我が師である崎谷先生の記事です。ぜひお読みください。そしてできれば拡散してください!!⬇️ m.facebook.com/story.php?stor…
以上です。このオーストラリアの酷い状況が日本で起こらないことを願うばかりです。私もワールドドクターズアライアンスの運動に参加し、世界で起きていることをさらに注視し、新型コロナ対策と称して我々の自由を損なう政府の横暴に対して声を上げ続けたいと思います!!
このままではこの先、個人事業主はますます倒産せざるを得ない状況に追い込まれ、職を失う人々が更に増え、自殺者や精神を病む方々が増え、子供達が子どもらしく生きることができない世界になってしまいます。
昨日オーストラリア在住の桜井さんという方から情報提供いただきました。オーストラリアでは欧米以上にトンデモない状況になっているようですね。情報提供いただいた一部を抜粋して掲載いたしますので、興味ある方はお読みください。
昨日のツイートにも書いたように、新型コロナが重症化するから医療現場が逼迫しているのではない。吉野先生もおっしゃる通り、コロナ感染を食い止めようとして医療現場で行っている過剰な感染防止対応に追われているだけなのだ、ということです。
ご存知の方も多いかもしれませんが、蒲田よしのクリニック院長の吉野真人先生のFB投稿、まだ見たことのなかった人は、ぜひご覧ください!!⬇️ m.facebook.com/story.php?stor… 吉野先生は京大の上久保先生や、徳島大名誉教授大橋先生とも対談されていたりされるようなので、今後も注目していきたいと思います
私を個人攻撃するだけならまだしも、当院の治療内容にまで難癖をつけ、その治療を選択して来院された患者をも傷つける発言は極めて無礼で許されざることです。私は公式に前言撤回し、謝罪するまで貴方を許しません。
@kagetora2017 ちなみに大阪ではコロナ1病床につき1千万円が給付されます。www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
このような医師の態度は今に始まったことではありませんが、やはりこの新型コロナ感染症に関して言えば大きな問題の一つだと私は思います。 結局のところ私にとっては、医師も製薬業界の「鵜飼の鵜」・「子飼い」に過ぎないのだ、と思わせるに十分なエピソードでした。
しかし、大きな問題なのは、いくら声を大にして疑問を呈してみても、少数派であるがゆえに、他の多くの(思考停止している)臨床医にはそのような声は届きにくく、無視されて終わる、ということです。実際に私も話をした二人の臨床医に私の考えをぶつけてみましたが、全く響いていない様子でした。
私のように新型コロナ感染症について疑問に思い、自分で調べてその疑問を解消する努力をしている臨床医など、本当に少数派でマイナーな存在なのかもしれません。しかし、そんなことははっきり言ってどうでも良い。少数派だからと言って臆する必要は全くないのです。
そして私は「結局このような医師とは何を話しても無駄なのか」と感じてしまいました。あまり言いすぎると怒られそうですが、PCR検査の問題点を(意図的ではないにせよ)無視したり、ワクチンメーカーが出してきたエビデンスを鵜呑みにしたりする、という態度は「思考停止」と言えないでしょうか??
そんな彼らが、ワクチンメーカーが発表しているデータ解析の結果をエビデンスとして鵜呑みにし、「必要となればワクチンを打つ」と考えている。お二人の医師には悪いですが、私からすればこれは「作られたエビデンスによって洗脳され、思考停止している」と言わざるを得ない。
しかし、「他は推して知るべし」。おそらく一般的な病院で勤務されている臨床勤務医の先生方や開業医の先生方もその多くはここで紹介させてもらった二人の臨床医と同様のスタンスで医療に従事していらっしゃるのではないかと思います。
また、消化器外科の先生は私の「RNAワクチンの安全性はまだきちんと確認されていない」という主張を一蹴し、「安全ではないものが市場に医薬品として出回るはずがないし、新型コロナが蔓延している以上ワクチンは必要」というお考えをお持ちのようでした。
この二人の医師とは、mRNA遺伝子ワクチン(ファイザー、モデルナ)やアデノウイルスベクターワクチン(アストラゼネカ)のメカニズムについての話まではしませんでしたが、PCRのメカニズムを理解していないことも踏まえれば、それを二人がどこまで理解しているかは甚だ疑問です。
さらにワクチンの話になり、ファイザーRNAワクチンが有効性95%以上というデータが出ていることに関しても二人はほとんど疑問に思っていないのか、「ワクチンの有効性が高いことが示されている」と言い、呼吸器内科の先生は「打てと言われれば打つ」というスタンスを示していました。
また、「重症患者が多くて困る事はなかったが、一人でも病棟で医療従事者がPCR検査陽性になると病棟が閉鎖されたり、濃厚接触者の追跡調査や徹底した感染対策を命じられて、その対応に追われるのが大変だと感じた」とも述べておられました。
すなわち、この呼吸器内科医の話で示唆されていることは、新型コロナ感染症自体が危険で怖いというわけではなく、その(本当に必要なのかも疑わしい)感染対策に追われることが大変だということです。しかし、それが当たり前になっていて、臨床現場では誰も疑問に思っていない、ということなのでしょう
また、会話した呼吸器内科医の先生は45床あるコロナ病棟で勤務しておられましたが、「高度な医療介入(気管挿管→人工呼吸器など)が必要となる重症者は数名で、重症者は全て高齢者(65歳以上)か基礎疾患ありだった。若年者の入院患者も何人も見たが重症化した人は一人もいなかった」と仰っていました
たかが二人の臨床医と話しただけなので直ちに一般化できるわけではありませんが、一般的な臨床医はほとんどの人がPCR検査に対してなんの疑問も抱いておらず、PCR検査陽性=新型コロナ感染症だという一般大衆と同じレベルの認識に終始している可能性が高いと私は思います。
また、基礎医学実験をしたことがなければプライマーの設計など手技的なことがわからないのは仕方がないにしても、PCR検査陽性であることが直ちに新型コロナウイルス感染症であると診断できるわけではないということすら理解しておられないようで、私からすればこれは逆に信じられないことでした。
まず、彼らは二人ともPCR検査で新型コロナ感染症と確定診断している現状に対して何も疑問にすら思っていませんでした。消化器外科の先生に至っては、「PCR検査に問題があればそれが今回の新型コロナ感染症の診断に使用されるツールになっているはずがない」という考えを持っているようでした。
こんばんは、院長の松本です。今回のコロナ騒動について、先日たまたま現役の臨床医(呼吸器内科医と消化器外科医)と会話し、意見交換をする機会がありました。その時に私は「結局医師と言えどもみな思考停止しているのか」と思ったので、その時のことについてここでシェアしておきたいと思います。
権力者に抗おうとするものたちにとって権力者に迎合する一般大衆は敵となります(こちらが敵と思っていなくても攻撃される)。ワクチンを拒否するものは、新型コロナ感染を蔓延させるものとして一般大衆を代表とする社会から圧力をかけられる、という事です。