなど遺伝子ワクチンを接種した人の体内でも同様にウイルスRNAが宿主遺伝子に取り込まれキメラ遺伝子を形成し、それがエキソソームの形で循環して体外・環境中に排泄され、他者に伝播していくということは十分あり得るということがわかります。
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さらに、これも過去にすでにお示ししていることですが、新型コロナウイルス遺伝子が、細胞内で宿主の遺伝子とキメラ遺伝子を形成することも明らかになっています⬇️
pnas.org/doi/10.1073/pn…
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だからこそ、今回のCOVID-19mRNAワクチンを開発したファイザー社の臨床試験プロトコールにも、遺伝子ワクチン接種者には注意するべきだとする旨の記載があるのでしょう⬇️
cdn.pfizer.com/pfizercom/2020…
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これは紛れもなく、ワクチン接種者の体内でウイルス遺伝子が循環し体外にも排泄されており、少なくとも2週間は排出が続くことを示しています。そして遺伝子ワクチン開発者側は、それによるワクチンウイルスの環境中あるいは他者(未接種者)へ伝播する可能性を把握しているということが明らかです。
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また、「28日目の排出を評価した2つの研究では、陽性と判定されたサンプルはありませんでした」ということでした。さらに、「接種者の血液、唾液、尿および皮膚小胞液からウイルスRNAが検出されており、ワクチンウイルスの伝播は理論的に可能である」ということが注意書きにも記載されています。
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それによると「ERVEBOまたは低用量製剤を接種された299名の被験者における尿または唾液中へのワクチンウイルスの排出が評価された。ワクチン接種後1日目〜14日目までのタイムポイントにおいて、被験者の尿または唾液中に、RT-PCRによりワクチンウイルスRNAが検出された」とあります。
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ところで、「mRNAワクチン接種者からの他者への伝播」に関連する話として、いろいろ調べていたところ、過去のメルク社のエボラmRNAワクチン“ERVEBO”の添付文書に興味深い文言がありました⬇️
merck.com/product/usa/pi…
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その中には、遺伝子ワクチンを打って間もない人と長時間同じ空間にいた後に、これまで落ち着いていたアトピーが重症化してきた、急にひどい蕁麻疹様発疹が出現し始めた、頭痛・めまい・倦怠感が出現した、これまでなかった不正出血や生理不順が急に出現した・・・etc。症状は多岐に渡るものでした。
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「ワクチン接種者からの影響はあり得るのか?」
おはようございます、院長の松本です。フォロワーの方からいわゆる「シェディング」について質問がありましたので回答いたします。
過去に何度かこのアカウントでも接種者からの影響については触れてきましたが、ここで再考してみたいと思います。
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そして、当院の(私の)話のわかる人にのみ(こそ)、当院のノウハウをお伝えしたいですし、これも繰り返しになりますし当たり前の話ではあるのですが、当院の話がわからない人はそもそも当院では相手にする必要はないと考えています。この当院のスタンスを是非ともご理解いただきたいと思います。
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当院の患者やフォロワーの皆様におかれましても、話の通じない人とバトルするような無駄なことは極力せず、自分や自分と価値観の合う人と具体的にどう生きていけばいいかという建設的な方向に話を進めていただき、自分の人生をより豊かに、より幸せに生きていただけることを、心からお祈りしています。
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繰り返しにはなりますが、当院としてはもちろん今回のワクチンに関しては「打つべきではない」と考えていますし、子供には「打たせてはいけない」危険なワクチンだと考えています。同じようにそう思う人は打たない・打たせない選択をすればいいだけの話です。それ以外に言うべきことなどありません。
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当院の情報発信は、コロナやワクチンに関することだけではなく、あくまでも「わかる人にだけわかってもらえたら良い」というスタンスで行っていますし、今後もそのスタンスは崩しません。なので、当院には私の言っていることがわかる・共感できる人のみに来院してもらえれば良いと思っています。
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なぜならば、「2・6・2の法則」のように世の中は3極化しているからです。そして今後何が起こるかわからないますますカオスと化す世界において、情報格差、情報格差からくる認識の格差、認識の格差からくる行動の格差、行動の格差からくる人生の格差は、今後より一層広がっていくことが予想されます。
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すなわち、同じ社会・同じ時代に生きていても、生き方・感じ方・考え方の違いによって、お互いに隣人とはもはや見ている世界に天と地ほどの格差が出てくるということです。このことを我々は痛いほど認識しておくことが、この時代の大きな転換点においては、何より重要なことだと私は思っています。
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その一方で、マスメディアや医薬業界(=資本家階級の道具)から出てくる情報を鵜呑みにし、自分の頭で考えられない(思考停止している)人たちは厳しい言い方をすれば「情報弱者」だと言えると思いますし、そのような方々を基本的には当院では相手にしません(拒否することはありませんが)。
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もちろんワクチン接種後に副反応が起こり、痛い目に遭っている(酷い時には死にいたる)人も多くおられ、それを防ぐためにも多くの人にマスメディアでは報じられていない確かな情報が伝わることは非常に重要なことだとは思います。しかし、それを一般大衆全員に伝えることは不可能です。
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しかしながら、しっかり自ら情報を集めて自分の頭で判断することのできる親やその子供であれば、重症化予防などのメリットが得られない(子供はCOVIDでは重症化しない)一方で、命に関わったり重篤な副反応が起こり得るリスクの高いワクチンを、誰が打ちたい、あるいは打たせたいと思うでしょうか??
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つまり、この論争にはすでに明らかな答えは出ているのです。要は「子供は打たない、子供には打たせない」の一択しかないということなのです。ただそれでも個々の事情などあるでしょうから、打つ(打たせる)のだという強い意志のある人の判断を否定するつもりはありませんし、そこは自由にすれば良い。
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そのような方の中には、「子供に打ってはいけないということをもっと多くの人に伝えなければ」とか「子供に打たせないように行政に働きかけなければ」などと考え、抗議活動をしたり、酷い人になると行政側に脅迫電話などしている人もいるようです(工作員かもしれませんが)⬇️
mainichi.jp/articles/20210…