医療法人聖仁会 松本医院(@matsumotoclinic)さんの人気ツイート(新しい順)

そしてその価値観を共有できる人たちと繋がって情報共有していく方がよほど有意義であり、建設的であり、本質的で重要であるように私は思います。それは本気でやろうと思えば誰にでも今すぐにでもできることなのです。このことをどうか当院のフォロワーの皆様にはご理解いただければと思います。
世界は着々と「グレートリセット」へ舵を切っています。その世界の目指す方向を変えることはできません。もちろんそれが良いか悪いかは個々の価値観次第でしょう。本当に大事なのは「そのような世界になった時に、自分はどう生きていけば良いか」を今から自分で決めておくことです。正解はありません。
本当に何かを変えたいと思うのであれば、まずは自分からです。自分の意識や価値観を変革させ自らの行動を変えていくことによって、人生はいくらでも変えていくことが可能です。権力者が決めたシステムに囚われる必要は本来全くありません。全て自分で自由に考え、自分で自由に決めていけば良いのです。
でも多分「最後の一人」にはならない。きっと同じ価値観や考え方の人は他にもいるはず。私はそう信じているし、このコロナ禍でそれは証明されました。私はそういう人たちとこそ価値観を共有し、情報交換し建設的に生きていきます。それがいつの世の中でも幸せになるための最も大きな秘訣だと思います。
例えば極端な話ですが、遺伝子ワクチンが今後法律で強制接種になったとしましょう。それでも私は誰がなんと言おうと、もし最後の一人になろうとも、絶対に打たないと決めています。それが私の思想信条だからです。それを曲げてまで生きることは、私の魂が許さない。
もちろんどの政党を応援するのも誰に投票するのも自由ですが、それにより世の中や社会の構造やシステムが変えられるわけでは決してありません。この世界はそのような仕組みにはなっていないのです。厳しい現実かもしれませんが、まずはその現実を直視し、では自分はどうするかを考えることが大事です。
つまり、本質的な金融・経済・政治の仕組みや医療・保険のシステム自体を日本人が日本の政治の力のみで根幹から変えるようなことは決してできないのです。このことが芯からわかっていない人があまりに多いように思います。選挙によって何かが根本から変わると期待するのは止めた方が良いと思います。
私の答えはいつも同じです。「どの政党が政権を奪ろうとも、誰が総理になろうとも、大きな世界の流れや仕組み・システムは何も変わらない」。選挙によって選ばれた人や政党が実際の政権を担うことにはなりますが、彼らが変えることができるのは表面上の雑務・実務的なことのみで、本質は変わりません。
我々が噴き上がれば噴き上がるほど一般市民の間に分断や対立が生まれ、それが一部でさらに混沌や混乱に結びつきます。そんなこと一体いつまでやるつもりですか?世界が滅ぶまで?? だからワクチンと同様に、マスクを外したい人は自主的に外せば良い、ただそれだけのことなのです。
むしろそのように攻撃対象となるスケープゴートをわざと作り、感情を逆撫でして噴き上がらせてガス抜きをしているだけなのに、わざわざそれに乗っかってしまう人たちをみていると、言い方は不躾ですが滑稽でもあります。ワクチン打たないと決めている人は今後も打たない、ただそれだけで良いのです。
だからこそ、そんな日常的に暴力行為を繰り返すDV夫に改善を求める妻のようなことをするのではなく、早々に切り捨てて自立していく道を選ぶべきです。すなわち、自分自身の意識を改め、自分自身で情報を集め、自分自身の頭で考え判断し、自分自身で決定し行動していくしかないのだと私は考えています。
厚労省も、名目上は国民の健康のために存在していますが、実際には製薬業界(=権力者の医療ビジネス)の傘下にある。従って、彼らは製薬業界に忖度して都合の悪いデータや情報を伏せたり、改竄したり、統計操作したりということも日常茶飯事にやっていると思っておいた方が良いと思います。
明らかにおかしいことや間違っていることに対して、毅然とした態度で改善や訂正や謝罪を求めることはとても大切なことだと私も思います。しかし一方で、我々一般市民のためではなく、あくまでも製薬業界のために存在していると言っても過言ではない厚労省には、今後も改善は期待できません。
しかし、もはやあえてここで述べる必要もないことですが、国家や政府ですらも権力者によって作られたシステムであり、残念ながら国民のために存在しているわけではありません。むしろ国民の財産・資産を合法的に収奪し、国民を奴隷化・家畜化するために存在していると言っても過言ではありません。
私がTwitterを中断して以降、新型コロナパンデミックは一旦落ち着いたように思いますが、いまだにマスクがどうとか、ワクチンがどうという話でSNS界隈では盛り上がっているように思います。特に厚労省のワクチンデータ改ざん問題に関しては、やはり相当噴き上がってしまっていた人が多いようです。
もちろん当院ではマスクの必要性についても懐疑的な意見を述べてきましたし、ワクチンに関しても全く必要ないどころか有害なので、しない方が良いということを訴えて参りました。ですから、もちろん厚労省のデータ改ざん問題などは酷いことだと思いますし、あってはならないことと思います。
みなさま大変ご無沙汰しております、院長の松本です。 ある事情により、Twitterでの情報発信を中断しておりご無沙汰しておりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?? 気候的に急に暑くなっておりますが、外でマスクなどしていませんか?熱中症対策のためにもマスクは外しましょう!!
当院の患者の中にはさすがにもういませんが、いまだに「ワクチン打っても良いと思いますか?」というようなことを聞いてくる人がいます。今更このような愚問をしてくる輩に、答える義理などありません。赤の他人に打つべきか否か問う前に、自分で考えて自分で答えを出せ!と言いたいですね。
当院のフォロワーの皆様におかれましても、今後そのような無駄な争いにはくれぐれも参加されませんよう注意してください。それこそ支配者層の思う壺ですし、意見の合わない人たちとバトルしたところで、自分を不幸にはしても決して幸せにはなれません。 以上、ご理解いただければと思います!
我々は学会あるいはそれに所属する専門家(=御用学者)とは、そのようなものなのだと認識しておくことが大切です。そこを認識・理解した上で、学会の意向ではなく「いち個人」として第三者的な立場から発言している専門家や識者の方々の話にこそ、我々はまずは耳を傾けるべきなのかもしれません。
そして、学会関連者・御用学者らの話を無視しろとまでは言いませんが、あくまでも参考程度に受け止めるにとどめておくべきでしょう。また、自分の意見と違った時には決して彼ら(あるいは彼らのフォロワー)とバトルするようなことはすべきではありません。徒労に終わることは火を見るより明らかです。
もちろん当院(私)としては、危険なワクチンを推進しない立場なので、第三者的な立場から発言しているワクチン慎重派の方々の肩を持ちたいところです。しかし私の経験上言わせてもらえれば、ワクチン推進派とやり合うだけ時間と労力の無駄であり、建設的な議論はそもそも不可能です。
なぜなら、例えば今回のワクチンに関して言えば、医薬業界の意向に従う主要学会では「打つべき」という結論ありきの議論に終始しており、都合の悪いデータやそのデータから導き出される結論を無視したり、都合の良いように解釈する向きがあるからです(下々の者はその学会の意向に従うより他ない)。
こんにちは、院長の松本です。 再度皆様に以下のことを注意喚起したいと思います。 先日もお伝えしたように、すでに新型コロナやワクチンにまつわる重要な情報はこのSNS界隈でも一定程度「出尽くした」感があり、あとはそれらの情報を下に個人がどう判断し行動していくのか、ただそれだけの問題です。