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ですから、やはり開発者であるキャリー・マリスや大橋先生も言っている通り、「PCRを感染症の(確定)診断に用いてはならない」のです!!
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しかし、「その逆も真なり」。すなわち、PCRが患者検体中の遺伝子断片を拾ってDNA増幅しているに過ぎないのに、それを「新型コロナウイルス」のウイルス遺伝子だとして、検査陽性者=新型コロナ感染者として扱っている。これは明らかにおかしい。
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皆さん声を上げましょう。
そして当院としては、このような情報発信をしていくことで、少しでも多くの(未だ気づいていない)人に気づきを与えられれば、と考えています。
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しかも本当に恐ろしいウイルスや感染症が蔓延していることで自由な生活が制限されるならまだしも、そんなことが全くわかっていない状態なのにも関わらず、「恐ろしいウイルスが蔓延している」という情報だけが一人歩きし、自粛が求められることによって個々人の生活が脅かされているのです。
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さらに、製薬業界が売り込んでいるだけで、実際の安全性も効果もわからないワクチンを半ば強制的に打たされる世の中が形成されようとしているのです。このような状況で声を上げないなら、それは奴隷として生きていくことを良しとしていることと同じことです。
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その危機感とは、簡単に言えば「個人個人が望んだわけではないのに、世界が同じ思想・同じ考え方で一括りにされ、個々人の自由や権利が侵害されること」に対する危機感です。もっと端的に言えば、「共産主義(全体主義)化する世界」に対する危機感です。
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「WeRise」の共同宣言に名を連ねている武田邦彦・吉野敏明・大橋眞・矢作直樹・藤井聡・内海聡ら先生たち。私は彼らと直接的な面識もございませんし、「WeRise」ともなんら関係性はございませんが、今の世の中がおかしな方向に向かっていることに対する危機感は同じだと思います。
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その「WeRise」の活動に賛同していらっしゃる学者・有識者の方々から今回、声明が発表されました⬇️werise.tokyo/declaration/
当院としても、この声明を全面的に支持し、政府はこの新たな生活様式に対する科学的根拠を全国民に対してきっちり示すよう求めます!!
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さて、先日フォロワーさんからの紹介で、創作された新型コロナ禍によって新たな生活様式としてマスクや消毒、ソーシャルディスタンスなどが強いられている中、それに真っ向から反対している「WeRise」というグループを紹介してもらいました⬇️
kickbackcafe.jp/werise/
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患者に紹介してもらった徳島大学名誉教授の大橋眞先生が書かれた著書、「PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない」が先ほど到着しました。大橋先生は私がこのアカウントで述べてきたように、「PCR検査は意味がない」と主張している学者の一人です。
#PCRはRNAウイルスの検査に使ってはならない
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まとめると、私の見解としては、「新型コロナ感染は日本ではすでに蔓延しており、インフル感染の減少は新型コロナによる”ウイルス干渉”によるもの」であり、だからこそインフルワクチンもコロナワクチンも不要であると考えています。今日のところは以上です!!
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もし本当にそうだとすれば、新型コロナワクチンなど全く必要すらなくなりますよね。しかし、ワクチン開発者はそんなことでは困ります。ワクチン接種までは何が何でも流行が拡大し続けてもらわねば困るわけです。だから世界中でPCR検査などで感染者数をつり上げたりしている。
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ただ、これまでお伝えしてきた通り、報道されている感染者の中にはPCR検査による偽陽性者も多く存在しているはずで、かつPCR検査自体が一部の遺伝子断片を見ているに過ぎない怪しい検査ですから、本当に新型コロナ感染者がそれだけいるのか、ということに対しての(大いなる)疑いは残ります。
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また、今の情勢を見ていると、ワクチンが提供され始めた後に「ワクチンを打たない」という選択をする人は、社会的な非難の対象になるのではないかと危惧しております。そのようなある意味でディストピアに近い社会が形成されていく恐れがある昨今、あなたならどのような選択をしますか??
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医者も自分でものを考えられず、思考停止している人が多いので、声を上げられないのではなく、ただ単に無知なのです(もちろんそうでない人も多数いますが)。また、知っていても声を上げるとハブられる。だから自己保身のために黙ってるんです。 twitter.com/dream21ai/stat…
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さて、先日から(インフルエンザ)ワクチンの話をしてきました。ところでみなさんはこのワクチン中に含まれている”アジュバント”という成分がそもそも有害なものであることをご存知でしょうか??以下では”アジュバント”とは何かについて解説します。
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感染症予防の本質は、1にも2にも宿主の免疫力を高めることです。むしろ、感染症は細菌やウイルスが問題ではなく、宿主の体内環境(=生命場)の問題なのです。ですから、その場しのぎの治療ではなく、いかに日々生命場を健康な場にして免疫力を高めていくかが重要なことなのです。
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今年の流行語大賞は「3密」に決まったそうですが、このような緑のタヌキが言うことには決して騙くらかされないようにしていただきたいと思います。もちろん「3密(密閉・密集・密接)」を避けることに越したことはないのですが、それが感染症予防の本質ではありません。
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インフルエンザワクチン予防接種や治療薬について本当のことは、不勉強な医師や他の医療従事者はほとんど何も知りません。たとえ知っていても患者に本当のことは言いにくいものです。なぜなら彼ら自身も製薬業界では鵜飼の鵜であり、今の医療業界のシステムの下で飼いならされているに過ぎないからです
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また近年では、介護職や病院関係者だけではなく、毎年インフルエンザの予防接種を半ば強制的に打つように言われることがあるようです。もし何か基礎疾患をお持ちの方で、このような予防接種を打つことにためらいのある方は、ぜひご相談ください。打つことを避けるよう記載した診断書など作成できます。
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ですから当院では、若い体力のある人であれば特に、インフルエンザであろうと病院受診は不要ですし、タミフルなどの薬剤投与も不要と考えています。ハチミツや果物をしっかり摂り、必要最低限の水分補給と栄養補給をしながら十分な休息と睡眠をとっておけば、1週間もかからずに改善するでしょう。
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当院では、日々の食事の質を高め、生活習慣を改善することにより「身体づくり」をしていくことこそが最大のインフルエンザの予防対策になると考えています。そして、何度も言うように、そもそもインフルエンザの予防接種などは有害であり、不要であると考えています。
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抗インフルエンザ薬はタミフル以外にもイナビルやリレンザといった吸入剤も販売されており、毎シーズン売り上げを伸ばしています。これらもタミフルと同様に有効とする論文がある一方で、製薬企業側の意向が反映された結果を採用している可能性が高いために、その信憑性には疑問を抱かざるを得ません。
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以上のように、ノイラミニダーゼ阻害剤であるタミフルは、有効性はないどころか、危険極まりない薬剤であると考えられます。当院ではたとえインフルエンザと(迅速検査で)診断されたとしても、患者には絶対に使用しませんし、他院で処方されても内服しないように指導しています。
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我々がインフルエンザウイルスに感染した場合も同様に、タミフルを服用すると症状が軽減したように見えるのは、ウイルスの増殖が抑えられたからではなく、ヒトの体内に発現しているノイラミニダーゼの働きが阻害された結果、免疫力が低下したからだと考えられます。